作詞:岩水篤史/作曲:春川仁志、Shifo/編曲:春川仁志
歌:吉沢梨絵
愛されてたこと 繪に描いたような夕日
泣き出しそうになったこと なぐさめてくれた手
一人步き出した影 その背中につづいた日
邪魔に思えても そばにいて
默って寄り添ってくれたね「ねぇ、もっと、わがまま言ってもいいよ」
でも僕が ずっと強ければ
与えてくれた 優しさでも
悲しみからも 守ってみせる
そうだね 何で でも何で 追い越せないんだろう?
思い出したこと 懷かしいにおいの花火
嫌われそうになったこと やけどで赤くなる手
強くしなやかな腕 その背中に憧れた日
すぐに座り込んで まねをして
君はいつだって言ったね「ねぇ、もっと、わがまま言ってもいいよ」
そう僕が もっと強ければ
追いつづけてた その笑顏も
寂しさからも 守っていける
そうだね 何で でも何で 追い越せないんだろう?
もう少しだけ 自由にして 氣にしないでいいよ
いつだって 賴っていたって そう思っているのかな
でも今は きっと僕なりに
強くなったと 思っているよ
そう もし君が いなくなっても大丈夫
『何で でも何で 追い越せないんだろう?』
ラ‧ラ‧ラー‧ラ‧ラー
そうだね 何で でも何で 追い越せないんだろう?
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 60.248.22.40
※ 編輯: FlameWar 來自: 60.248.22.40 (06/15 04:50)