作者OortCloud (歐特雲)
看板AKB48
標題[Blog] 2012-02-25 (公式)
時間Mon Feb 27 02:04:26 2012
2月25日*総括
(警告!!本篇落落長,現在按<-離開還來得及)
皆さんこんばんは、秦佐和子です♪
大家晚安、我是秦佐和子♪
雨音は日が明けたことを知らせながらも
纏った雲の衣で太陽を隠して。
自分だけを観てほしいと、静かに訴えかけるように。
それはは止めようとしても止まない目覚まし時計。
雨滴的聲響一邊知會著黎明的到來
卻又將繾捲著的雲衣把太陽包圍。
有如靜靜的在訴說著、好想自私的佔有來獨自欣賞。
而意欲止住這一切卻又無能為力的 是獨自響著的鬧鈴。
昨日のお天気が今日も続くかと想っていたのですが、
今日の大阪は生憎の雨となってしまいました。
とは言っても今日はもともとしようと想っていたことが
あったので、出かける予定は立てておらず、
そういう意味では良かったのですが。
今日は明日あるお仕事の練習を、していました。
まだ収録もしていないので、詳しくはお話し出来ないのですが、
こう養成所時代を想い出すようで、自分を見つめる
いい機会になりました。
もし明日お聞きしてお話出来るようならすぐにでも
お話したいそんなお仕事です。
今までしたことがないお仕事なのですが、とっても楽しみ♪
原本是以為今天也是會延續著昨天的好天氣、
但是很不巧的今天大阪是下著雨的。
雖然是這樣說但是今天原本就有想要去做的事情、
所以本來就沒有計畫要出們、
因此在這方面來說可以算是慶幸吧。
今天把明天所要從事的工作、做了事先的練習。
因為還沒有錄影、詳細的情況我也不太清楚、
像這樣把養成所時期的回憶拿出來溫習、是自我檢視的
一個好的機會。
如果明天問完工作內容是可以在這邊跟大家報告的
我會儘早的跟大家報告的。
這是從以前到現在都未曾從事過的工作、所以相當的期待♪
それとお仕事つながりで、先日行った撮影について
告知させて頂きます。
3月21日に発売の週刊少年マガジンさんの
グラビア撮影を5人で行ってきました。
メンバーは玲奈先輩、くーみん先輩、
おぎそ、ゆりあちゃん私の5人。
この5人と言うのは初めてなのですが、なんというか
新鮮かつ、しっくりくるメンバーでした。
撮影もパタパタと進んで行って、それほど待ち時間は
無かったのですがお互いにふざけ合ったり、でも全体的に
観れば静かな5人。
衣装もその5人らしい雰囲気のお衣装でした。
まだお見せ出来ないのが残念。
とってもとっても可愛いお衣装で、嬉しかったです。
私は基本的に、自分の写真を撮るのも好きじゃなくって、
ブログなどで使うための本当に必要最低限しか
写真は撮らないのですが、あまりにも可愛いかったので、
写真を撮るのが苦じゃなかったです♪
とは言っても、センスがないのでいつもどおりの
写真しか撮れていないのですが、それでも早く皆さんに
お見せ出来る発売がとっても楽しみです。
発売日は3月21日。
週刊と言うことで一週間しか店頭には並ばないので、
是非見かけたらチェックして頂けると嬉しいです。
因為剛剛有提到工作方面的事情、所以請容我在這邊
廣告一下有關前幾天去的拍攝內容。
即將要在3月21日發行的週刊少年雜誌、有五個人
一起前去拍攝了寫真的照片。
成員有玲奈學姊、久美學姊、小木曾、ゆりあ醬和我ㄧ共五個人。
這五個人的組合雖然是頭一回、總覺得是相當的新鮮、而且成員間的相處
也相當的融洽。
拍攝的行程可以說是相當緊湊的在進行、所以並沒有太多等待的時間
但是彼此之間還是會相互的嬉鬧、雖然全體看起來
卻像是相當安靜的五個人。
拍攝的服裝也是相當符合這五個人個別個性的衣服。
但是沒辦法讓各位先看到真的是有點遺憾。
是非常非常可愛的衣服、所以覺得相當的開心。
對我個人而言、我並不是非常的喜歡自拍、
所以除了部落格的需要以外只有拍攝最低使用需要的照片、
