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產屋の風邪は一生付く (うぶやのかぜはいっしょうつく) -->嬰兒時罹患感冒, 一生就容易感冒 語義: 昔は,赤ちゃんを生むために新しく家を建ててそこでお產をする習わしがありました 。その家または部屋を產屋と言います。 赤ちゃんの頃に風邪を引かせると,その子は一生風邪を引き易くなるから, 氣を付けましょうという言い傳えです。 同じ意味: 七夜のうちの風邪は一生付く (しちやのうちのかぜはいっしょうつく) 註釋 產屋(うぶや)--產房;古時專為生小孩而蓋的房子。 風邪(かぜ)--感冒。 付く(つく)--跟隨;陪伴;跟著。 赤ちゃん(あかちゃん)--嬰兒。 生む(うむ)--出生;生產。 ~ために--為了~。 建てる(たてる)--蓋;建造。 お產をする(おさんをする)--生孩子;生產。 習わし(ならわし)--習俗;風俗;習慣。 または--或;或是。 風邪を引かせる--使感染感冒;使患感冒。「せる」是使役助動詞,表示使~,讓~。 ~と--接續助詞,接在動詞終止形之下,一~就~;一~總是~。 言い傳え(いいつたえ)--傳說。 七夜(しちや)--七個晚上;嬰兒生後第七夜。 有錯請補正,謝謝^^ 以上選自 <漫畫ことわざ 數字篇> -- 何氣ない一言に傷つき氣がついた 笑顏で隱せないほどもう始まっていた戀 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.csie.ntu.edu.tw) ◆ From: 218.170.27.234