本來只有打茶太的部分
後來乾脆全部都打啦
CLOVER ALBUM
http://www.clock-music.com/cloveralbum/
官網上有
o 全曲cross fade sample
o Sings Clover -full chorus ver-
o カレーの唄、スキャット猛練習 (推！這個很有趣)
Produced by CLOCK MUSIC
All Songs ARranged, Mixed, Mastered, Recdording
by ぺーじゅん
Vocal, Chorus, Voice
茶太 1, 2, 3, 5, 7, 9, 10
額賀修一 2, 4, 6, 8, 10, 11
Music
ぺーじゅん 1, 3, 4, 6, 7, 9
シズル 5
￥k 11
Lyric
ぺーじゅん 1, 3, 4, 6, 7, 9
シズル 5, 8
￥k 11
01.Sings Clover*
(vo:茶太)
02.プロローグ
03.金魚鉢
(vo:茶太)
04.大切なもの*
(vo:額賀修一)
05.私 (vo:茶太)
06.今日は明日へ*
(vo:額賀修一)
07.片想い*
(vo:茶太)
08.もう一つの夏
(vo:額賀修一)
09.カレーの唄
(vo:茶太)
10.エピローグ
11.北上切符と入場券
(vo:額賀修一)
==
01. Sings Clover
歌 ：茶太
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
晴れた空がとても優しかった
風の匂い 僕と君とみんな
硝子色の日の中 探していた
いつも側にあって見えないもの
涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手
Sings Clover それぞれの居場所へ
風と空気 味方に付けて
瞳 閉じて見つめてる
空の青さ
ずっと今を忘れない
精一杯の日々に 隠された
淡い思い 慌て手を伸ばす
臆病な恋 ホントは隠してた？
近くにあって いつも届かないもの
凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた
Sings Clover 守られ続けてる
優しい太陽 敵になっても
走る 走り続けてる
風の強さ
ずっと今を憶えてる
Honey And Clover
Honey And Clover
Honey And Clover
Sings Clover それぞれの居場所へ
風と空気 味方に付けて
瞳 閉じて見つめてる
空の青さ
ずっと今を忘れない
==
02. プロローグ
「なんで？」 「ごめん」
「ずっと一緒って言ったじゃん」 「ごめん」
「ひどいよ」 「ごめん」
「....」 「ごめん」
「もういい」 「ごめん」
「....」 「ごめん」
==
03. 金魚鉢
歌 ：茶太
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
まだ 朝の5時 雨が 小さく窓を叩く
寝返り 打ちながら思う 今日も会えないね
また 君の夢みてた 鳴らない 携帯電話見つめ
履歴を 見ようとしたけど 見るのをやめた
ゆら ゆらと 水にゆれる
青色の 部屋で
ゆら ゆらと 金魚鉢の中
息ひそめ 泳ぐ
ゆら ゆらと 雨に濡れる
傘の無い 想い
ゆら ゆらと 金魚鉢の中
出られずに 泳ぐ
==
04. 大切なもの
歌 ：額賀修一
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
真っ白になりそうなアタマで
ペダルをこいでいた
振り返らずにどこまでいけるんだろう
試したかったのは…
もういかなくちゃ
走り出す 一人で
自分の居た場所から
遠くなるのを背中で感じた
吠えながら 見たのは
むせるような夏の夕焼け
心ぞうの音だけが聴こえていた
雨が降り出していた
肌にへばりつくTシャツ
鉛色の海をみた 道路を横切る雲の影をみた
車に轢かれたカモメをみた
走って 眠って 食べて また走った
つきあたる所まで走ってやる
知らなかった 出来ない事なんてなかったんだ
最初から行けたんだ どこへでも
背中から遠ざかる 自分の全てを
どれだけ大切なのか知りたかった
あたたかい君の手 生きていると思った
帰って来て 生きてゆけると思った
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05. 私
歌 ：茶太
作詞：シズル
作曲：シズル
編曲：ぺーじゅん
「髪を切ろうかな」そういう私を
必死で止めるあなた
可愛いなんて 普段言ってくれないのに
変だと感じていた
初めて会った時 街で声を
かけてくれた日から
あなたと二ヶ月 一緒にいて
わかった事
見知らぬ女性に
声掛けるようなタイプじゃない
寝ぼけて呼んでた 違う名前
本当は知ってる 誰を（あなたが）見てたのか
私の姿に 誰を（重ねて）見てたのか
あなたの中に「私」はいない
あなたが煙草を 買いに行った
その僅かな隙に
いたずら心で 開けてしまった
引き出しに
私と写るより
幸せそうな顔をしてるあなた
隣に私に似てる 長い髪の女性
本当は知ってる 誰を（あなたが）好きなのか
私の姿に 誰を（想って）見てたのか
あなたの中に「私」はいない
==
06. 今日は明日へ
歌 ：額賀修一
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
飲み会帰りに歩くボクら 気持ちの良い夜風
賑やかな仲間と月明かり
照らされた君が笑う
