曲終了後、
高橋みなみ「みなさん、マジスカロックンロールいかがだったでしょうか?」客、拍手
總「各位,聽了マジスカロックンロール,感覺如何呢?
「ありがとうございます。これからもAKB48全力でがんばっていきますので、
AKB48そして「神曲たち」をこれからもどうぞよろしくお願いします」
謝謝~今後AKB48也會盡全力地繼續努力,請多關照AKB48及『神曲たち』」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
眾「請多指教」
高橋みなみ 「それでは最後の挨拶をしましょう」客、おっ
總「那麼,就進行最後一次問候」
メンバーたち橫一列手繋ぎ「せ~の」バックしたところで、
眾「準備~」
峯岸みなみ 「ちょっと待ったー!」客、拍手
咪「等一下~!
「今日はたかみなの1日早い生誕祭です。たかみな、お誕生日」
今天是たかみな提早一天的生誕祭,たかみな,生日」
みんなで「おめでとう!」
眾「快樂!!」
BGM → 涙サプライズ!
ケーキ運び&ロウソクに火 → 內田眞由美&佐野友裏子
メンバーたち「イェー」客、拍手
眾「YA~」
高橋みなみ 「ありがとうございます」
總「謝謝大家」
峯岸みなみ 「それじゃー、みんなで歌いますか」
咪「那,大家一起唱歌吧」
高橋みなみ 「歌っていただけますか」
總「要為我唱歌嗎?」
峯岸みなみ 「歌いましょうか。せ~の」
咪「來唱吧!準備~」
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~
眾「祝妳生日快樂~祝妳生日快樂~
ハッピバ~スデ~ ディア たかみなー」客、ひゅ~&拍手
祝妳生日快樂~Dear たかみな
「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」客、拍手&おめでとう
祝妳生日快樂~」
高橋みなみ → ロウソク火を吹き消す。1フー(客、おー!)特攻発射
「ありがとうございます」
總「謝謝」
メンバーたち「イェー!」
眾「YA~」
高橋みなみ 「腰が抜けそうです、今ほんとに」
總「剛才真的是腳都嚇軟了!」
メンバーたち「おめでとう」
眾「生日快樂~」
高橋みなみ 「ありがとうございます」
總「謝謝」
峯岸みなみ 「ほんとは明日4月8日が誕生日ということで、何歳になるんですか?」
咪「明天4月8日生日時,會變幾歲呢?」
高橋みなみ → 小聲で「19歳です」
總「19歲」
他メン「イェー」
眾「YA~」
高橋みなみ 「19ですよ」
總「19歲唷」
峯岸みなみ 「19歳」
咪「19歲」
他メン「若い」
其「好年輕」
高橋みなみ 「もうおばさんですよ」客、え~
總「已經是老太婆了啦」
峯岸みなみ 「ちょっと待てよ」
咪「等一下」
誰か「おばさんって言うなよ」
某「不準說老太婆」
高橋みなみ 「おばさんだよ」
總「要變老太婆了」
佐藤由加理 「ふざけんなよ!」客w
由「開什麼玩笑!
「そうだよ」
就是啊」
高橋みなみ 「佐藤さんいくつでしたっけ?」
總「佐藤桑幾歲了?」
佐藤由加理 「えっ? 21です。17」
由「欸?21、啊17歲啦」
高橋みなみ 「いやー、ほんとに時の流れというのはほんとに早いもので、
AKBに入ってから5年経ちました」
總「呀~時光飛逝,好快啊!進入AKB已經經過五年了」
佐藤由加理 「そうだね」
由「是啊」
高橋みなみ 「いやー、恐ろしい」客、拍手
總「呀~好可怕
「ありがとうございます」
謝謝」
佐藤由加理 「早いね」
由「時間過得真快」
高橋みなみ 「なんだか本當に、恐ろしいです、時の流れは本當に」
總「總覺得真的很可怕啊!時間過得好快」
他メン「ねぇ、早いですね」
其「是啊,過得好快」
高橋みなみ 「いつの間にか19になって、高校も卒業しまして、
總「不知何時就19歲、也高中畢業了
ほんとに大人だなって思ってる今日この頃なんですけど」
從今日此刻起,真的感覺變大人了」
峯岸みなみ 「まぁ、たかみなが言ったように19歳もけっこう大人って呼ばれる歳です
けど」
咪「是啊,就像たかみな說的,19歲已經是可以稱為大人的年紀了」
高橋みなみ 「そうですね」
總「就是說啊」
峯岸みなみ 「去年もいろいろあったと思うけど、今年は何を目標にしてというか、
