看板 SRW 關於我們 聯絡資訊
來源:http://www.geocities.jp/hiyamesitabeo/menu http://www.geocities.jp/hiyamesitabeo/suparobo43.html ═════════════════════════════════════ 【OG外傳(PS2)】 01.リューネ「ようやく休憩?  だったら、運動しようよ、運動!  ほら、あの二人みたいにさ」 ゼンガー「ブルックリン、稽古に付き合え」 ブリット「了解です、少佐!」 ゼンガー「行くぞ! 打ち込み一万本!!」 ブリット「はいっ!!」 リューネ「…あれはまあ、ちょっと極端な例だけど…  運動不足は身体に良くないからね」 リューネ「さ、みんなもあたしと一緒に   腕立て伏せ1000回! 行っくよー!」 クロ「…リューネも他人のこと言えないニャ」 02.シュウ「おや、もうお終いですか。   では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」 実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によって ゲームの難易度が変わるようになっているのです」 及び腰でセーブを行えば行うほど、 後々の面が難しくなっていく…   フッ…もう取り返しがつきませんよ 無論、冗談です……フフフ……」 03. リオ「…またシミュレーター訓練でリョウト君に負けちゃった…」 リョウト「そ、そんなに気にすることないよ。  さっきのセットもいい感じだったし…」 リオ「う~……。   リョウト君、もう一回勝負よっ!!」 リョウト「ええっ!? 20セット勝負の約束だったはずじゃあ…」 リオ「なら、今度は……料理! そう、料理で勝負よっ!!」 リョウト「えええっ!?」 リオ「料理の腕だったら、絶対負けない!  もう決めたわ! 今すぐキッチンに行きましょう!!」 リョウト「じゃ、じゃあ…   …パン勝負じゃダメかな?」 リオ「え? パン?   リョウト君、パンなんか焼くの?」 リョウト「う、うん。まあ…最近ね」 リオ「は、初耳……」 04. ユン「艦長、今回の作戦はここで終了のようです」 レフィーナ「そうですか。   皆さん、お疲れ様でした」 ユン「か、艦長! その格好は…!?」 レフィーナ「え?   作戦が終わったので、寝ようかと…」 ユン「ね、寝るって…」 ショーン「ふむ…艦長のことですから、  てっきりフリル系だと思っておりましたが…」 レフィーナ「だ、駄目でしょうか、このネグリジェ…」 ショーン「いえいえ。 そのギャップもまた良し。眼福、眼福」 ユン「あの、副長…   つっこむ所が違うと重いますけど」 05.ラーダ「あらあら、みんなお疲れのようね。   そんな時にはやっぱりヨガを…」 マサキ「じょ、冗談じゃねえ!   俺は行くぜ!」 クロ「あ、マサキ!」 シロ「どこへ行くニャ!?」 ラーダ「…しょうがないわね。   じゃ、クロちゃんとシロちゃんにヨガを教えてあげるわ」 シロ「ヨ、ヨガ…!?」 ラーダ「そう。猫のアサナよ。   ほら、こうやって…」 シロ「フニャニャニャ~!!」 ラーダ「はい、終わり」 シロ「…フニャ?   全然痛くないニャ。むしろフツー」 クロ「猫のアサナだもん…当ったり前ニャ」 06.ヴィレッタ「ここで作戦終了と言うわけね   …ご苦労様」 アヤ「隊長、何か一言お願いします」 ヴィレッタ「………」 任せるわ、アヤ」 アヤ「え、ええ!?   あっ! ちょっと!   どこへ行くんですか、隊長!」 07. ゼンガー「ここで終わるのか。  良かろう…戦士にも休息は必要だ」 レーツェル「ゼンガー、コーヒーを淹れた。   お前も一息つくといい」 ゼンガー「む…。もらおう ……… レーツェル……これは……!」 レーツェル「たった数滴のブランデーでこれか…」 ギリアム「読み通りだな」 カイ「…お前ら、奴をからかうのはよせ」 08.カーラ「ふ~う、終わった終わった。   