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水嶋ヒロがタイツの快感にとりつかれた!? webザテレビジョン11月14日(金) 19時25分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 映画「GSワンダーランド」の公開に先駆け、“一夜限りの日劇GS復活祭”と題したイベ ント試写会が12日、グループサウンズ(以下、GS)の“聖地”日劇で開催された。レッ ドカーペットにはザ・ジャガーズの岡本信ら、GSのスターたちが続々登場。上映前には 舞台あいさつが行われ、出演者の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、本田隆一 監督が出席し、実際に日劇のステージに上がったことのあるモト冬樹が司会を務めた。 同作は、GSの世界に飛び込んだ若者たちを描く青春ムービー。'60年代後半に巻き起こっ たGSブームの中、あるきっかけから歌手志望のミク(栗山)は男装してマサオ(石田) 率いるGSバンドに加わることになった。レコード会社の指示で王子様風ファッションの バンド“タイツメン”に路線変更したミクらは人気を博し、“夢の舞台”日劇のステー ジを目指す。 GSが大好きという本田監督は「(GSは)楽曲が格好良く、奥が深い。どんどんはまり、 いつか映画を作りたいと思っていました」と念願だったテーマの映画製作への思い入れ を語った。 映画の中で見事な歌声を披露した石田は、「(演技で)歌うのは初めてだったので難し かったです」とその苦労を明かしながらも、「髪型も衣装も内容も超ヤバイです」と映 画をアピール。浅利も「幅広い層に楽しんでもらえる作品です。ライブや音楽のシーン はすごく楽しかったので、その感じが皆さんに伝われば」と見どころを語った。 また、主要キャストの中でただ1人マッシュルームカットに“地毛”で挑戦したという 水嶋は、「なぜ僕だけ? と今でも謎です。みんなより1時間も早く(現場に)入って 、頭にカールをいっぱい巻くんです」と撮影時の不満を語る一方、「タイツは脱ぐ時が 気持ちいい」とその魅力を熱弁し、会場の笑いを誘った。 一方、栗山は「劇中で目指していた日劇に来られたのはすごいこと!」と役柄にリンク させて感激し、「笑えるところや感動できるところもあるし、色彩もきれいなので全部 を含めて楽しんでください」と映画をPRした。 映画「GSワンダーランド」 11月15日(土)より渋谷シネマGAGA!、シネ・リーブル池袋、シネマート新宿ほか全国 ロードショー http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081114-00000007-the_tv-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 140.119.139.211