看板 SMAP 關於我們 聯絡資訊
キムタク主演ドラマ会見で異例の16人出席  SMAP木村拓哉(34)主演のTBS系ドラマ「華麗なる一族」(来年1月14日 スタート、日曜午後9時)の制作発表が14日、都内のホテルで行われた。74年に映 画化、ドラマ化された作家山崎豊子さんの同名ベストセラー小説の再ドラマ化。高視聴 率男の木村の起用をもって山崎さんもドラマ化を許可しただけに、力の入るTBSは制 作会見に異例の計16人もの俳優をそろえた。  都内のホテルで行われた制作発表は、異例の規模だった。木村を筆頭に16人の出演 者が1人ずつ花道を通って入場する演出のため、全員がそろうのに50分も要した。こ のため、出演者の質疑応答の時間は省略されたが、TBS側はドラマのスケールをアピ ールすべく、豪華さを強調したかったようだ。共演者とひな壇に並んだ木村は「とても スケールある内容で、すべてにおいて大きなプロジェクトになると思います」と胸を張 った。  過去作品は当時を代表する俳優たちが出演。今回も木村のもとに北大路欣也、鈴木京 香、長谷川京子、原田美枝子ら主役級が勢ぞろい。山崎さんは「勝ち戦」を条件にドラ マ化を許可した。高視聴率男の木村を筆頭に、華麗なる俳優陣を得た制作側は「記憶に も記録にも残る作品にしたい」。  時代背景は原作のまま60年代後半。銀行合併で再編を進める金融社会を背景に財閥 父子の葛藤(かっとう)を描く。木村は財閥の御曹司で特殊製鋼の経営者役。一族はス キャンダラスな内情も持ち合わせており、ドラマ性に魅了されながらも、私見として「 人間関係として認めたくない部分もある」と率直に語った。  撮影は当時の街並みを求めて大掛かりな上海ロケを敢行。大作映画に匹敵する映像を 目指す。木村は「とんでもない映像が撮れました。待っていてください」。トップ俳優 がドラマ界で新しい伝説をつくる。 (日刊スポーツ) - 11月15日9時25分更新 http://0rz.tw/be23z > -------------------------------------------------------------------------- < 華麗なるキムタク一族「誇りに思って作業しています」  SMAPの木村拓哉(34)が主演するTBS系日曜劇場「華麗なる一族」(1月1 4日スタート、日曜・後9時。初回90分スペシャル)の制作発表が14日、都内のホ テルで行われた。キムタク以外の出演陣もこの日発表され、北大路欣也(63)、鈴木 京香(38)ら豪華キャスト計16人がズラリ登場。木村は「すべてにおいて大きなプ ロジェクト。楽しみにしてください」と自信を見せた。  まさに「華麗なる一族」だ。ステージに立った木村が、会場中央につくられた花道を 優雅に通る出演者をお出迎え。ドレスで着飾った鈴木京香、長谷川京子(28)ら女性 陣、弟役の山本耕史(30)ら、一人一人と笑顔で握手。入場の大トリを飾った北大路 とは握手せずに、こぶしを付き合わせて見つめ合った。  ドラマ、映画の主演級から実力派まで個性的な顔ぶれがそろった総勢16人の中心に 立った木村は「スケール、内容、すべてにおいてとても大きなプロジェクト。誇りに思 って作業しています。楽しみにしてください」。役どころと同じく、若きリーダーの風 格を漂わせながら宣言した。  「白い巨塔」「沈まぬ太陽」など数々の社会派作品で知られる山崎豊子さん(81) の名作をドラマ化した「華麗なる-」は、74年にも映画とドラマで映像化され、今回 33年ぶりに“復活”。原作と同じ60年代後半を舞台に、大財閥の万俵(まんぴょう )家の生きざまのぶつかり合いを描く。山崎さん自身も思い入れの深い作品でドラマ化 にあたっては「勝ち戦(いくさ)でなければ納得いかない」と語っていることから、木 村をはじめ今回の豪華キャスト陣が実現したという。  情熱的に特殊鋼会社の経営に挑む万俵鉄平役の木村は「描かれている時代は上を目指 して汗をかいている設定。人生の先輩に敬意を払いながらやりたい」と歴史ある作品の 大作の重みを感じている様子。他のキャスト陣も木村の意気込みを感じているようで、 山本は「最初に足が震えたすごい現場だけど、木村さんが引っ張ってくれる」と撮影の 雰囲気を語った。  TBSの石丸彰彦プロデューサーは「具体的な数字は分からないけど、記録にも記憶 にも残るドラマを」とヒット宣言。鉄平の父・万俵大介役の北大路は「初挑戦のつもり でベストを尽くす。作品が終わった後に、(木村と)握手ができるように頑張ります」 と誓った。 (スポーツ報知) - 11月15日8時6分更新 http://0rz.tw/d121v > -------------------------------------------------------------------------- < 「華麗なる一族」華麗なる出演者  SMAPの木村拓哉(34)が主演するTBS開局55周年記念ドラマ「華麗なる一 族」(来年1月14日スタート、日曜後9・00)の制作発表会見が14日、都内で行 われ、木村ら豪華キャストが一堂に会した。  約250人の報道陣が詰めかけた会場の中央にレッドカーペットが敷かれ、出席者1 6人が1人1人歩いて登場するド派手な演出。木村以外のキャストは、この日まで発表 されておらず、司会者の紹介を受けて全員がひな壇に着席するまで約20分かかった。  原作は山崎豊子さんの同名小説。60年代後半の日本を舞台に、関西の財閥を率いる 万俵家の人々の生きざまを描く。