コーヒーブレイクにしよっと」 ユウキ「違う、ティータイムだ」 カーラ「どっちでも同じじゃん。   とにかく休憩!」 ユウキ「…待て、何をしている?」 カーラ「待てって…見ての通り」 カーラ「ティーバッグで紅茶を作っている!」 ユウキ「や、やめろ。紅茶を淹れるなら、   きちんと手順を踏んで…」 カーラ「んも~、そんなこと言ってたら、日が暮れちゃうよ」 カーラ「そんじゃ、みんな! まったね~!」 09. シャイン「終わりでございますのね。   でも、ここでお別れなんて寂しいですわ」 出来ましたら、最後までズバッと… いえ、一気に遊んでいただけると嬉しいのですが…」 ラトゥーニ「シャイン王女、忙しくて時間がない人もいますから…」 シャイン「そ、そうですわね。 では、ごゆっくりお休み下さいませ」 ラトゥーニ「またお会いしましょう」 シャイン「それでは、ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「…ラ、ラトゥーニ…スゥボータでした…」 シャイン「ちょっと、ラトゥーニ!   そうではございませんでしょう!?   打ち合わせ通りにやって下さいませ!」 ラトゥーニ「…は、はい…」 シャイン「では、もう一度行きますわよ!」 シャイン「…ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータでした!」 シャイン「合言葉は!」 ラトゥーニ・シャイン「ロイヤル・フェアリ~!」 ラトゥーニ「…は、恥ずかしい……」 11.フィオナ「これで任務は終わり、か。   ラウル、エクサランスの整備をお願いね」 ラウル「ちょい待ち。お前はどうするんだよ?」 フィオナ「汗かいちゃったらか、シャワーを浴びてくる」 ラウル「何言ってんだ、お前も手伝え!」 フィオナ「頼んだわよ、お・に・い・ちゃん!」 ラウル「こら待て!  こんな時だけお兄ちゃんとか言うな!」 12.ラージ「…なるほど、ここでゲーム終了ですか。 それは実に興味深い」 ミズホ「え? 何が興味深いんですか?」 ラウル「どうしたんだ?」 ラージ「いえね、終了シーケンスについて調べようと…」 ラウル「調べるって」 ミズホ「まさか…」 ラージ「はい、まずはハードを解体して…」 ラウル「わぁーっ!!   それは駄目だって!!」 ミズホ「ごめんなさい!   ごめんなさい!!」 ラウル「じゃ、じゃあ、また!   って、ラージ! こら!!」 13.ギリアム「何? ここで一言?   前にも言ったが、あまり得意ではなくてな… 仕方がない。では、いくぞ え~、『スーパーヒーロー作戦』もよろしく……   って、俺は出演してなかったな」 14. ブリット「ブルックリン・ラックフィールドのものまね劇場~。  さあ、誰だか当ててみよう~」 俺に出会った不幸を呪え クスハ「ええっと……それって確か……」 エクセレン「わかった!   色男さんのお兄さんね!」 ブリット「違います~。でも、惜しいです~。   では、別パターン」 ブリット「ハイゾルランチャー、シューッ!」 ライ「……面白い芸だ。もう1回やってみろ」 ブリット「わわわっ! ライディース少尉!」 エクセレン「あ、惜しいって……   そういうことね」 15.クスハ「ねえ、レオナ。ちょっといい?」 レオナ「何かしら?」 リオ「レオナって、タスク君と付き合ってるのよね?」 レオナ「どういうレベルでの付き合いなのかしら?」 リオ「ずばり、恋人!」 レオナ「………」 クスハ「そ、そんな顔をしなくても……」 リオ「好きなんでしょ、タスク君のこと」 レオナ「えっ……!?」 リオ「ほらほら、女同士の話ってことで。 どうなの?」 レオナ「それは……まあ…… 嫌いではなくてよ、一応」 クスハ「微妙な答えね……」 16.タスク「これでミッション終了!」 レオナ「お疲れ様でした」 タスク「なあなあ、今って…   俺達二人だけだよな?」 レオナ「そうね」 タスク「じゃあ、熱いキッスを」 レオナ「こ、こんな所でそんなこと   出来るわけないでしょう! バカ!!」(SE:バシッ!) タスク「なら、どこやったらええんや~!!」 