但是這次的照片真的是太過可愛了、而且拍攝的過程也非常的輕鬆♪
雖然是這樣說、一直都沒有拍照Sense還是只有拍出和平常風格相同
的照片而已、即便如此還是相當的期待能早日的開始販售、讓各位能
早一點的看到內容。
發售的日期是在3月21日。
因為是週刊的關係因此在架上擺放的時間也不過只有一個星期、
如果各位經過的時候有發現的話請務必要翻翻看看一下,這樣我會很開心的
では昨日の京都小旅行の続きを書かせて頂きます。
よろしければお付き合いください。
三十三間堂を出た私たちは京都博物館を横目に
てくてくと歩き続けました。
とは言ってもここまで来るとバス停だと清水寺に行くときに
よく皆さんが降りられる「五条坂」のバス停まで
二つバス停があるとは言っても、多分実際行かれると
分かると想うのですが、とっても短い間隔で
バス停があるので本当にすぐです。
突然ふもとが見えてきてびっくりします。
(ちなみに私はバスで清水寺に行ったことがないので、
五条坂で降りるというのは私の予想です)
実はもともと清水寺が今回の京都観光の目的地に
あがったのは母が、清水焼の食器をみたい!と言ったのが
きっかけでもあったので、茶わん坂をお店に
夜道しながら
登りました。
ふふ、とは言っても母が気になった食器は実は清水焼ではなく、
清水焼はやっぱり上等なだけあってなかなかお高い、
と言うことで、この後気に入ったものがあれば!とは
言ってたのですが、結局買うことなく帰った母です。
接下來請容我繼續昨天的京都小旅行的內容。
如果方便的話就請跟著我繼續下去吧。 原文讓我好害羞..........>////////<
我們從三十三間堂走出來了以後,經過了旁邊的京都博物館
繼續往清水寺的方向前進。
雖然說已經走到了這邊、從這邊的公車站牌到大家前往清水寺時最常下車的
「五条坂」站牌之間
即使說中間相隔了有兩個公車站牌、我想大概實際上走一遭就會曉得、
真的是間隔非常短的公車站牌所以很快就會到達了。
突然間看到了山麓真的是讓我相當的驚訝。
(順便提一下我從來沒有搭過公車前往清水寺、因此從五条坂下車只是我單純的預想
而已)
其實原本這次的京都行會選擇清水寺當成是目的地,是因為媽媽曾經有說過
:想要看看清水燒的餐具!這樣的話,因而成為這次來清水寺的契機、於是
兩個人就在茶碗坂上一邊遶境(繞進)店家逛逛一邊往清水寺走去。 小秦應該是選錯字了
咈咈、雖然是這樣子說但是媽媽中意的餐具其實並不是清水燒、清水燒畢竟是的高級品
而且價格也相當的不便宜、
因此、雖然口中說著如果等一下有中意的再來考慮吧!
但是最後卻變成了什麼都沒有買就回家去了的媽媽。
坂も上の方まで上るとお店が沢山出ていてとっても
賑やかです。
SKEで行った修学旅行を想い出しながら、ちょうど
お昼時で二人ともお腹が空いていたこともあり、
かまぼこ?さつま揚げ?を買いました♪
ほかほかでとっても美味しかったです。
空きっ腹を満たした後いざ、清水寺へ。
もう片手では足りない程訪れている
気水寺ですが、
自分に合うのか何時までたっても飽きず、何度も
訪れたくなる場所です。
二人でベンチに座って歩きづめで疲れた体を
少し癒しながらぼーっと京都の街を観ていました。
清水寺から京都の街並みを見ると別世界の様で、
とっても不思議な感じ、まるで映画を観ているようです。
風はまだ冷えていますが、日向は暖かいので、しばらく
そこでぼーっとして、時間を忘れていました。
重かった足が少し軽くなったので、本堂に。
從山坡上一直到最上面,因為店家相當的多所以相當的熱鬧。
ㄧ邊回憶著之前與SKE的成員一起的修學旅行的記憶的時候、
剛好這時候肚子也餓了的關係、
買了不曉得是魚板?或是炸黑輪?的東西♪
熱呼呼的真的是非常的好吃。
填飽了肚子以後就立刻的、往清水寺前進。
雖然說來氣水寺的次數用單手手指已經沒辦法表示了、 氣水寺XDDD 在想KII公演嗎?
