作者cism (川本二遊雙箭頭 讚啦!)
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標題[拓哉] 『HERO』興行収入10億! 『ヱヴァ』を抜く!
時間Tue Sep 11 09:38:32 2007
『HERO』興行収入10億! 『ヱヴァ』を抜く!
9月11日6時30分配信 オリコン
日本映画史上過去最大となる475スクリーンで公開され話題の映画『HERO』(東宝)が
、公開初日9月8日(土)から2日間で、動員約75万人を記録し、興収10億円を突破した
ことが、興行通信社の調べでわかった。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は、初日2
日間で、約2億8千万円だった。
映画『HERO』は、2001年、フジテレビ系列で放送され大ヒットとなった木村拓哉主演
のドラマ『HERO』の映画版。ドラマでは、主人公である“型破りの検事”久利生公平が
、事件の大小に関わらず真実を追い求める姿が人気を呼び、全エピソードの平均視聴率
は30%以上を記録したという。
映画版では今までにない試練の前で完全に行き詰まる久利生の姿を描く。ドラマのレ
ギュラー陣に加え、松本幸四郎、森田一義(タモリ)、イ・ビョンホンらの出演も話題
となっている。
客層は男女比31:69。年齢別では20代が31.7%以上と最も高く、続いて40代20.4%、
30代17.2%、16歳~19歳15.9%と幅広く、職業別では会社員が46.5%と約半数を占めた
。
鑑賞動機としては、「テレビシリーズのファンだから」や内容への期待に加え、「木
村拓哉のファンだから」「出演者が魅力的」という声も多くきかれた。97.4%がテレビ
シリーズを何らかの形で見ていたと答え、満足度も98.9%と近年稀に見る高評価を獲得
。客層の広さや口コミでの広がり、ドラマ人気を考慮すると、100億円も射程圏内とい
えるメガヒットスタートとなった。
■ 2007年1月以降公開の邦画興行収入(公開2日分)
┌──┬────┬───────────────────┬───────┐
│順位│ 公開日│作品名 │興行収入 │
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
│ 1 │9月8日│HERO │10億1千万円│
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
│ 2 │7月14日│劇場版ポケットモンスター │ 7億6千万円│
│ │ │「ダイヤモンド&バールー」 │ │
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
│ 3 │3月10日│ドラえもん │ 5億6千万円│
│ │ │「のび太の新魔界大冒険7人の魔法使い │ │
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
│ 4 │1月27日│どろろ │ 4億5,200万円│
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
│ 5 │4月21日│名探偵コナン「紺碧の棺」 │ 4億5,100万円│
├──┼────┼───────────────────┼───────┤
|次点|9月2日|ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 │ 2億8千万円|
└──┴────┴───────────────────┴───────┘
興行通信社調べ
※「劇場版ポケットモンスター」は、3日間のデータから2日間分を算出
※「興行収入」は、百万円単位を四捨五入
http://contents.oricon.co.jp/news/movie/47896/
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推 auteurs:我有興趣的是年齡層與男女比:p 09/11 18:38