推 Rhevas:沒有影音很難幫你,我從google是沒找到啦..... 07/31 17:49
各位同學,這個星期天是教學參觀日
生徒:はい。
好...
杉山:大野まち、母さん来る。
大野,你媽媽會來嗎?
大野:多分な。
大概會吧
美環:いいや、緊張するな。
人家好緊張喔
先生:今回の授業参観は作文の時間にします。
這一次的教學參觀我們要寫作文
生徒:ええー、作文かよ。
寫作文。要寫作文啊
先生:そこで宿題ようだします。皆さんうちの人に皆さんが生まれた日のことを
聞いて作文にしてください。
所以你們回家的作業,就是回去問家人,你們出生那天的情形,
然後把它寫成作文
生徒:えー、生まれた日。覚えてねあんなこと。当たり前だろう。
出生的那一天啊。這我怎麼會記得嘛。那還用說嗎。
玉ちゃん:まるちゃん、自分が生まれた日だって。
小丸子,要寫自己出生的那一天耶
まる子:ん。
先生:授業参観の時に、一人ずつ読んだもらいますから、頑張って書いてください。
教學參觀的時候,每個人都要朗讀自己的作文,大家要用心好好寫
生徒:はい。
好
(家)
お母さん:まる子が生まれた日のこと。
你出生那天的情形?
まる子:ん。作文書かなくちゃきんないんだよ。
老師規定我們要寫作文
お母さん:そうね。
這個嘛...
まる子:言うぶんじゃ何も覚えてないんだからさ。
可是我已經什麼都不記得了耶
お母さん:当たり前でしょう。まる子が生まれたのは予定日より10日も
早かったのよ。
那當然了。你出生那天,比預產期提早了十天呢。
まる子:えー
お母さん:もう少しい先だと思ったんだから、びっくりしたわよ。
我本來以為沒那麼快,所以嚇了一跳
まる子:えー、そうだったんだ。
原來還有這件事喔
お母さん:あんたお腹の中にいる時から、阿呆でもんだったんだね。
你還在媽媽肚子裡的時候,就是個急性子。
まる子:そうなことないよ。
人家才沒有呢
お母さん:お父さんなんか、やっと病院に来たと思ったら、何って言ったと思う。
「ひ、何だまた女か」ってそれだけよう。それきりプー言って横向い
ちゃって、お疲れ様ってもなきゃ、大変だったってもないんだから。
你爸爸更誇張,好不容易等到他趕到醫院,你猜他怎麼說。
「怎麼又是個女的啊?」就這麼一句。說完了就把臉往旁邊一扭,
既沒有說聲辛苦了,也沒有問我一聲痛不痛
お父さん:哼。俺は二人目は男の子が欲しかったんだ。
我本來希望你媽她第二胎生個男的(那個「哼」的擬聲擬不出來...)
お母さん:病院に来たのだって、その時ただ一回だけよ。
而且從頭到尾,他只來過醫院這麼一次
お姉さん:お父さん、それはちょっと冷たいんじゃないの。
爸爸,你這樣未免太冷血了吧
まる子:自分の子供が可愛くないのかね。
難道你都不疼愛自己的小孩嗎?
お父さん:俺はわかくを一目見てびっくりしたね。
あまりちんくしゃて、丸で猿みたな顔でさあ。
どうなのことだと思ったよ。
我一看生出來的小孩就嚇了一跳,臉蛋皺巴巴的,簡直像個小猴子一樣
害我還真是擔心呢
まる子:えー、それ本当。嫌だ、そんなの嫌だよ。
這是真的嗎?(幻想小猴子)討厭...我才不要
あんただち、その作文授業参観で読むんだよ。少しいはいい事書かないと、
皆の前で大恥をかくことになるよ。
告訴你們,教學參觀日要朗讀這篇文章耶,如果不寫一點好事,
到時候在大家面前會很丟臉的
お祖母さん:そうじゃ、まる子。いい物を見せてあげようかね。
對了,小丸子,奶奶給你看一樣好東西
まる子:いい物って。
什麼好東西啊
お祖母さん:ご飯が終わったら、おばあちゃんの部屋へおいて。
吃完飯以後呢,你到奶奶的房間來
まる子:ん。
(奶奶房間)
お祖母さん:お嫁にいく時に持っていくようにと思ってね、お姉ちゃんのとまる子の
別々にアルバムを作っておいたんじゃよ。
為了給你們出嫁的時候可以當作嫁妝,所以特地給你和姊姊分別
做了照相本
まる子:えー、これまる子のアルバムなの。
這是我的專用照相本啊
お祖母さん:そうだよ。
對啊
まる子:わ、これまる子。
這個人就是我嗎?
お祖母さん:そうだよ。
沒錯
まる子:えー、なんだ可愛じゃ。まあ、お父さんでば人が悪いんだから。
明明很可愛嘛。真是的,爸爸就是這麼壞心眼,害我剛剛好傷心喔
お姉さん:ん、何を見てるの。
你們在看什麼?
まる子:まる子の赤ちゃんの時のアルバムだよ。
在看我小時候的照相本啦
お姉さん:へー、どれどれ。ああー、可愛いね。
我也要看。好可愛喔。
まる子:でしょう。あ、お姉ちゃんだ。
就是啊。這是姊
お姉さん:本当だ。
真的耶
まる子:あ、一緒に寝ている。お姉ちゃんも昔小さかったんだ。
我們一起睡耶。姊你以前也這麼小啊
お姉さん:当たり前でしょう。
那當然啦
まる子:あれ、おばあちゃん、何で赤いアルバム二冊あるの。
奇怪了,奶奶,為什麼紅色的相本有兩本呢?
お祖母さん:あ、それは二冊ともお姉ちゃんのじゃよ。
那兩本都是姊姊的啦
まる子:えー、何で、まる子のは一冊なのにお姉ちゃんの二冊あるの。
為什麼?我只有一本,姊有兩本
お祖母さん:それは……
這個...
お父さん:しようがねだろう。やっぱり初めとの子供はたくさん写真を取るんだけど、
二人目がまいかってことになしまんだよな。
沒辦法,第一個小孩當然會拍很多很多的照片,可是到了第二個,
就已經變得無所謂了嘛
まる子:まいかじゃないよ。狡い狡い。お姉ちゃんばかり。
どうでまる子のことなんでどうだでいいじゃん。
どうせ男の子の方がよかったでしょう。うわあー
怎麼可以無所謂。不公平...你們對姊偏心。
反正你們根本就不在乎我,你們希望生的是男生,對不對。
不公平啦,太過份了
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依然沒辦法提供影音
(拜拜估狗大神是有啦......)
還請各位幫忙看一下了
感恩感恩
(目前還是常常卡在句尾,分不清で跟って之類的...~><~)
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◆ From: 111.82.5.143
「まる子が生まれた日」の巻
第一幕
(学校)
先生:皆さん、今度の日曜日は授業参観ですね。