抱負とかありますか?」
咪「去年也經歷了不少事情,今年要以何為目標,或是有什麼抱負?」
高橋みなみ 「そうですね。本當にAKBに入ってからたくさんのことがあって、
5年間でほんといろんなことが、
總「是呢!進入AKB後經歷了很多事,5年間遇到很多事,
AKBにとっても自分にとっても成長した年だったのですけど、
最初は自分だけの夢だったことが、
今年對AKB來說、對我自己來說都是有所成長的一年,一開始覺得這只是自己的夢想,
ほんとにこうやってみなさんに、たくさんのみなさんに応援されていることで、
自分だけの夢じゃなくなったってことが、本當に最近大きく感じています」
但是最近感受到大家的應援,開始感覺這已經不再只是自己的事。」
佐藤由加理 → 何か
由(說了些什麼)
高橋みなみ 「ちょっと! その、言わないの。我慢しているんだからね」
總「等一下!不要說破,我在忍耐」
佐藤由加理 「泣いちゃう?」客、軽くw
由「要哭囉要哭囉」
高橋みなみ 「ほんとにね。そうですね、なので、
19の1年は大人としての自覚を持って、ほんとに、
總「說真的啦!嗯,所以,19歲的一年要秉持大人的自覺,
一瞬一瞬が自分にとって幸せな時間なんですけれども、
讓每一瞬間對自己而言都是幸福時刻,
振り返った時にあの時が一番幸せだったなって思わないような1年にしたい
と思っています。
而不要在將來回首時,只覺得某些特定時刻才最開心,想過這樣的一年。
本當にこれからはみなさんに恩返ししていけるように、自分としてもAKB48を」
從現在起該是回報的時候了,盡自己的力量為AKB48奉獻」
佐藤由加理 「あー」みたく
由「啊~」
高橋みなみ 「やめてくれ、まだ泣いていない」客w
總「不要這樣,還沒哭啦!
「これからも本當に、キャプテンとしての自覚を持って」客、おー
此後也會認真地抱持隊長的自覺,(客「哦~」)
「おー、ですか?ほんとに、年はキャプテンとしてはまだ淺いと思うのですけれども、
哦~什麼嘛?說真的,我的年紀當隊長還太資淺,
AKB48をよりよくしていけるように自分なりにがんばっていきたいと思います」
客、拍手
但我會更加努力、讓AKB48往更好的方向發展。」
拍手続く。
(持續拍手)
峯岸みなみ 「はい、まぁ、たかみな本當にね、劇場育ちというか劇場生まれというか、
咪「好~嘛,たかみな真的是生在劇場、長在劇場的,
ほんとに劇場が大好きな人だから、
真的是很喜歡劇場的人
こうやって今年もみなさんの前でこの公演でお祝いされたことは
ほんとに嬉しいと思うし、
所以今年也可以像這樣在大家面前、在公演上接受祝福,一定很高興
私も嬉しいし、きっとお客さんもみなさんそういう想いだと思うのですけど」客、拍手
我也很高興,想必客人們也這麼想吧」
高橋みなみ 「ありがとうございます」
總「謝謝大家」
峯岸みなみ 「みなさん準備してくれて、こうやって生誕祭を行ってくれたファンのみ
なさんに何かメッセージがあれば」
咪「對於大家為妳準備的生誕祭,還有特地前來的歌迷們,有沒有什麼話想說?」
高橋みなみ 「そうですね、
ほんとに言葉じゃ伝えきれない感謝の気持ちなんですけれども、
總「是啊,雖然很多心情無法以言語表達。
本當にたくさんのみなさんのことが、そしてお手紙、本當に力になっています。
但是,各位的許多話語、信件是我的力量。
正直挫けそうになる時とか、時としてあるのですけど、
そういう時はお手紙とかみなさんの言葉を糧にがんばれている気がします。
老實說,也遇過許多挫折,在那種時候,各位的信件、話語就是我的精神食糧。
自分1人じゃないんだなって思えることで
ほんとにこんなに強くなれるんだなってすごく感じています。
那些鼓勵讓我強烈地感受到自己並不孤單。
本當に、なんだろうな。なんだろうこの、
私にとって4月8日が誕生日なんですけれども、
真的是,怎麼說呢?4月8日雖然是我的生日,
こうやってみなさんとお祝いしていただけるこの1日がほんとに自分にとっての19歳の
誕生日なんだなって思っていますので、
像今天(4月7日生誕祭)這樣受到各位的祝福的一天,對我來說才是19歲的生日。
これからもみなさんどうぞ末永く、私は絶対にこの蕓能界をやめません!」客、おー
今後也請各位繼續關照,我絕對不會退出演藝圈!