17. シャイン「ねえ、ラトゥーニ。   戦闘中、たまにあなたの凄い声が   聞こえてくるのですけれど……」 ラトゥーニ「あ、あれは……」 シャイン「何でございますの?」 ラトゥーニ「あの、それは……」 フリーバトルモードで色々設定してみて下さい……」 18. ツグミ「今日のゲームも終了……。 アイビス、何か食べに行こうか?   今日は私がオゴっちゃうわよ」 アイビス「ありがとう、ツグミ!   そのさ……もう一人、一緒にいいかな?   男の子なんだけど……」 ツグミ「珍しいわね、アイビスが男の子を呼ぶなんて……!  いいわよ。   特別サービスで、その彼の分も任せて」 アラド「ゴチになるっス、タカクラチーフ!」 ツグミ「同行する男の子って、まさか!?」 アイビス「うん、アラドだよ。   どっちがたくさんケーキを食べられるか、   競走する約束だったんだ」 アラド「やりますよ、おれ!  目標は30個ッス!」 アイビス「よぉし! あたしも負けない!   限界を突破してみせるよ!!」 ツグミ「そ、その前に私の財布が限界を迎えそう……」 19. ツグミ「シャイン王女。不躾なお願いで申し訳ございません。 お召し物を拝見させていただきたいのですが…」 シャイン「タカクラチーフは服飾に対しても造詣が深いとお聞きしています。  私の物でよろしければ、どうぞ」 ツグミ「嗚呼…このリボン、フリル、レース…。   ここには少女の夢が詰まっています」 ラトゥーニ「タカクラチーフは   こういうフリフリした服がお好きなんですね」 ラッセル「…カチーナ中尉もこういう服を着れば、  少しは女性らしくなるんでしょうか…」 ツグミ「う~ん…よくわからないけど   着せようとしたら、すごく怒るのは確実ね。  ほら…」 カチーナ「………」 ラッセル「ちゅ、中尉!?   さ、さっきの発言は、その…」 シャイン「では、カチーナ中尉のお相手はラッセル少尉にお任せして、  私達はお茶に致しましょう」 ラトゥーニ「大丈夫でしょうか、ラッセル少尉…」 20.コウタ「みんな、お疲れさん!   また俺とコンパチカイザーの活躍を見てくれよな!」 ロア「コウタ…… たまには正式名称で呼んでくれ」 コウタ「だから、言っただろ。   コンパチブルカイザーってのは長えって」 ロア「だが、2文字しか省略していないぞ」 コウタ「別にいいじゃねえか。   何なら、お前の名前も略してやろうか?」 ロア「どうやって?」 コウタ「うっ……2文字じゃ、無理だな」 21.コウタ「なあ、ロア。   俺達の世界へ来る前は何をやってたんだ?」 ロア「ドッジボールだ」 コウタ「は!?」 ロア「サッカーにエアボードもやっていたな」 コウタ「え? え!?   お前っていったい……」 22.アルベロ「クライウルブズの隊長として、諸君らに言っておく」 死は他人にとって   何らかの意味を与える場合もあるだろう だが、自分自身にとっては無意味だ。   己の死から学び得ることは何もない ……… とは言え、例外もある。   ミッション中はこまめなセーブを   忘れぬように。 ……以上だ」 ═════════════════════════════════════ 前12個是從OGs完全保留下來的,同樣的擷圖就不再貼了。 ロア躲避球的梗真是太老了XD 這幾篇列的作品都是我有機會的話預定會寫劇情跟攻略的作品,主要都是家機。 其他掌機或沒列的作品,同樣可以參考一開始的網址來找中斷訊息的內容記載。 -- 連悲傷也無法完全浸透沁入 沈眠在內心深處的真貌 Black in Truth 《巴洛克》 ◣◣ 不求深吻,亦不需愛 ◥◥◥◥◥ ◣◣◣ 當抵達憎恨的幽壑 我才真正能獲得治癒… ◥◥◥◥ ◣◣◣◣ 在穿越深邃的昏暗之後 即使不存在著光芒也無妨 Black in Truth ◥◥◥ ◣◣◣◣◣ 不需慰藉,不求溫暖 ◥◥ http://tinyurl.com/7725ay 唯有抵達絕望的深淵 我才真正能獲得治癒… -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.169.55.78