因為自己本身相當的喜歡這邊所以無論是待多久都不會覺得膩、
所以是個造訪過很多次的地點。
兩個人就這樣坐在長凳上讓久經步行的疲憊身體稍作喘息
然後一邊坐望整座京都的市景。
從清水寺這邊望去的京都街道彷彿像是在別的世界一般、
感覺相當的不可思議、有如像是在看著電影的樣子。
吹來的風依然是帶著寒意、但是有著陽光就覺得很溫暖、在這邊
放空了一下子、似乎已經忘記時間還是在流動著了。
沉重的腳步似乎也變輕了一些、於是往大殿出發。
でも気付いたのですが、母も私も重度の高所恐怖症。
もちろん実際に体感するだけではなく、映像でもだめ。
先日観た「ALWAYS 三丁目の夕陽」では
タイトルの所で東京タワーから見下ろしたような映像になるのですが、
二人して仰け反ってひいいいいってなるほど。
なので、清水寺って例の舞台の場所にまったく近づけないのです。
想い出せば修学旅行の時も、そしてそれまでも
あの手摺の所まで行った憶えがほとんどない私。
こ、ここまでここまでならいける!なんて言いながら
遠目に美しい東山を見つめていましたです。切ない。
はあ……だんだんひどくなる一方の高所恐怖症。
昔はもうちょっとましだった気がするのですが、この後も、
本堂を出て、滝のある場所へ降りる石段の階段が怖くって
手摺にすがり、ハンカチで視界を遮って、足元しか
見えない様にして降りるなんと滑稽な。
いえ、でもきっと高所恐怖症の方なら分かって頂ける、はず。
滝の場所には降りたものの人が多くあまりそういったもの
に興味がない私たちは帰り道へ。
不過這時候才注意到的是、無論是我或是媽媽都有重度的懼高症。
當然不只說是親身站在高的地方、就連看到影像都不行。
前幾天觀賞「ALWAYS 三丁目的夕陽」這部片子的時候、
在前面標題的地方有從東京鐵塔上方往下望的片段、
兩個人居然就這樣往後仰然後發出噫ーーー的聲音。
因此、在提到清水寺的特色那個慣例的舞台是完全不敢靠近的。
想起自己在修學旅行的時候、以及在更早之前
都沒有任何自己曾經有走到欄杆那邊的回憶。 妳們剛剛還在遠眺京都街景...XDD
一邊不曉得說了多少次到這邊就好到這邊就好!
一邊遠遠的望著東山的美景。真的是很悲哀。
啊……只會一步一步變得更嚴重的懼高症。
現在會覺得說似乎以前症狀還比現在好一點、之後出了大殿也是、
在朝著瀑布的地方前進時往下的石階樓梯真的是很恐怖
一邊緊握著扶手、一邊用手帕遮住自己的視線、只看得見自己
腳步的方式下著樓梯,感覺真的是相當的滑稽。
不、我想如果是有懼高症的朋友一定會有同感的、應該是。
雖然下到了瀑布的地方但是因為人潮實在是太多了而且我們也對瀑布的
傳說沒有特別的興趣,於是就往回家的路上前進。
途中に池があってふと見ると木の陰に吸い込まれる可愛い尻尾が。
かるがもだ!っと想って必死に覗き込んでみたのですが、
角度の関係で見えなかったです……くすん。
私でもわあ!っとなったので、ここにちゅり先輩が
いらっしゃったら大興奮だっただろうな。
その時も写真が撮れたらちゅり先輩に送ろうと想ったのに。
むーまたきてね、ってことかな。
目的地だった割には滞在時間はそれほど長くなかった
清水寺ですがなんだか精神がすっきりしたそんな気がしました。
帰りには棒に刺さった大根のおつけものを買って食べたり、
ちりめんじゃこ山椒を買ったり、なんだか食に
ばかり目が行った気がしましたが、観光の醍醐味のひとつ、
楽しかったです。
途中經過的地方有個水池,忽然間朝池子的方向望去,看到了被樹木陰影吸進去
一只可愛的尾巴。
是花嘴鴨啊!心理在這麼想的時候就拼命的想要找尋它的身影、
但是因為角度的關係所以沒辦法看到……嘆氣。
即使連我都會哇!的一聲大叫、如果ちゅり學姐有在現場的話
肯定會超級興奮的吧。 應該會失心瘋吧......XDDD
