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皆さんこんばんは、秦佐和子です♪
水を張った水田はその身を鏡として、双子の山々を作り出し。
草を茂らせた他の田を横目に、青空を仰いで。
しかしどれだけ鮮やかに映していても、それに届くことはなく。
今日はリバイバル公演、手をつなぎながら公演がありました。
今日は土曜日なので、二回公演をさせて頂きました。
一番最初に二回公演をしたときは死ぬ想いでしたが、
以前より少しではありますが、力いっぱい、
そして皆さんと時間をより共有しながら
公演が出来ていたような気がします。
公演の最中はとてもとても楽しくて、
メンバーとアイコンタクトをしたり、
何度もこのチームで公演が出来る喜びを噛みしめていました。
だからこそ、最初せーら先輩の体調が芳しくなく、
全公演は出演できないかもしれないとなった時、とてもさみしかったです。
他にも、何人か体調の悪いメンバーはいて、
一番最後全員で笑って、手をつないで公演を終えられるか不安でした。
結果的には、二回公演が終わったかと、
手をつないで天井に向けた私たちは16人ちゃんとそろっていました。
これってすごく幸せなことだと改めて感じましたです。
せーら先輩の生誕祭、
実は私はユニット曲からモニターでせーら先輩を拝見させて頂いていたのですが、
なんだかもうこの時点でうるうるしていました。
それをみて、ああ、きっと今日の生誕際は素敵な物になるだろうと想ったのです。
その予想はちゃんと当たっていて、とても愛に溢れた優しい生誕祭になりました。
その場に立ち会わせて頂けて、本当に光栄に想います。
ひとことひとこと、短く、でも重くせーら先輩か発せられる言葉は、
私自身に感じることも多く、そしてせーら先輩のお父様のせーら先輩への気持ち、
心動かされました。
せーら先輩は私にとって、とても可愛らしい女性というイメージがあります。
私がチームK2に昇格する前、研究生公演によく出て下さって頂いていました。
その時にそれほどたくさん言葉を交わさせて頂いたわけではありませんが、
なんだかとっても惹かれたのです。
セクシーでパワフルな方という印象を、
SKEに入ってからはずっと持っていたのですが、
それだけじゃない魅力を少ない機会からでも伺うことが出来て。
本当に可愛らしい方だな、というのが今のせーら先輩の一番の印象です。
あう、それがせーら先輩にとって喜ばしい印象なのかはわかりませんが。
せーら先輩にとって19歳のこの一年が、
未来に続く、確かな架け橋となる一年になりますように。
今日は時間オーバーうう、後日、です。
それではこの辺りで失礼します。
今日も一日お疲れ様でしたと、頑張って下さいです。
明るい日差しが、迷い、不確かだった道を照らしますように。
おやすみなさいです。
秦佐和子
今日の写真は美紀ちゃんと♪
