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隔了太久可能不適合再用[情報]的分類,雖然當時就想把這些全部翻完,最後還是拖到昨 天晚上才開始寫QQ 【LIVE當日順序】 M22「大嫌いなはずだった。」+絢音代表成員獻花本篇最後致詞→M23「ひと夏の長さ より…」→本篇結束安可開始畢業生寄語VTR安可最後致詞→EN1「僕たちのサヨ ナラ」→EN2「2度目のキスから」→期別代表寄語(菅原、賀喜、久保)真夏讀信 (梅澤代表聆聽)→EN3「乃木坂の詩」→W安可「ハウス!」→Triple安可「ガールズ ルール」→全篇結束 【DAY1 梅澤接任隊長】 3代目キャプテンに就任することになりました。加入してから、ずっと玲香さんと真夏 さんの姿を近くで見てきて、副キャプテンに就任してからは、もしかしたらこの役割を 自分が担う日が来るかもしれないなと、気持ちを強く固めていました。でも、キャプテ ンだと言われたときに、すごく動揺している自分がいて、この立場になって初めて、真 夏さんが背負っていたものの大きさに気づきました。すごく重みのあるバトンを受け取 ったと思っています。 在此我接任了第3代的隊長。自從加入以來,就一直就近觀察著玲香學姐和真夏學姐,而 接下副隊長一職,則讓我更加堅定地認為,或許有一天自己將會承擔起隊長的這個角色。 然而,當我真的被告知自己將成為隊長時,我感到了不小的動搖,立場的初次變換,也讓 我第一次意識到了真夏學姐所背負的事物是如此重大。有種接下了非常沉重的棒子的感覺 でも、これからの乃木坂を引っ張っていくには、この重みだったり、怖さを吹き飛ばす 力が今の自分には必要なんだと思っています。後輩たちがのびのび、不安な気持ちなく 活動できるグループを目指して。そして、ファンの皆さんが楽しんで追いかけられるグ ループにできるように、私なりに少しずつ頑張っていけたらいいなと思っています。よ ろしくお願いします。 但是,要引領未來的乃木坂前進,自己就必須具備足以抵消這份重量、驅散內心恐懼的力 量。我們的目標,是打造一個讓後輩可以自由適性地活動而不會感到不安的團體。並且, 我也會以讓飯的大家能夠開心追的團體為目標,要是自己也能在力所能及的範圍內一步一 步地去努力就好了呢。還要請大家多多指教了。 【DAY5 各期代表寄語】 M22「大嫌いなはずだった。」過程中絢音獻花, https://mdpr.jp/music/detail/3622922真夏學姐,至今為止真的非常感謝。」 秋元:謝謝(淚) 「在這邊請容我對最喜歡的真夏學姐說些原本無法說出口的話。真的非常恭喜畢業呢。一 直以來還有從今以後都最喜歡妳了。至今為止真的非常感謝。」 秋元:謝謝妳。我也最喜歡妳了。 安可時的MC由梅澤主持,並分別由久保史緒里、賀喜遥香、菅原咲月代表各期發言, https://mdpr.jp/music/detail/3622998 <菅原咲月> 真夏さん、改めてご卒業おめでとうございます。真夏さんは初めから5期生に対して凄 く愛をもって接してくださって。時には厳しい事も言ってくださって、でもそれは真夏 さんが凄く乃木坂に対して愛があるからこその言葉だと思っていて。真夏さんの言葉一 つひとつが凄く私の中で大切な言葉になっていきましたし、これからも真夏さんに言っ ていただいた言葉を胸に活動したいなって思います。 再一次恭喜真夏學姐畢業。從一開始,真夏學姐就對我們5期生非常有愛並且多加照顧呢 。雖然有時也會說些嚴厲的話,但我認為那些話語都是出於真夏學姐對乃木坂的愛。真夏 學姐的每一字每一句,在我心中也都格外重要,希望今後的自己在活動時也能夠把這些話 語謹記在心。 このバースデーライブの期間で個人的に1つ思ったことがあって。