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2013.07.19 23:58 *大好きで大切な君へ* *給最喜歡也是最重要的妳* http://img.ske48.co.jp/blog_mobile/sato_mieko/137424233403554.jpg
実絵子です。 我是実絵子 実は、一昨日の夜、我が家のわせが、天国に旅立ちました。 わせはゴールデンレトリバーの女の子。14歳でした。 在前天晚上、我們家的Wase到天國裡去了 Wase是母的黃金獵犬。年紀14歲 一昨日、わせの夜のお散歩をしていた弟から突然電話があって、「散歩の途中でわせが 急に倒れた」って。 前天晚上、帶著Wase做夜間散步的弟弟突然打電話回來說 「Wase在散步途中突然倒下來了」 余り状況がつかめずにかけつけると、苦しそうなわせが。 一目で危険な状態だとわかりました。 在完全掌握不到狀況的情形下趕到了現場、只看到Wase在那邊似乎是很痛苦的樣子 一看就知道情況非常的危急 人だったらすぐに救急車を呼べばいいのに、どうしたらいいのかわからず、 皮肉にも母は、わせのえさを買い忘れたことに気づいて車でスーパーに戻っており、 私とほぼ同じくらいの大きさのわせを簡単にも動かせず、おろおろするばかりでした。 假如是人遇到了緊急的狀況的時候就馬上叫救護車來就可以了,可是遇到這樣的情況真的 不知道該怎麼辦才好、糟糕的是媽媽因為發現忘記買Wase的飼料於是又開車回去超市、 而移動和我體型差不多大的Wase不是一件容易的事情、只能在這邊乾著急而已。 お水を用意しても飲めず、もう一人の弟に救急の病院を調べてもらい、連絡をして、「 頑張れ」と声をかけながら母の帰りを待ちました。 拿了水給牠牠也沒有喝、拜託另外一個弟弟查一下哪裡有急救的醫院並聯絡、一邊對著 牠說「加油」一邊等著媽媽回來。 今から思えば、わせは最後の力で母を待っていたようでした。母が戻り、わせのもとに 駆け寄ってくると、何も言う前から気づき、母の方をむこうとしました。 意識が無くなったのは、そのすぐ後でした。 現在回想起來、Wase似乎是用自己最後的力氣在等著媽媽的樣子。當媽媽回來、趕到Wase 的身旁的時候、在還沒開口之前牠就發現了、然後想要朝著媽媽的方向望去。 之後牠就馬上失去了意識 病院に運んだあと、先生方は必死に心臓マッサージなどをしてくださいましたが、わせ が目を覚ますことはありませんでした。 在送到醫院以後、雖然醫生拼命的幫牠做心臟按摩等等的處置、但是Wase再也沒有醒過來 目を覚まさないと、どこかでわかっていても、でもこの心臓マッサージをやめたら本当 に死んでしまうということだって思うと、もういいですとは言えないものです。 その時は母の方が号泣していて、つぶやくように、もうやてめあげようよって、言うこ としかできませんでした。 沒辦法讓牠醒來時、雖然心裡大概已經有底了、但是一想到心臟按摩一旦停了下來,牠就真 的會死去時、真的很難開口請醫生不要再急救下去了。 那時候媽媽已經開始大哭起來、像是小聲自己對自己說似的、請停下來讓牠走吧、這時候大 概也只能這樣說了吧。 病院で、きれいにしていただいて、おうちに連れて帰りました。 夜ずっと、頭をなでたり、体を拭いてあげましたが、その姿は寝ているようにしか見え ず、朝になったら起きてくれそうでした。 在醫院裡、請他們幫牠洗得漂漂亮亮的、然後把牠給帶回家。 在夜裡、一直不停的撫著牠的頭、摸著牠的身體、看起來彷彿只是深深睡去了一樣、 早晨一到又會再度醒來的樣子 次の日は大事なレッスンがありました。 どんな時であれ、楽しい歌では笑顔を見せなければいけません。でも逆に、あぁ、これ が私の仕事なんだなって。 それは、つらかったってことじゃなくて、単純に、使命っていうかなぁ、そう思ったの 。 隔天早上有個重要的練習。 無論是什麼時候、在唱著快樂的歌曲時也必須要讓大家見到笑容。但是反而會意識到、啊 、這就是我的工作呀。這樣 但是、我並沒有覺得這是一件辛苦的事情、只有很單純的覺得這大概是我的使命吧、這樣 でも、レッスンの合間に無理を言って少し抜けさせていただき、わせと最後のお別れに 行きました。 冷たくなって、箱の中で眠っているわせ。 閉じてしまったら、二度のもう見れないんだなぁと思うと、やっぱり踏ん切りがつかな かったです。 