昨日は今日へ今日は明日へ とぎれなく繋がってる
どこへ向かうのか まだ分からないけれど
みんなもそれぞれへ 歩き続けている
今日という日も
笑いながら走り去ってく 酔っ払った先輩
夢を乗せて輝きながら 家路をたどるのさ
いつの日かボクらも 気付くと大人になって
子供時代なんて まるで無かった様に
その日が来る時は 歩き続けてる今を
憶えていたい
昨日は今日へ今日は明日へ とぎれなく繋がってる
どこへ向かうのか まだ分からないけれど
みんなもそれぞれへ 歩き続けている
今日という日も
==
07. 片想い
歌 ：茶太
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
ただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな
きっと叶わない 変な自信があった
もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな
きっと変わらない 強い自信（おもい）があった
声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に
こわれちゃえばいい ずっと思ってた
重くいやらしい 悲しい笑顔
ときどきは思う
今時こんなに健気な子はいないよ
バカなあたし こぼれた涙
心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね
ずっと止まらない 涙流し続けた。
手に触れていたいの 想いが離れない様に
世界が全部消えてなくなればいいと
二人の瞬間 本気で思った
息も出来ない程 綺麗な夕焼け
二人の世界で そう思っていた そう願っていた
心がぺちゃんこになっても諦められない
人から見たらみっともなくても
誰にも動かせないこの気持ち
こわれちゃえばいい ずっと思ってた
重くいやらしい 悲しい笑顔
ときどきは思う
今時こんなに健気な子はいないよ
バカなあたし こぼれた涙
こぼれた涙
==
08. もう一つの夏
歌 ：額賀修一
作詞：シズル
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
君と 手をつなぎ 笑い合ってた 街が見える丘
そっと 抱き寄せた やわらかい肩 君の涙
些細な事で二人 擦れ違った
素直になれず僕らは 離れてった
最後に君が濡らした 僕の胸は
今頃になって僕の 心を濡らす
夏の あの時も 立ち尽くしてた 街が見える丘
僕の 胸で泣く 君に何にも できなかった
いつまでもこの場所から 二人見てた
変わらない景色のように 戻れるかな
この場所で誓いあった 君が生まれた
夏の終わりのこの日に ここで会う約束
いま君はどこでなにを してるのかな
ここでまた会う約束を 覚えてるかな
いまならできるよ君が 流した涙
僕のこの手で優しく 拭えるよ
君が こんなにも 好きだから
==
09. カレーの唄
唄：茶太
作詞：ぺーじゅん
作曲：ぺーじゅん
編曲：ぺーじゅん
お金なんていらないよ
欲しいのは うん お金じゃないんだ
カレーが食べたいな
困ったな お金がいるね
NO NO NO MONEY!
あなたの 財布が 奇跡 いま起こす
夏目漱石よりも
野口英世 新渡戸稲造よりも
一緒にいたいな
大好きな あなたの傍に
NO NO NO MONEY
お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす
お金なんていらないよ
欲しいのは うん お金じゃないんだ
カレーが食べたいな
困ったな お金がいるね
NO NO NO MONEY!
あなたの 財布が 奇跡 いま起こす
あなたの 財布で 奇跡 起こす
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10. エピローグ
「好き」 「うん」
「好き」 「うん」
「大好き」 「ありがとう」
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11. 北上切符と入場券
歌 ：額賀修一
作詞：￥k
作曲：￥k
編曲：ぺーじゅん
心残りのすべては ホームに置いて行こうと思っていたから
ここに君が現われるのは 計算外の出来事で
ちいさくて頼りなく 強い君のいる景色
どんな絵画より 泣かされそうで
昨日はじめて 君を乗せて 自転車をこいだ
深夜の並木に 風が吹き抜ける
街灯に舞う花びら 包まれて世界には
君と僕の二人しか いなくなってしまった
見送られるのは僕のほう
まるで僕が君を見送るよう
小柄な長い髪が微笑む
ホームに残る 恋した君を見送ろう
アナウンスが 急がすように鳴るから
君を抱き締めて 手を離した
その瞬間に 僕等はドアに隔てられる
僕は大丈夫
見送る窓越しの君
焦げるくらい記憶に焼きついてる
不思議な笑顔 僕の心残りを洗い浚い
吸い込んでしまった
だから 僕は大丈夫
見送られるのは僕のほう
まるで僕が君を見送るよう
数秒前に抱き締めた長い髪
離れる程に大きく揺れる
見送られるのは僕のほう
まるで僕が君を見送るよう
小柄な長い髪が手を振る
遠ざかり行く 恋した意味を見送ろう
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茶太で検索しろって、茶犬ではございません
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◆ From: 140.112.31.181