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オスカー女優・広末涼子、「重圧」でも「充実」  作家・松本清張氏の代表作が原作の映画「ゼロの焦点」(秋公開、犬童一心監督)の 主演女優・広末涼子(28)がこのほど、都内の撮影所で取材に応じた。「おくりびと 」の米アカデミー賞外国語映画賞受賞後、最初に臨む作品。“オスカー女優”として周 囲の期待に応えられるか重圧を感じながら、クライマックスシーンから始まった異例の 撮影で手応えをつかんだ。「現場にいる幸せを改めて感じる」と原点に返って映画と向 き合っている。  広末はオスカー受賞を「映画の影響力や大きさを体感できました。いま現場にいるこ との充実感や幸せ、役をもらっていることの重大さを改めて感じました」と語る。  そして、新たな気持ちで臨んでいるのが「ゼロの焦点」だ。「喜んでいる場合でもな い。(ロサンゼルスの授賞式も)行ってる場合じゃない、と。この時間をもっと使って 準備を、と思っていました」。ロスには台本を持参。今作で描かれる昭和30年代の雰 囲気を知るため、往復の機内でモノクロの映画を見たという。  喜びの一方で重圧も感じていた。2月24日にロスから凱旋帰国。昭和の街並みのセ ットがある韓国で今月1日にクランクイン。「初日に芝居できなかったら『オスカー女 優なのに』って思われる。受賞で盛り上がったことで余計に『ワー(どうしよう)』っ て」  最初に撮影したのはクライマックスシーン。夫の失踪(しっそう)の謎をたどる主人 公が、そのカギを握る女性(中谷美紀=33)に怒りや悲しみなどすべての感情をあら わにする。  「それもプレッシャーでした。でも、緊張感の一番高いところからお芝居できたこと で、世界観が体に染みつきました」と手応えを口にした。  ウエーブのかかった昭和のヘアスタイル。26種類の衣装は当時の生地や縫製を再現 した特注品だ。スカートの丈は足のすねまである。「はき慣れていないので、前に進ま なくて(笑い)」。歩幅の違いで当時の女性の歩き方を意識するようになった。  「主人公の激しい気持ちと、対照的な静かで美しい絵。仕上がりを見るのがすごく楽 しみ」と充実の表情を浮かべた。クランクアップは4月下旬の予定。  ◆映画「ゼロの焦点」 昭和32年、禎子(広末)は新婚の夫が出張先の金沢で姿を 消し、その行方を追う。金沢の社長夫人の佐知子(中谷)や受付嬢の久子(木村多江) と出会い、徐々に真相が明らかになる。清張氏の生誕100周年記念作品。野村芳太郎 監督、久我美子主演の61年の作品以来、映画化は48年ぶり。 (2009年3月11日06時03分 スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090311-OHT1T00053.htm ----------------------------------------------------------------------- 「真知子巻き」広末、複雑…地味が似合う?  女優、広末涼子(28)が松本清張原作の映画「ゼロの焦点」(犬童一心監督、今秋 公開)に主演することになり、このほど都内の撮影所で会見した。原作は、戦後混乱期 に翻弄される女性の悲劇を描いた社会派ミステリーの傑作。広末は失踪した夫を追い、 事件の真相に迫る妻を演じる。  舞台は昭和30年代の冬の北陸。2月下旬の韓国ロケで、広末はマフラーを同時代の 人気映画「君の名は」で流行した「真知子巻き」にして撮影。広末が着用する計26着 の衣装もすべて手作りで、素材のウールは英国からわざわざ取り寄せた。  レトロ感漂う衣装については「監督から『地味にすればするほど似合うね』といわれ て…複雑ですが、うれしい」と照れ笑いし、「映像も美しいんです」と力を込めた。配 給元の東宝は、その言葉通り、照明にも気を配り、陰影のある映像作りを心がけた。  米アカデミー賞で日本映画初の外国語映画賞に輝いた「おくりびと」に続く作品に、 広末は「プレッシャーもありますが、演じる喜びのほうが大きい」と気合十分。  1961年に野村芳太郎監督、久我美子(78)主演で映画化された「ゼロの焦点」 を観て言葉遣いなどを研究し、「現場では監督とイメージを合わせるため、1シーンを 20、30回繰り返したこともありました」と明かした。  作品に情熱を注ぐスタッフの思いを胸に、広末は繊細な心理描写が要求される難役に 挑む。 http://www.sanspo.com/geino/news/090311/gnj0903110504014-n1.htm -------------------------------------------------------------------------- 広末、ゼロの焦点で“絶頂”の連続に刺激 広末涼子(28)が“絶頂”の連続に刺激を受けている。出演映画「おくりびと」が外 国映画賞を獲得した米アカデミー賞授賞式から帰国してすぐ、主演映画「ゼロの焦点」 (犬童一心監督、今秋公開)が撮影開始を迎えた。華やかな祭典で踏みしめたレッドカ ーペットの感触が薄らぐ間もなく1日から韓国・富川のオープンセットの撮影に参加。 待っていたのは「そんな経験は今までにない」という初日からのクライマックスシーン 撮影だった。「(渡米の)行き帰りの飛行機でも芝居ができなかったらどうしようと不 安でした」。  それでも「(授賞式で)映画の影響力を体感できたことが、今こうして撮影現場に立 てる充実感につながっています」。撮影にも手応えを感じているという。  [2009年3月11日6時42分 紙面から]http://0rz.tw/h28WY -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.129.123.130