看板 NIHONGO 關於我們 聯絡資訊
※ 引述《grawd (5X10)》之銘言: : はじめまして、私は楊子威と申します。新竹で生まれ、4人家族の長男です。 : 私は、幼い時から何事にも一生懸命に取り組むタイプです。 : また、中学生の時から日本に憧れており、日本の曲を通して日本語を勉強しました。 : このことから、大学も世新大学の日本語学科を卒業しました。 : 在学中は、日本語を話す機会が多くなるために、観光ボランテイアというグルップを参加しました。 : 会話を勉強しました。 : 兵役を終わって、台湾の国家図書館でアジスタント職として八ヶ月勤めました。 : 日本語コーナーで本の処理することは日課です。来館のお客様も日本の方が多く、 : 自分の能力を発揮できたと考えております。八ヶ月勤めましたが、 : 日本語をもっと上達したいので、やめることになりました。本当に残念におもっております。 : 日系企業の就業経験はありませんが、今まで学んだ事を活かして日系企業で働きたいと考えております。 : 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。やる気だけは人一倍あると自負しています。面接の機会を頂ければ、幸いです。 : よろしくお願いします。  獻醜一下,這是我應徵上日文專利工程師放在網站上的自傳: 私はXXXと申します。1982年に生まれ、出身地は台北です。家庭のメンバーは両 親と妹と私であり、今台北市内に住んでいます。 私は小さい頃から文学に興味深くて、小学の時から、唐詩をよく暗記したり本を読んだ りしていました。その上、中国語の字音字形、または英語のスペリングの試合には受賞 したこともあります。中学や高校の成績はよかったし、クラスの優良学生も選ばれ受賞 しました。高校の時、未来就職のために理科の課程を選択し、後は中山大学の化学科に 入学し、高雄で四年間の大学生活を送りました。大学時代初めて日本語と接触してから 、日本語に対する興味がますますあがってきて、暇のとき自分で勉強していました。四 年生になった夏休みに大学院の入学試験を準備し始め、最後台湾大学、清華大学、交通 大学または中山大学に合格し、高校生になって以来憧れた台湾大学に入学しました。院 生としての生活は実験、論文を書き、さらに言語交流の部活に参加し、同じ嗜好の方や 外国人を知り合った他は、自分のできる言葉を磨きます。いまだにメンバーとして参加 しています。 後は中央研究院にて一年半太陽電池や光触媒について研究し、太陽電池の原理から製造 方法まで身につけました。ほかには語学能力の向上をさせんがため、地球村という塾に 通って、JLPT二級やTOEIC(B2)も受かりました。一級には合格しなかったが、読解と語 彙との方がほぼ80%得点しました。27年間の生涯には、一度日本に行ったことがあ り、旅行先は大阪、京都、神戸でした。日本人の生活は台湾の方に近いが、台湾よりも 品質が高いですので、台湾大学を卒業したあどで一度東大や京大に留学しようと考えて いましたが、考慮した結果、先に就職することにします。 私の性格は責任感があるし、新しい物事に好奇心や学習心も持っています。貴社で働か せていただきたいです。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 124.8.70.99
GGMail:文字感覺很有活力 02/19 19:13