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※ 引述《audinvendor (飄泊)》之銘言: : 節錄自EZ JAPAN: : 一口スープを飲むと, にんにくの香りがふわっと口の中いっぱいに広がる。 : と同時に強烈な辛さに舌がヒリヒリしてくる。 : 書上的翻譯: : 喝下一口湯,大蒜的香氣就輕柔地在口中散開, : 同時,強烈的辣味也會讓舌頭覺得麻麻的。 : ---------------------------------------------------- : と:實在看不出加在這裡的意義,是有省略什麼嗎? : 感覺不加好像也很順XDDD 這裡的「と」加不加個人覺得應該沒什麼差別。 下面三個句子感覺不出意思上有差異。 (1)一口スープを飲むと, にんにくの香りがふわっと口の中いっぱいに広がる。と同時   に強烈な辛さに舌がヒリヒリしてくる。 (2)一口スープを飲むと, にんにくの香りがふわっと口の中いっぱいに広がると同時に   強烈な辛さに舌がヒリヒリしてくる。 (3)一口スープを飲むと, にんにくの香りがふわっと口の中いっぱいに広がる。同時に   強烈な辛さに舌がヒリヒリしてくる。 : に:如果說要表示因為強烈的辣味的話,我覺得應該用で : 還是有什麼我忽略的用法 『現代日本語文法2』pp.81-82 「に」は,述語が感情・感覚を表す場合,その感情・感覚の生じる起因を表すほか, 述語が継続する状態を表す場合,その原因となる自然現象を表す。「で」が任意の成分 であるのに対して,「に」は動詞にとって必須の成分である。「に」の起因としての意 味には,感情・感覚の起因と継続的状態の起因がある。 (中略) 「に」は感情・感覚など精神的生理的な状態や変化を表す述語とともに用いられ,その 状態あるいは変化をもたらす起因を表す。  ● 職員の横柄な態度に腹を立てる。  ● 恋人の何気ない優しさに心をいやされた。  ● 舞い落ちる木の葉に秋を感じる。  ● 鳥の声に目を覚ます。  ● 昔,我が家には暖房設備がなく,冬は寒さにふるえる毎日だった。 感情・感覚をもたらした出来事を「~こと」によって表すことがある。  ● しかられたことに腹を立てた。 以上 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 110.66.114.37
audinvendor:感謝~簡單的說就是結果會跟心理or生理 1.34.96.93 10/18 19:15
audinvendor:有關對吧XDD 1.34.96.93 10/18 19:16