私たち5期生が1番後 輩なんですけど、先輩方に甘えずに私達も自分たちの足で立っていかなきゃいけないん だなというのをすごく感じて。次お会いする時に、絶対何倍も成長した姿を真夏さんに お見せできるように頑張りたいなっていうのがあります。本当に11年間お疲れ様でした 。凄くドレス姿が綺麗です。 在BIRTHDAY LIVE的這段期間,也讓我有了一個想法。雖然我們5期生是資歷最淺的後輩, 但也不能總是依賴著前輩們,深刻感受到了我們也得要學會自立才行。為了在下一次見面 時,絕對要讓真夏學姐看看我們經歷了數倍成長後的樣子,我會好好努力的。這11年來真 的辛苦妳了。還有學姐換上禮服的樣子真的是超好看的啊。 秋元:ありがとう。後輩にこんなに思ってもらえるって嬉しいし、きっと5期生にはた くさん言っちゃったけど皆受け止めて頑張ってくれて。真っ直ぐな子たちだからこれか らどんどん、ますます輝くのを楽しみにしています。 秋元:謝謝妳。能夠讓後輩們有這樣的想法真的很開心呢,明明自己肯定都已經對5期生 說過太多太多了,她們還是把我的話都一一接受並且努力著。正因為是這些真誠坦率的孩 子們,我非常期待今後的她們能夠越來越耀眼。 <賀喜遥香> 緊張しますね、ここ。改めましてご卒業おめでとうございます。 好緊張呢,到了這邊。也再一次恭喜畢業。 4期生にも愛のこもった言葉を沢山かけて下さって、この間の4期生ライブもこういうと ころが良かったとか言葉に出来ないけど本当に良かったって凄い褒めてくださったのも 私たちも、先輩たちがご卒業されていく中で私たちの力でどうやって進んでいけるかと か色々いっぱい考えて頑張ったので、本当に真夏さんの顔を見ただけで安心しましたし 、その言葉が聞けて嬉しかったです。 不只是對4期生們說了很多充滿了愛的話語,對於這幾天的4期生LIVE,也給出了很多「這 個地方很不錯呢」的評價,雖然我們沒能用話語好好傳達,但能夠得到這樣的稱讚,大家 都覺得真的是太好了呢。在前輩們一一畢業的如今,對於單單憑藉著我們的力量該如何前 進,也一直努力思考著,這時候光是看到真夏學姐的臉就覺得很安心,能聽到那樣的話語 更是非常開心呢。 褒めてくださる時もあれば、ここはもっとこうした方が良いよとか、こういうところが 足りてないと思うからこうした方が良いよとか、そういうことも教えてくださるし、何 でこんなに愛を頂いていいのかとか、何かお返し出来たらいいなとずっと思うくらい嬉 しかったし、私個人としても乃木坂に憧れてグループに入ってきたので、憧れるからこ そこんな私がここに居て良いのかな?とか、こんな素敵な先輩方の隣に立って良いのか なとか思い過ぎて苦しくなることもあったんですけど、そういう時に絶対に真夏さんは 笑顔で、去年のツアーも「かっきーがここに立ってくれてありがとう。嬉しいよ」って 言ってくださったのが本当に嬉しくて。 每當妳稱讚我們時,也總會告訴我們怎麼做還能夠更好;當妳指出我們的不足之處時,則 會告訴我們應該如何去加強,能夠像這樣接受指導,能夠得到這麼多的愛,到了一直都讓 我覺得「要是自己能有所回報就好了呢」如此程度的開心,就我個人來說,因為也是懷抱 著對乃木坂的憧憬加入了團體的,是憧憬讓這樣的我來到了這個地方,但是「這樣真的好 嗎?」我常常會這樣想,會擔心自己是否有資格站在優秀的前輩們身邊,甚至曾因此感到 痛苦過,然而每當這樣的時候,我總能看到真夏學姐的笑容,像是去年的夏巡,聽到妳對 我說「真的很高興かっきー能站在這裡呢,謝謝妳」的時候,我真的好開心。 真夏さんが居なければそこで絶対挫けて折れていたし、助けていただいた大切な言葉が 心にいっぱい残っているので、これから先もその言葉を大切に持ちながら乃木坂46を守 っていきたいなと思います。11年間お疲れ様でした。 要是沒有真夏學姐在,我肯定早就因為受挫而放棄了吧。能一路走來,是因為那些拉了我 一把的重要話語始終充斥在我的心中,所以我也希望今後的自己能夠帶著它們去守護乃木 坂46。