「ずっといます。がんばりますのでこれからもよろしくお願いします」客、拍手
要一直待在這裡,繼續努力下去,今後也請多指教!」
峯岸みなみ 「じゃ~、たかみなに何か質問ある人?」
咪「那~有沒有人想問たかみな問題的呀?」
高橋みなみ 「まだ?」
總「還有啊?」
佐藤由加理 「はいはいはい」
由「我我我~」
峯岸みなみ 「いいこと言った後だからね」
咪「剛聽了動人的話,還想聽什麼?」
佐藤由加理 「すべらない話が聞きたいです」
由「我想聽冷笑話」
高橋みなみ 「また?」客、拍手
總「還來啊?
「正直ね、今日絶対誰かに振られると思ったんですよ」
老實說,我就知道今天一定會被誰拱出來耍冷」
峯岸みなみ 「さっきやっちゃった」
咪「剛不就耍冷了?」
高橋みなみ「この人が序盤でまさかの無茶振りをして、ほんとにビックリしちゃって」
總「這個人都不照順序亂來的,真的被她嚇一跳」
峯岸みなみ 「今日のすべらない話はあれでいい?」
咪「今天的不冷場談話,就用那個吧?」
高橋みなみ 「いや、でもあれで終わるとなー」客、拍手
總「呀,用了那個就整個結束了耶」
佐藤由加理 「いいの?やっぱり最後はね」
由「沒差啦!也算是最後了」
峯岸みなみ 「ビシッとね」
咪「狠狠地耍冷吧」
佐藤由加理 「笑ってね」
由「要笑著說哦」
高橋みなみ 「初すべりを、19歳として」客、おー
總「19歲的初次冷場唷」
峯岸みなみ 「まだわかんないからね、すべるか」
咪「還不知道是不是很冷啦」
高橋みなみ 「そうだよね。相當たぶんいけると思います」客、おー
總「是啊!這次應該可行唷
「自信を持ってお屆けします」
抱持自信來講吧」
峯岸みなみ 「お願いします」
咪「那就麻煩妳了」
高橋みなみ 「わたくし19歳初の、みなみたかはしのすべらない話です」客、拍手
總「小人19歲首次的『みなみたかはし的不冷場談話』」
他メン「イェー」
其「YA~~」
高橋みなみ 「これはですね、私が體験した握手會でのエピソードなんですけれども」
客、おー
總「就是我在握手會的小體驗啦
「AKB48の握手會、流し速いことで相當有名です」客w
AKB48的握手會,人流動得很快是有名的
「相當ね」
很有名哦」
峯岸みなみ 「良くも悪くもね」
咪「這個有好有壞啊」
高橋みなみ「だからみなさんとのキャッチボールがままならない時が多々あるんです」
總「所以有時候無法一一搞清楚大家說了什麼」
他メン「そうだよね」
其「也是呢」
高橋みなみ 「「応援してます」「ありがとうございます」
「○○」「ありがとうございます」みたいな、
總「像『我會支持妳的』『謝謝』『○○』『謝謝』這樣
というのが多々あるのですけども、その時のエピソードです」客、おっ
有時候會變成公式化回答:
「「たかみなさん応援してます」「ありがとうございます」
『我會支持たかみな桑的』『謝謝』
「元気ですね」「ありがとうございます」
『看起來很有精神呢』『謝謝』
「鼻デカ」「ありがとうございます」
『妳鼻子好大』『謝謝』
鼻デカ?えっ?今のこの一瞬で悪口を言われた?っていう話です。。」微妙な雰囲気
鼻子好大?欸?剛剛那一瞬間被說壞話了?就是這個故事」
他メン「イェー」
其「YA~~」
高橋みなみ 「ちょっと待って!これ鉄板だったよ。
これはね、ちょっと説明させてください」
總「等一下!這次的很好笑吧?讓我說明一下啦拜託」
峯岸みなみ 「なんなの?これ」
咪「剛那算什麼啊?」
高橋みなみ 「説明させてくれたまえ。本當に「たかみなさん応援してます」
「ありがとうございます」
總「讓我說明一下啦!真的有『我會支持たかみな桑的』『謝謝』
「元気ですね」「ありがとうございます」
「鼻デカ」「ありがとうございます」って言われたってことがね、
『看起來很有精神呢』『謝謝』『妳鼻子好大』『謝謝』這樣的對話哦!