那時候明明就想拍下照片傳給ちゅり學姐的呀。
唔ー下次再來吧、只好先這樣了。
雖然清水寺是我們的目的地,但是在這邊停留的時間真的並沒有很長
不過卻感覺到精神有為之一振的感覺。
在回程的路上我們買了用竹籤串著的醃蘿蔔邊吃著、
也買了山椒吻仔魚(暫譯)等等之類的東西、總覺得好像是
只是為了吃東西而來這邊旅行的感覺、不過這也是觀光的醍醐味之一、
所以真的是相當的享受。 下次找大食同學一起來咩....XDDD
その後は八坂さんまで歩いて降りて、お参りして帰りました。
この八坂さんまでがもっと近いと想っていたので、
意外と遠くそれだけが計算外だったのですが、
ここ数日の運動不足も解消できて、
とってもいい休日になりました。
私は京都生まれでもなんでもないです。
でも不思議と行くと安心する場所。
そんな京都があってよかったな、と想っています。
之後就慢慢走下坡往八坂神社的方向前進、參拜完了以後就回去了。
原本以為從這邊到八坂神社的距離應該會更近的、
但是出乎意料之外的相當的遠,只有這點真的是超出了我的預想、
不過卻也彌補了這幾天的運動不足
真的是渡過了相當棒的一個假日。
我並不是京都出身的而且本身與京都並沒有什麼太大的關聯。
但是來到這邊以後卻不可思議的讓我覺得相當平靜。
有這樣的京都真的是太好了、我一直是這樣覺得。
何時でも消えていく過去がそこに確かにあったことを
想い出させてくれる京都。
私もいつか歴史の一部になるのでしょうか、それとも
未来にはなかったもののようになってしまうのでしょうか。
どちらでも面白いな、と想います。
それでもきっと些細なことの積み重ねで今が、未来が
あるのだと。
そう想うととっても面白いと想うのです。
自分がどんな人生を送ればどんな未来が遠い先にあるのでしょうか。
例えば私が声優を目指してここにいなければ?
普通のOLとして働いていたとしたら?
NASAに勤めていたとしたら?
その分岐点はこの未来に何か影響を与えるのでしょうか?
私がいるか、いないか、そして皆さんがいるか、いないか。
大きく見れば小さな出来事、よくなぞなぞで
織田信長が今に生きていたらどうなっていたか?
と言うクイズでの答えは「日本の人口が一人増えていた」なんて
物がありますが、きっとそうじゃないと想うのです。
彼が今ここにいれば彼に触れ合った人、彼が残したもので
何かがきっと小さくでも変わっていたと想います。
だからこそどんなことにも意味があるのだと想います。
もしかすると私が今このブログを書いていることが原因で
いつか世界が滅亡するかもしれません。
でも私がこのブログを書いていることだって、沢山の要因
があるのです。
そんなことを考えて何になる……かもしれませんが、
考えることはとても楽しいです。
私は学がないのでやっぱり難しいことを考えたり、
生み出したりすることは出来ませんが、当たり前のことを考える。
そんなことが私は好きです。
今このブログを読んでいる貴方の行動が未来にきっと
何か影響しているのです。
そう想うと、些細なことがとても興味深いです。
だからこそ無駄ことは何もないのだと信じたいです。
それが例えよくない未来に繋がっていても。
だってその悪い未来が、良い未来に繋がっていないわけでは
ないのですから。
這段真的寫得很棒!!
無論多少時間終將會成消失的過去,確實是曾經存在著的
而讓人憶起這些過往的正是京都這個地方。
我在曾幾何時也將會變成歷史的一部份呢、抑或是在未
來將不會留下任何片段的飛鴻雪泥呢。
無論是哪一種情況都讓值得讓我深思玩味。
縱然如此,由瑣細的事情逐漸積累而成的現在的我、
肯定是會在未來留下些什麼的吧。
一想到這邊就覺得相當的有趣。
我自己本身究竟想要過著什麼樣的人生,在遙遠未來的彼方又會是什麼呢。
例如我的目標是成為聲優所以非要待在這邊嗎?