不過、最後還是硬是請了假、去送Wase的最後一程 漸漸冰冷的身體、在箱子裡沉沉睡去的Wase 一想到一旦把箱子蓋起、就再也見不到牠這個事實、果然還是沒有辦法很簡單的去接受 生きているものは、いつかみんな死んでいくんだよと、母が言いました。 死んでしまったら、もう二度と会えないんだっていうこと。 媽媽說、只要是生物、總有一天都會死的。 如果死了、也就表示再也沒有辦法見到了。 もちろん分かっていたけど、こんなに寂しいことだって、わかっていなかったです。 命の大切さ、偉大さ、そして儚さ。わせが教えてくれました。 這個道理當然我很明白、但是卻不知道、會帶給人如此的寂寞。 Wase讓我體會到了生命的重量、生命的偉大、以及生命是如此的短暫。 わせのお母さんは、私のピアノの先生のおうちのゴールデンです。14年前、兄弟犬と 一緒にやってきました。 元気な方を数週間後に外国に住んでいるお友達に渡す約束で、 Wase的媽媽、是我鋼琴老師家養的黃金獵犬。14年前、Wase和其他兄弟一起來到了 到了這個世界上。 比較有活力的則是約好了幾周後要把牠送給住在國外的朋友、 その頃のわせはマイペースなのか、そっぽ向いてる間に兄弟にえさを食べられてしまう タイプでした。 すぐに我が家で飼うことに決まり、佐藤家のペットと言うことでもれなく名前はワセダ に決まりました。 不知道那時候的Wase是不是有點特別、是那種一不注意就被其他兄弟吃掉狗食的那種個性 於是馬上就決定我們要養牠、因為是佐藤家的寵物於是很快的就決定了牠的名字叫做Wase それから14年間。 子供の頃は一緒におばあちゃんのうちにも行きました。川で泳ぎました。 シャンプーは大変でした。脱衣所中びしょ濡れになりました。 1日2回のお散歩が大好きでした。もうおばあちゃんだったけど、好奇心がもりもりで した。 年末年始だけ室内犬になるわせと、お部屋で過ごすのが好きでした。 轉眼間14年就這樣過去了。 在小時候也一起回去過奶奶家 在河裡面游泳。 洗澡則是一件很麻煩的事情 連浴室外面脫衣服的地方也會弄得濕淋淋的 牠最喜歡一天中兩次的散步 雖然已經是老婆婆了、但是好奇心仍然是很旺盛 很喜歡和只在過年期間安份當個室內犬Wase 在房間裡一起渡過的那段時光 正直、14年間がこんなにも自分にとって大きなものになっていたと思っていなくて、 昨日の夜、一人になってやっと心の底から泣くことができて、 老實說、在這14年裡我從來沒有像現在這樣 覺得牠在我心裡是如此的重要、 昨天夜裡、一個人徹底的哭了出來、 やっと、こうして言葉にできて、 才終於、能像這樣把自己的心情化成了言語、 自分の気持ちの整理のために書きました。 みんなを悲しい気持ちにさせてしまってごめんなさい。 這是為了整裡自己的心情而寫的文章 很對不起讓大家感受到了這樣悲傷的心情 でも、大人だから乗り越えないといけません。 これから先も、悲しい別れは絶対にやってくるもの。 但是、已經是成年人了所以必須要努力去克服。 因為之後一定還會遇到很多的傷心別離。 だからこそ、もっと毎日を大切にしなきゃいけないし、自分にとって大切な人たちをも っと大切にしないといけないなって。 正因為如此、更要去珍惜所渡過的每一天每一天、也要更加去珍惜每一位每一位對自己來 說是很重要的人。 わせ、私たちの家族になって幸せでしたか? Wase、來當我們家人的妳幸福嗎? 私はとってもとっても幸せでした。 我真的是覺得非常非常的幸福喔。 14年間、家族に毎日幸せを届けてくれて、本当にありがとう。 一生忘れないよ。 這14年裡、真的很謝謝妳、每天帶給我們家人幸福。 我一生都不會忘記喔。 世界で一番大好き。 在這個世界上我最喜歡妳了。 -- 淚崩中..............T___T -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.85.31.130
maxspeed150:Q_Q 07/20 00:52
takamina0408:Q______Q 07/20 00:53
gking1983:Q__Q 我能了解大姐的心情... 07/20 00:59
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※ 編輯: SatoMieko 來自: 219.85.31.130 (07/20 05:33)
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