斎藤にメジャー予備軍の洗礼!4失点
“ハンカチ王子”がメジャー予備軍の洗礼を浴びた。日本高校選抜は2日(日本時間
3日)、ロサンゼルスの南カリフォルニア大デドー・フィールドで米国西部選抜と親善
試合第3戦を行い、2度目の先発となった早実・斎藤佑樹投手(3年)は3回0/3を
5安打4失点で降板。8月31日の第1戦に続く好投はならなかった。
ジャパンのエースが沈んだ。同点の4回無死一塁、来年の全米ドラフトで上位指名が
予想されるヒックスに特大アーチを浴びるなど4失点。「何ひとついいところがなかっ
た。直球も変化球も高く、いい球を続けられなかった。力不足です」。夏の甲子園7試
合で、計948球を投げた鉄腕に見えない疲労が蓄積されていた。
ネット裏では阪神の星野仙一SD(59)が熱い視線を送っていた。プライベートと
称し「コメントはないよ」と笑っていたが、目的の一つは斎藤の視察だ。投球を食い入
るように見つめながら、降板後は観客と記念撮影のサービス。7回終了時に席を立った
のが証拠だった。
斎藤本人は満足できなかったが、メジャーのスカウトは潜在能力の高さにあらためて
賛辞を送った。最速146キロを筆頭に速球は常時140キロ台を計測。「米国にはい
ないタイプ。十分チャンスはある」。カージナルスのアナップ・シンハースカウトが話
せば、ロイヤルズのフランク・ベイズスカウトも「体は小さいがメカニカルな動きをす
る。体が強くなれば、メジャーにいける」と二重丸をつけた。
今センバツ準々決勝・横浜戦で3回6失点で降板して以来の屈辱。「あすにでも投げ
たい」。このままでは終われない。甲子園V腕が本気になった。
田中は3回無失点?駒大苫小牧・田中が3点を追う7回から登板。144キロ速球と
スライダーで3回を1安打5三振無失点に抑えた。リベンジにも成功だ。東部選抜との
第2戦でサヨナラ弾を浴びたベロアを7回1死一、二塁の再対決で見逃し三振。「あ、
こいつやと思い出した。気合が入りました」とマウンドで小躍りした。「甲子園の時よ
り数段調子がいい。力投派なんで短いイニングの方が持ち味を出せる」。ジャパンのス
トッパーとして、田中は残り2試合もフル回転する。
船橋同点打!?早実のVメンバー船橋が斎藤の黒星を消した。途中出場ながら、3点を
追う9回1死満塁から中前へ抜ける2点打。中堅手が打球の処理にもたつく間に一塁走
者も生還して追いついた。「当たりは良くなかったが、たまたま間に飛んだ」と船橋。
「ラッキーボーイって感じですかね」とおどけていた。
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沒有時間去念文學,至少要好好過生活
當生活有所體悟後,文學就不會那麼遠
20021119 劉少雄老師
于詞社社課
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