Lyrics&Written by cAnON
Arranged by Kenz
もっともっと近くに感じてたいよ
君のその体温を
ひらひら風に舞う枯葉のせいて
いつもと違うの坂
君の出会ったときには
ただ緑のトンネルが続いていた
いつも通り慣れた場所だったのに
今日は一人が寂しくなった
君がとなりにいないだけで
凍っていく世界に苦しくなるの
もっともっと近くに感じてたいよ
君のその強さまで 全部
すごく遠く離れた場所に居たって
繫がっているから
優しいその声も 私を満たすenergy
きらきら雨誘う夕暮れの街
傘を持たずに全てきた
びしょぬれの私を見て
君はイジワルに笑っていた
水たまりをわざと二人で踏んで
波紋を見つめ 約束したね
君の大好きな冬が来たら
二人の記憶に鍵をかけると
ねぇ
ずっとずっと傍ね抱きしめてたいよ
きみのその弱さだって 全部
どんな君が強がってみせてたって
伝わってくるから
同じ夜空の下 君が泣いていること
ずっとずっと傍ね抱きしめてたいよ
私のこの痛みを ぬぐって
たとえ君が私を忘れちゃっても
ずっと待ってるから
もっともっと近くに感じてたいよ
君のその体温を いつでも
すごく遠く離れた場所に居たって
繫がっているから
優しいその声も 暖かいその温度も
君のその全てが 私動かすenergy
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 61.230.42.118