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http://tinyurl.com/yjfqd3d AKB48 今年も快進撃 テレビドラマに総出演、NHK大河女優も誕生…  日本で今、一番勢いがあるアイドルといえば、AKB48だろう。昨年末の NHK紅白歌合戦では2回目の出場を果たし、画面からあふれんばかりに躍動 する彼女たちに、圧倒された視聴者も多いはず。AKB48は今年も、メディ アを沸かせることになりそうだ。(村上智博)  AKB48の勢いが止まらない。昨年7月にはテレビ東京でレギュラーの冠 番組「週刊AKB」が始まったほか、4月にはTBSの情報番組「ひるおび! 」でメンバーの柏木由紀がお天気キャスターに抜擢(ばってき)されるなど、 ソロ活動も目立っている。  今月8日からは、メンバーが総出演するテレビ東京のドラマ「マジすか学園 」もスタートする。AKB48の生みの親、秋元康さん(53)の企画・原作 で、メンバーはアイドルからほど遠いはずの不良のヤンキーになりきる。秋元 さんは「アイドルは何でもありなんです。いろんなキャラがそろったAKB4 8の集大成のドラマ。メンバーそれぞれが自分のキャラを炸裂(さくれつ)さ せてほしい」と期待を寄せる。  またエース格の前田敦子は、3日に始まったNHK大河ドラマ「龍馬伝」に も起用され、主人公、坂本龍馬のめい、春猪(はるい)役を演じる。  AKB48から初の“大河女優”となった前田だが、気負いはない。「大河 にはAKB48の名前を背負って出させていただいている。『龍馬伝』で吸収 したものを、他のメンバーにもいい刺激になるように持って帰れたら」とキュ ートな笑顔を見せる。  メンバーは「A」「K」「B」の3チームに分かれて活動しているが、昨年 夏にはこれまでにない規模でシャッフルされた。今年からは新体制での劇場公 演が本格的に始まる。また今春の卒業シーズンを前に、2月半ばには桜をイメ ージした卒業ソングが15枚目のシングルとして発売される。  昨年8月に初の日本武道館でのコンサートを成功させ、秋には「RIVER 」がオリコンのシングルチャートで首位に立つなど、歌や踊りの完成度の高さ を“証明”してきたAKB48。グラビア雑誌も席巻する彼女たちの若いパワ ーが今年一年、どんなサプライズを提供してくれるのか、ファンならずとも目 が離せなくなりそうだ。  ■アイドル評論家・中森明夫さん グループで勝負する「システム」  AKB48は、秋元康さんが生んだおニャン子クラブや、その影響を受けた つんく♂が手がけたモーニング娘。の流れを受けた「プロデューサー主導型」 の多人数アイドルだ。素人っぽさがウケ、誰もがアイドルになれるという発想 で、そのスタイルは、おニャン子と基本的に変わらない。  だが、東京・秋葉原発の「地域アイドル」であることが違う。地域アイドル といえば、素人モデルを起用したフリーペーパー「美少女図鑑」も、2年ほど 前から全国各地で話題を呼んでいる。プロ野球で巨人戦を見なくなり、東北楽 天や福岡ソフトバンクのような地域に根差したチームに勢いが出ているように 、アイドル界でも東京中心の「全国区」でなければとの考えはなくなっている のだろう。  「美人すぎる」との代名詞が付いた市議がアイドルとみなされ、もてはやさ れるのも同じ論理だ。今後、AKB48的なアイドルは間違いなく増えるだろ う。  AKB48はデビューから丸4年がたったが、トップアイドルでありながら 一般に個々のメンバーの名前が浸透しきれていないのは不思議だ。秋元さんは 、スター性のあるメンバーをあえて作らなかった。グループ全体に影響が出る リスクを回避しようとしてきたと思われる。  「A」「K」「B」と、宝塚歌劇団のようにチーム制を敷いているが、メン バーは固定化していない。メンバーの全員の顔ぶれが変わってもAKB48な のだろうが、そうなるとAKB48はアイドルというよりも、グループ全体で 勝負する、ある種の「システム」といったほうがいいのかもしれない。(談) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 60.42.156.141
NewYAWARA:http://tinyurl.com/ybuguq8 倉持要哭哭了 01/05 21:47
Lumstasia:明日香愛的大危機 01/05 22:06
NewYAWARA:往好方向想,順利復活的話小橋的小話又有新梗可講了 01/05 22:15
bwto6107:從全日看到現在,手臂也應該到極限了...趁此退休也好... 01/06 11:07