「幸せの温度」
唄:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko・KATSU 編曲:KATSU
幸せの温度知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事の人の頬に 触れた時
指に伝う愛しさに 似てる
あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない
温もり失うのが恐い
今立っている場所は とても不安定だけど
儚いからこそ支え合ってる
ふと足下に目をやってみたら
そこに小さな花が咲いていて
こんな荒れた大地に根付いた
この花の様にたくましく在りたい
ずっと泣いていた夜越えて朝陽を体に浴びて
喜び分かち合う事を知って
多くは求めてないから今がずっと続けばいい
大切な人と手を取り合って
幸せの温度知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事の人の頬に 触れた時
指に伝う愛しさに 似てる
穩やかに肌を 研ぎ澄ましたら
傍にある溫みりに 氣付くよ
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為了實現什麼而作著夢║卻又因無法實現而垂頭喪氣║║║║║║║║angela - PROOF║
在耳中深處迴響著║無法成形之音║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║
比起環抱雙膝╬更急切於誕生的現實╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬
花的生命也只是║過於短暫虛幻的光芒║║║║║║║在牢籠中徬徨著║不知該走向何方
║║║║║║║║║║║║║║║║║║纏繞在胸口上的無形之鎖║那是經驗累積的重量
║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║讓人呼吸困難的喜悅
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