這11年來真的辛苦妳了。 秋元:ありがとう。背負いすぎないでね。十分頑張ってるから。 秋元:謝謝妳。但請不要把太多東西扛在身上喔。因為妳已經非常努力了呢。 <久保史緒里> まずは、11年間本当にお疲れ様でした。真夏さんはキャプテンになられて1番最初の円 陣の時かな?上手くいかなくて。だけど今日は完璧な円陣でしたし、私達は真夏さんが やっちゃったって言ってた中で不安とか将来への心配とか1ミリも無かったです。だけ ど真夏さんと一緒に居る時間が長かったから、先輩の中では1番真夏さんが私達後輩に 涙を見せてくれて。 首先是,這11年來真的辛苦妳了。還記得應該是真夏學姐剛當上隊長時的第一次圓陣,當 時還不是很上手,但如今已經能做到完美的圓陣了呢,過去即使是真夏學姐不小心失手, 也不會帶給我們任何的不安或是對將來的擔憂。不過或許是因為和妳一起度過了很長的時 光,真夏學姐是最常在後輩面前落淚的呢。 ある時、先輩がご卒業される時に真夏さんが泣きながら3期生のところに来て「私寂し がり屋だから、これからは傍に居てね」って言いに来てくださったことがありました。 その時に、私たち3期生は真夏さんの笑顔を1番傍で守ろうってずっと思っていました。 だから、真夏さんがご卒業される日を絶対見送ろうって、笑顔で真夏さんに「卒業おめ でとうございます」って言おうって決めていました。だけど、本当に今日が来たら行か ないでって思っちゃいました。それだけ真夏さんの存在が大きかったし、乃木坂がこん なに温かいグループで居続けられたのは真夏さんが居てくれたからです。 當時有一位前輩畢業了,真夏學姐哭著來到了3期生這邊,和我們說了「我是個容易寂寞 的人,從現在起還請一直在我身邊」。當時,我們3期生一直都最想守護的,就是真夏學 姐的笑容了。所以,下定決心在真夏學姐畢業那天,一定要為妳踐別,然後面帶笑容對妳 說「恭喜畢業」呢。只是,當這一天真的到來時,卻又讓我覺得拜託不要離開啊。真夏學 姐的存在之於我們是重大的,乃木坂能夠成為一個如此溫暖的團體,也是因為始終都有真 夏學姐在呢。 これからはそんな真夏さんみたいな優しさをもって、後輩たちと一緒に乃木坂をもっと もっと強くしていけるように3期生も頑張ります。11年間本当にお疲れ様でした。そし てご卒業おめでとうございます。 為了在今後,能夠懷抱像真夏學姐這樣的溫柔,並且與後輩們一起讓乃木坂46更加更加強 大,我們3期生將以此為目標繼續努力。11年來真的辛苦妳了呢。並且也要對妳說聲恭喜 畢業。 秋元:ありがとう。ダメだ…思い出がいっぱいありすぎて。皆ずっと私の横で「真夏さ んこっちですよ、あっちですよ」って導いてくれたから感謝の気持ちしかないし、今後 の乃木坂も1番、誰よりも応援しています。 秋元:謝謝妳。不行啊…是在是有太多回憶了呢。大家總是在我的身旁「是這邊是那邊呢 」引導著我,對此我心中只有感激,今後的乃木坂,我也將會,比誰都還要應援著大家的 安可演唱2曲後的MC,真夏讀了給全員的信,並由梅澤代表受領, https://mdpr.jp/music/detail/3622862 梅へ まずは今まで本当にありがとうございました。副キャプテンになってからはもちろんだ けど、感謝を伝えたいのは梅たち3期生が入って来たばかりの頃です。たくさんの先輩 が居る中で最初から失礼が無いようにと、若いメンバーたちに礼儀を教えてくれていた り、本来ならばまだ自分の事でいっぱいいっぱいなはずなのに、今の頼もしい3期生の 姿があるのは加入当初から土台を築いてくれた梅のおかげなんだろうなって振り返ると 凄く感じます。 首先是一直以來真的非常感謝妳呢。