看板 NIHONGO 關於我們 聯絡資訊
中学生や高校生の中には、私のところに無理やりに連れてこられる生徒がある。例えば 、登校拒否の子など、心理療法家のところなど行っても仕方ないとか、行くのは絶対に 嫌だと言っているのに、親や先生などが時にはひっつかまえてくるような様子で連れて 来られる。嫌と思っているのをそんなにして無理に連れてきても仕方がないようだが、 あんがいそうでもないところが不思議なのである。 在國中與高中的學生之中, 有些是被強行帶來我這兒的。比如說, 拒絕去學校的孩子, 就 算語帶反感地說「就算是去找了心理醫生也毫無辦法。」, 有時也是會被父母或老師死拉 活拉帶過來。如此地反感又被強拉來, 似乎是無可奈何。然而, 出人意料地其中也有些令 人感到不可思議, 與之相反的地方。 あるとき、無理に連れてこられた高校生で、椅子を後ろに向け、私に背を向けて座った 子がいた。このような時は、われわれはむしろ、やりやすい子が来たと思う。こんなこ はあうやいなや、「お前なんかに話をするものか」と対話を開始してくれている。そこ で、それに応じて、こちらも「これはこれは、僕とは話す気が全ぜいないらしいね」な どというと、ふりむいて、「当たり前やないか。こんなことしやがって、うちの親父は けしからん・・・」という具合に、ちゃんと対話が弾んでゆくのである。 以前, 有個被強行帶來的高中生。把椅子向後, 背對著我坐著。這個時候我認為遇到了好 對付的孩子了。才剛跟這孩子面對面呢, 就以「我有可能跟你講話嗎? 」開始了對話。那 時我也如此回答: 「唉呦, 完全不想跟我講話呢」。才講完, 對方就轉過來說「當然啦。 這樣搞, 都是我老頭不好...」。於是, 對話就以這樣的形式展開了。 ------ 這是一篇叫做「心の中の勝負は51対49のことが多い」的文章的前二段... 老實說, 內容有點難懂, 所以不知道翻得對不對, 請幫我看看, 謝謝。 --               裸になって                                                   何が悪い?      -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.166.237.11