あの本當に悪口を」
那真的是說我壞話了吧?」
峯岸みなみ 「説明してもおもしろくないから大丈夫」
咪「就算說明了也不好笑啦」
他メン「同じ同じ」「もういいよ」
其「同感」「夠了別再說了」
高橋みなみ 「思わず握手會の流れで
「ありがとうございます」って言っちゃったって話で」
總「不假思索地對著握手會的人流一直說謝謝,就是這樣的故事」
他メン「同じだってば」
其「還是一樣冷啦」
高橋みなみ 「ゆかり! 今年ずっと恨むぞ、お前」
總「Yukarin!今年會一直恨妳的唷」
佐藤由加理 「いや、今年も絶好調ですよ」客w → 拍手
由「呀,今年狀況不錯唷
「今年も絶好調ですよ。最高に」
今年狀況也很好,有冷到」
峯岸みなみ 「ねぇねぇ、たかみな。なんかさ、ちょっとすべっちゃったじゃん」
咪「餵餵,たかみな,怎麼又冷場了啊?」
高橋みなみ 「すべったね」
總「冷場了啊」
峯岸みなみ 「最後に私から質問していい?」客、おっ
咪「最後由我來提問,可以嗎?
「ちょっといいはなしーさーになっちゃうかもしれないんだけど」
會變得有點感人也說不定唷」
高橋みなみ 「やめて。けっこうここまでね、涙止めてきた」
總「不要啊!我的眼淚已經要忍不住了」
峯岸みなみ 「ちょっと今日泣かせようかなと思って」客、おー
咪「今天就是要把妳弄哭的」
高橋みなみ 「いじめや」
總「這是惡意欺負」
峯岸みなみ 「やっぱりえっと」
咪「嗯,講什麼好呢?」
高橋みなみ 「やめて。やばい、やばい」
總「不要啦!糟糕,要哭了」
峯岸みなみ 「何て言うの? 組閣祭りがあって、
今日でたぶんたかみなの生誕祭を一緒に、、(涙)」
咪「要談什麼呢?經過組閣祭,今天一起慶祝たかみな的生誕祭應該是...(最後了吧)」
高橋みなみ 「バカだな、ほんとにやめてくれよ!なんでそれ言っちゃうんだよ(涙)」
總「笨蛋啊妳,不要再說了啦!為什麼要提那件事啊」
峯岸みなみ 「ともちんとかみんなそうなんだけど、
咪「ともちん、還有大家都一樣,
一緒にたかみなの誕生日をステージの上で祝えるのはたぶん近いうち
最後だと思うんだけど、
像這樣一起在舞臺上慶祝たかみな的生日,很快就要步入歷史了。
たかみな、今までのチームAとそしてこれからの新生チームAを擔うキャプテンとして
何かね、
たかみな,對至今為止的Team A、以及之後擔任新生Team A隊長,說些什麼吧?
今までもこうだったけど、これからはこうしたい、
みたいなのがあったら、最後かっこよく決めて終わろ」
至今一起走來的心情、接下來想做什麼,
想對大家說些話的話,就在最後好好做個結尾吧」
高橋みなみ 「なんでそういうこと言うかなー(涙)」
總「為什麼要提起這個啦——
「正直、そのことを言おうか迷ったのですけれども、
說真的,也煩惱過要不要說這些事,
あんまりこういう空気にはなりたくなかったから言わなかったんだけど、
本來不太想把場面弄成這樣而不提的,
えー、本當に私にとってチームAというのは本當に思い出の深いチームです。
嗯~對我來說,Team A真的是回憶相當深厚的隊伍。
私は1期生としてここで5年間やらせていただいていますけれども、
たくさんのメンバーの入れ替えがありました。
做為一期生,這5年間一直在AKB裡努力著,很多成員來來去去。
卒業していくメンバー、組閣祭りがあったり、
新しいメンバーが増えて、メンバーの戸惑いを感じて、
有卒業的、因組閣祭而更換隊伍的,新的成員增加,也能感覺到成員間有著迷惘,
私はどうやってやったらみんなのためになるかなと考えた時もありました。
所以我一直考慮著該為大家做些什麼才好。
今みんなにとってこのチームAが居心地のいいチームかどうかはわからないですが、
不知道現在的Team A對大家來說是不是歸屬之地,
本當にこのチームが私にとっての寶です。
但對我來說,這個隊是寶物。
だからこそさっき言ったように、
この一瞬が最高の日だったと思わないように前に向かって
がんばらなければいけないと思っています」
因此,如同方才所言,不能只留戀著這一瞬的幸福,而是必須要努力往前行。
「組閣の時、たかみなは知ってたんじゃねーの?