成為副隊長的這段時期當然不用說,但我想要表達感 謝的對象,也包含了對梅在各位3期生們剛加入那時,包含年紀較小的成員們在內,讓大 家打從一開始,在和許多前輩的相處過程中都從來沒有過失禮的表現,雖然那時的妳其實 也還沒有完全適應這樣的角色,但現在能看到3期生們可靠的樣子,都是多虧了梅在最一 開始打下的基礎呢,回想起來都覺得好感慨啊。 言葉にするのが難しいんだけど、多分梅は周りからあまり手のかからないメンバーと思 われているからこそ、後回しにされることがあったり、安心感からちょっと大変なこと でも任せたらどうにかやってくれるだろうって期待をされやすいと思う。だからこそ、 きっとさらに気持ちの整理が難しい時がくると思う。でも、キャプテンだからああしな きゃ、こうしなきゃって思いすぎなくて大丈夫です。梅自身が持っている性格と土台が ある時点で、きっと傍から見たらもう十分すぎるくらいやってくれているし、ちょっと のことではその信頼は崩れません。 我想說的似乎有點難用文字表達呢,但大概周圍的很多人都會覺得,梅本身是不需要太多 照顧的成員吧,所以妳的事可能不會被擺在第一位,或是常被託付一些棘手的事情,或是 被加以什麼都能夠好好達成的期待吧?也因此,我想妳肯定也有過覺得難以梳理心情的時 候,但是,即使是成為隊長之後,也不必硬是告訴自己該怎樣做才是對的喔。梅有著自己 的個性,並且站在前輩們打好的基礎上,肯定從旁人的角度看都覺得妳已經足夠棒了,哪 怕真的出了一點小狀況,大家對妳的信賴也不會因此而動搖的。 メンバーにもたくさん頼っていいし、何より卒業したのに相談するのは申し訳ないって 思ったりせずに、私にも気軽に分からないことは聞いてくれて大丈夫です。もしもそこ に気を遣ったら、そこで初めて私が梅に怒ります。キャプテンという立場に「無理しな いでね」って言葉をかけられても、それ自体が無理な事は私もよく知っているから、辛 くなったら少し先の未来を見据えたり、深呼吸して弱音も吐き出してね。私が大変な時 何度も助けてくれた感謝の気持ちはいくら伝えても伝えきれないけど、この先何があっ ても私は一生梅の味方です。 也可以放心地多多去依賴成員們,最重要的是不要因為我們已經畢業了,就不好意思找我 們討論,反倒是如果妳太在意這種小事,才會讓從來沒有對妳生氣過的我感到生氣呢。雖 然站在隊長的立場,我會和妳說「請不要勉強自己」,但我自己都很清楚那是不可能的事 ,所以我想說的是,若是妳覺得難受,就稍稍展望一下未來吧,深呼吸然後敞開心扉不去 逞強。在我最不容易的那段時期,好幾次都是妳提供了幫助,對此的感謝是怎樣都無法道 盡的,但我還是要說,無論今後發生了什麼事,我永遠都會是梅的夥伴喔。 メンバーの皆にも、乃木坂人生最後のお願いがあります。キャプテンには、どうしても 踏ん張らないといけない時があります。だから、梅の事を絶対に全力で支えてあげてく ださい。辛い時は傍にいて寄り添ってあげて下さい。これが最後のお願いです。今まで 本当に皆ありがとう。こんなに尊敬できる後輩に出会えて私は幸せでした。 而對成員的大家,在我乃木坂生涯最後的請求,就是身為隊長,有時會遇到無論如何都得 撐過去的時刻,所以請大家務必全力去支持梅。特別是當她感到難受的時候,要好好陪在 她的身邊。這就是我最後的心願了呢。至今為止真的很謝謝大家。能夠與這樣值得尊敬的 後輩們相遇,我真的很幸運呢。 2代目キャプテン・秋元真夏より 第2代隊長・秋元真夏 -- http://i.imgur.com/mzvynLo.jpg
http://i.imgur.com/t79u5oZ.jpg
振り返れば、乃木坂。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 42.74.12.231 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Nogizaka46/M.1679817528.A.DCD.html