亦或是以一名普通的OL的身分來努力工作呢?
或是該前往NASA去工作呢?
在分歧點上的決定到底會對我的未來造成什麼樣的影響呢?
我究竟會存在、還是不存在、而大家是否還會存在、或是會消失。
從宏觀的角度來看的話這些微不足道的小事、真的是充滿了謎團
譬如說如果織田信長生在現在的話這個世界將會變得如何呢?
像這樣的問題有人是回答說「日本的人口將會增加一個人」、
不過我想結果應該不單只有這樣。
如果他現在在這裡的話,與他所接觸到的人、用他所留下來的東西
我想即使是很微小但是肯定會有些事情會因此改變的吧。
也正是因為如此,我認為無論是做了什麼事情肯定都是有意義的吧。
也許我現在寫在部落格裡的東西會是將來某一天
造成整個世界毀滅的原因也說不定。
不過我現在為什麼寫著部落格、其實有著相當多的因素存在。
像現在思考著這件事情的時候也許會改變了些什麼……說不定是這個樣子。
思考這件事情本身真的是會讓人覺得相當的開心。 然後一開心就寫了這麼多...冏
我本身並沒有什麼學問因此對於比較艱深的問題的思考、
或是衍生問題的思考之類的果然還是沒有辦法、所以只能思考著一些理所當然的事情。
像這樣的事情我就非常的喜歡。 喜歡就好,不過下次可以不用寫在部落格啦....||Orz
像現在各位讀著我所寫的部落格這個動作,肯定是會對大家的
未來是有所影響的吧。 影響可大了......||Orz
一想到這裡、一些細微的事情也是相當的意味深遠。
因此我相信沒有任何做了沒有意義的事情
即便是譬如連接著的是不好的未來也罷。
因為這個不好的未來、也不一定是一條不會通往美好的未來的途徑也說不定。
それではこの辺りで失礼します。
那就恕我在這邊先擱筆了。 我快哭了........||Orz
今日も一日お疲れ様でしたと、頑張って下さいです。
今天也忙碌了一整天的各位、還請繼續加油。 ほんまに疲れましたんやん ||Orz
知るということは想像の無限の自由を手放すことだと。
所謂的知 就是放手讓想像無限自由奔放的事情。
おやすみなさいです。
祝各位有個美夢。
秦佐和子
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小秦:死ねばいい!
歐特雲:ほんまに死にそうやん.........||Orz (三千三百多字....)
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推 wmjc:小秦可以「作家」身份出道啊! 02/27 02:07
推 game7895:推XDD 02/27 02:09
→ dukefeng:お疲れ様でしたXD 02/27 02:09
推 vul3ej:辛苦了XD 02/27 02:13
推 baal:推文學少女小秦,感謝翻譯 02/27 02:15
推 jkwhich:推翻譯~ 歐特雲雲辛苦了~ 02/27 02:17
推 BrianGrant:お疲れ様でした。小秦的部落格我要拿來學習用了。 02/27 02:27
推 foxjolin:文學少女XD 02/27 03:56
推 mistko:天哪 大長篇翻譯真的太強了! 02/27 07:14
推 takamina0408:推小秦 辛苦惹<(_ _)> 02/27 07:56
推 chinick1478:好有文才@@ 翻譯辛苦了~ 02/27 10:06
推 yuyhiyuy:看小秦Bolg學日文!!! 02/27 10:18
推 aazz1988:推 02/27 11:22
→ gainx:よろしければお付き合いください >////< 02/27 11:45
推 jpfly:妳什麼時候要接秋肥大位啊wwwww 02/27 18:06
推 hanoka:太強大了,辛苦了 02/27 19:59
推 kkoowwee1102: 小秦...文學怪怪少女.(可以在京都巧遇嗎?? 02/27 20:05
推 jacktsai:現在才看到但要大推歐特雲大大翻譯...33XX字(眼神死 02/28 22:46
感謝Dukefeng大幫忙修正翻譯 ........ <(_ _)>
※ 編輯: OortCloud 來自: 218.32.83.152 (02/29 18:21)