みたいな聲もちょっとあったのですけど、私は正直知りませんでした。
組閣時,也聽到『たかみな是不是提早知道了?』這樣的疑問,我是真的不知道。
ただ、何かあるんじゃないかなってすごく思っていて、
このメンバーと別れるのは本當に正直辛いです。
只是一直覺得會有什麼發生吧?要跟這些成員分開真的很痛苦,
やっぱりいろんなことがあって、
いろんなことを乗り越えてきて、いろんな戸惑いもあったけれども、
大家一起遇到很多事、超越許多困難、也一同迷惘過,
今こうやってチームとして成り立ってみんなで笑えてることが
本當に私にとってはすごく幸せです。
能跟元A的的各位同隊、一起歡笑,對我來說真的很幸福。
みぃちゃんとかともちんとかれいにゃんとかみゃおとか。。」
像是咪醬、ともちん、れいにゃん、喵哦等等...」
峯岸みなみ 「ゆかりんも」
咪「Yukarin也是」
高橋みなみ 「ゆかりんとかね、きたりえとかさ、亜美菜とか、
さっきーとかさ、野中とか、
總「Yukarin也是,還有きたりえ、亞美菜、さっきー、野中等等,
みんな正規のメンバーというわけではありませんでしたが、
本當に素敵なチームだと私は誇りを持っています。
隊裡也有代役的研究生,不一定只有正規成員才叫夥伴,
真的是很棒的隊伍,我深深引以為傲。
このチームを超えられるように、
前に向かって進んで行かなきゃなって思っていますし、
因此,一方面,不以『想讓新A超過元A』的想法努力向前不行,
みんなが他のチームに行っても私は全力で応援したいと思っています。
另一方面,即使元A的各位到其他隊伍去了,我還是會全力應援妳們。
なのでここにいるみなさんが、もしかしたら他のみんながチームに行くことで、
其實不只是在這裡的各位成員,各位粉絲也會認為,
ファンのみなさん自體もバラバラになってしまうこともあるかもしれませんが、
組閣後,原隊伍變得七零八落的吧!
それもひとつの出會い、そしてAKBの形だと思います。
これからもどうぞAKB48をよろしくお願いします」客、拍手
但我認為這是另一種邂逅的形式、AKB的樣子也還在。
所以,從現在起,也請繼續多多支持AKB48。
「なんかねー」
唉唷~」
峯岸みなみ 「最後かっこいいところを見せてもらって、いい生誕になったんじゃない
かなって私は思います。ねっ?」客、拍手
咪「最後表現出了帥氣一面,果然是場很棒的生誕祭。我是這麼想的,各位覺得呢?
「ほんとにおめでとう。ファンの人も、おめでとう」
真的是恭喜了,也祝福各位粉絲」
高橋みなみ 「大丈夫?」
總「妳還好吧?」
前田敦子 「みぃちゃん」
前「咪醬」
峯岸みなみ 「ちょっとテンパちゃった」
咪「有點陷入悲傷了」
高橋みなみ 「テンパっちゃったよね、ごめんね。
いやでも本當に嬉しかったです。ありがとうございます」
總「害妳陷入悲傷真是不好意思,但是真的很開心,謝謝大家」
峯岸みなみ 「自分で締めたねw」
咪「自己做結尾了」
高橋みなみ 「そろそろかと思って。
そうそう、自分でね、ケーキの方ずらしましたけど」
總「時間也差不多了,對對,自己移了一下蛋糕」
峯岸みなみ 「じゃ~ね、キャプテンに最後の挨拶」
咪「那~來吧!做為隊長來帶領最後的問候」
高橋みなみ 「最後の挨拶ですか?」
總「最後的問候嗎?」
峯岸みなみ 「せ~の、言っちゃって」
咪「說吧!『準備囉~』」
橫一列手繋ぎ、
高橋みなみ 「せ~の」バック(客「みなみー!」&拍手)
總「準備囉~」(客「みなみー!」)
メンバーたち「せ~の」→「ありがとうございました」ハケる
眾「預備~謝謝大家」
高橋みなみ → 上手、センター、下手の順にお辭儀
手を振りながら下手袖へハケる。
公演終了。