「小さな歴史の詩」
唄:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko、KATSU 編曲:KATSU
雨は少しずつ季節変えて
木々は紅く染まっていくよ
また1年あなたと 過ごしてきたんだなぁなんて
想いにふけるよ
臆病なわりに無謀なあたしを
いつも支えてくれてありがとう
慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように
手をつないで行こう
巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を
胸の奥に刻み込んでいこう
それはかけがえのないモノ
あなたは気付いているのかなぁ?
斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい
未来ぼんやり描いた想像
それはきっと「今」の延長線
2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて
また明日へ向かう
遠くで聞こえる鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね
夜の匂い 少し肌寒い
夢の中へ旅立っても
もしかして逢えるかも・・・なんて
隣に眠るあなたに キスをした good night
巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を
胸の奥に 刻み込んでいこう
それはかけがえのないモノ
あなたは気付いているのかなぁ?
斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい
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為了實現什麼而作著夢║卻又因無法實現而垂頭喪氣║║║║║║║║angela - PROOF║
在耳中深處迴響著║無法成形之音║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║
比起環抱雙膝╬更急切於誕生的現實╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬
花的生命也只是║過於短暫虛幻的光芒║║║║║║║在牢籠中徬徨著║不知該走向何方
║║║║║║║║║║║║║║║║║║纏繞在胸口上的無形之鎖║那是經驗累積的重量
║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║讓人呼吸困難的喜悅
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◆ From: 220.141.203.16
※ 編輯: Shiashu 來自: 220.141.203.16 (04/21 00:18)