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紅一點 (こういってん) -->(萬綠叢中)一點紅 語義: 中國の詩人,王安石の作った「ざくろの詩」の中に出て來る言葉です。 詩は一面の綠の中に,ただ一つさく赤いざくろの花の美しさ,可愛らしさを稱えた ものです。これが後の世になって,たくさんの男性の中に,女性が一人だけ混じる ことの意味に使われるようになりました。 註釋 ざくろ--石榴。 出て來る(でてくる)--出來。 一面(いちめん)--一片;滿;全體。 ただ--只有;只是;只不過。 さく--開(花)。 美しさ--為「美しい」的名詞形,「さ」表程度。 可愛らしさ--「可愛らしい」的名詞形,「さ」表程度,也就是可愛的程度。 稱える(たたえる)--稱讚;讚揚。 ~もの--在此作形式名詞,只「詩」。 後の世--後世;未來。 ~だけ--只~;僅~。 混じる(まじる)--混合;混雜。 有錯請補正,謝謝^^ 以上選自 <漫畫ことわざ 數字篇> -- 何氣ない一言に傷つき氣がついた 笑顏で隱せないほどもう始まっていた戀 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.csie.ntu.edu.tw) ◆ From: 218.170.30.230