篠崎彩奈 「ゆいりーはこの年どんな1年にしたいですか?」
村山彩希 「そうですね、私は負けず嫌いっていうことはたぶんみんな知ってると思う
のですけど、 たぶん部分部分に負けたくない人がいるっていうか、とりあえず13期で
言ったら ダンスは萌に負けたくなくて、歌は涼花かな? 涼花に負けたくなくて、演
技はまだまだ見たことないんで まだわかんないんですけど」
光宗薫 → アピール
村山彩希 「あっ、じゃあ13期みんな見たことないので、見てから考えようかなと思う
のですけど」
「ATARU見てるよ、ちゃんと。大丈夫だよ」
「ほんとに、みんな負けず嫌い負けず嫌いって言って、ほんとに裏でバチバチしてたり
してるのですけど」
「してない?」
メンバーたち 「盛ってるよ」
村山彩希 「盛ってる?ごめんね。思い込みだ。なので、その萌と涼花と演技はまぁ、
13期みんなに負けないように がんばりたいです」
篠崎彩奈 「じゃ~、こんなに素敵な生誕祭を開いてもらったファンの方に何かありま
すか?」
村山彩希 「そりゃ~、ありますよ」
篠崎彩奈 「じゃ~、どうぞ」
村山彩希 「ありがとうございます。私は自分勝手なことに修学旅行とか行っちゃって
、まぁ、まさか生誕祭がほんとにあると思ってなくて、 ほんとに嬉しいのと、あと外
に花束とか、今コールいっぱいもらったし、引っ越しましたでボキボキって音がして」
「みんながサイリウムを振ってくれたのがすごい嬉しかったし。聞こえちゃってたんで
すよ、ボキボキっていう」
「それも嬉しかったんですよ。ちゃんと準備してくれてるんだなっていう。 それで、
とりあえず自分にきたチャンスは絶対に自分に活かせるようにがんばります。 それと
、ファンのみなさんを裏切らないようにがんばっていきます」
「本当に今日はありがとうございました」