財閥の長男・鉄平を演じる木村は既に上海ロケも終え 「スケール、内容、すべてにおいてとても大きなプロジェクトに参加できることを誇り に思いながら毎日、作業しています」と表情を引き締めた。  鈴木京香(38)や長谷川京子(28)ら美女たちに加え、北大路欣也(63)が“ 座長”として出演者を率いることになり、1人1人とガッチリ握手していた。 (スポーツニッポン) - 11月15日6時4分更新 http://0rz.tw/ac27h > -------------------------------------------------------------------------- < 主演キムタク、華麗なるキャストでTBS系ドラマ「華麗なる一族」    SMAPの木村拓哉(34)が主演する来年1月14日スタートのTBS系「華麗な る一族」(日曜後9・0)の制作発表が14日、都内のホテルで行われた。山崎豊子さ んの人気小説が原作で、1960年代後半の金融再編を背景にした社会派人間ドラマ。 木村は一族の長男、鉄平役で「作品に参加できることを誇りに思う」と意欲満々。この 日は北大路欣也(63)、鈴木京香(38)、長谷川京子(28)ら共演する豪華キャ ストも発表された。  黒のスーツ姿をビシッとキメた木村が、“財界の御曹司”の役柄通り、華麗に登場し た。会見に出席した豪華共演者らとひとりずつ握手。引き締まった表情に、やる気がの ぞいた。  ドラマのために10センチ以上も髪の毛を切り、今月上旬に行った上海ロケから本格 的な撮影をスタート。木村は「スケールや内容、すべてにおいて大きなプロジェクト、 物づくりになると思います。作品に参加できることを誇りに思い、毎日撮影してます」 と胸を張った。  ドラマの時代背景は小説で描かれたのと同じ60年代後半。金融再編という時代の荒 波を背景に、関西の財界に名高い万俵家の父と子の葛藤を軸に描く骨太な人間ドラマだ 。原作では父の大介が主人公だったが、今回は一家の長男、鉄平を主人公に新たな視点 で描く。  台本を読んだ木村の感想は「『華麗なる一族』の華麗さは、いかに言葉だけのものか というのを感じた。当時の人間関係はこういうのもあったのか、と受け取るのがツライ こともある」。内容の厳しさを念頭に置いた上で「人がもっと上を目指して汗をかいて いた時の設定。人生における先輩たちに敬意を払いながらやりたい」と言葉に力を込め た。  『華麗なる一族』は今回で3度目の映像化。注目の父の大介役は、昭和49年の映画 にも出演していた北大路が演じる。北大路は「大介は人間の裏側をさらけ出す大人の役 。初挑戦のつもりでベストを尽くす」とキッパリ。木村とは初共演で、劇中には鉄平の ほおを打つシーンが出てくるが「作品が終わった時には握手をしたい」。一方の木村も 「役の大介さんはとんでもない方ですが、現場では逆に皆を迎え入れてくれる温かい方 」と大先輩の偉大さを強調した。  制作サイドも「(視聴率の)記録にも(視聴者の)記憶にも残る作品にしたい」と意 欲満々。数々のヒット作を生んだ視聴率男・木村の“華麗なる闘い”が始まる。 http://0rz.tw/2122K 〔写真:会見に花を添えた鈴木京香、長谷川京子(右)〕 (サンケイスポーツ) - 11月15日9時56分更新 http://0rz.tw/3125g > -------------------------------------------------------------------------- < キムタク「とんでもない映像撮れた」  SMAP・木村拓哉(34)が1年9カ月ぶりに連ドラ主演するTBS・MBS系日 曜劇場「華麗なる一族」(2007年1月14日スタート 日曜、後9・00)の制作 発表が14日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われた。この日は木村以外 のキャストも発表され、壇上には出演者16人がズラリ。会見は“ショー形式”で、記 者からの質疑応答は設定されなかった。  「スケール、内容、すべてにおいてとても大きなプロジェクト。この作品に参加でき ることを誇りに思っています」。木村がいう通り、山崎豊子氏の名作の33年ぶりの映 像化、今月初旬の上海ロケ、芸能界屈指のキャスト集結…とすべてがテレビドラマの枠 を超えた豪華さだ。  ドラマは60年代後半の神戸を舞台に、木村演じる大財閥の息子・鉄平を主人公に、 親子の愛憎、企業の成長と挫折を描く。木村は「2次元のストーリーを立体的に、3次 元に変えていくやりがいがある。人間関係としては受け取るのも辛いようなことがあっ たりするけれど、人が上を目指して汗をかいている時代の設定。人生の先輩たちに敬意 を払いながらやりたい」と気合十分。上海では巨大スタジオに当時の日本を再現するな ど、大掛かりな撮影も行われ、木村は「とんでもない映像が撮れました」と笑う。  この日は父親役の北大路欣也(63)、その愛人役の鈴木京香(38)、木村の妻役 の長谷川京子(28)、笑福亭鶴瓶(54)ら“華麗なる”キャスト16人が集結。映 画版にも出演した北大路は木村とゲンコツタッチ。「最初の方の撮影で木村さんのほっ ぺをピシャッとやりました。撮影が終わったときに握手ができるよう頑張りたい」とい う。木村も「北大路さんは現場ではみなを迎え入れてくれる温かい方」とその心意気に 笑顔。早くも木村を軸としたチームワークのよさを見せつけていた。 (デイリースポーツ) - 11月15日10時41分更新 http://0rz.tw/9025R -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.130.162.54