http://v.youku.com/v_show/id_XNDMwNTE3NjM2.html
以下REPO
遅くなってすいません。
今日の残念ライブのレポです。
例によってのお断りですが、记忆だけで书いているので顺番や言叶等は违う场合があり
ます。
そして、他にもやり取りがあったはずなのですが、これ以上思い出せません。
雰囲気を感じとっていただければと思います。
现地についたの15时过ぎ。お台场合众国が初めてなので、少し周囲を散策。
天気が昙りだったので全体的に过ごしやすかったのは幸いでした。
(いわゆる「猛暑」の日だったら大変だったかも)
会场となるステージの周辺は冲立が立っていて、ほぼ音だけが外部に漏れる状态。
自分が着いたときには、もう音は出ていませんでした。
16:15くらいに**场所に到着。道路沿いに并んでその场で名簿チェックを受けました。
17:10くらいに入场。完全に并んだ顺そのままに诱导されて着席。
运よく5列目中央くらいの位置に、この时点で気持ちが高まってきました。
着席のまま待机して17:40顷に、仓田アナが登场してさっしー呼び込みで、さっしー登
场。
长时间起きているはずなのにとっても可爱い。
中継开始前にフリートーク。
さっしーか仓田アナが観客に质问をして、その答えベースにトークする感じ。
指「一番远くから来た自信がある人!」
客「长崎」
指「お~そんな远くから、ありがとうございます。」
客「ジャカルタ」
指「いや、それは嘘でしょ。」
客「茨城」
指「どこそれ?
でも、移动大変ですよね~。
バス移动とか大変じゃないですか?
バスで来たかたいらっしゃいますか?」
客(そんなに手挙がらず)
指「そんなでもないですね~。皆さん移动中なにしてるんですか?」
客「エコノミークラス症候群!」
指「なにそれ」
仓「长时间同じ姿势でいて血流が・・・」
指「あ~それですか。指原は、移动のときは10分に1回は动きまわるんですよ。
いや、动き回るというよりは姿势を変える感じで。」 ←椅子の上でいろんな向き
になる姿势を见せる
仓「ぱっとみ凄く落ち着きない人にみえちゃいますね。」
仓「HKTはどうですか?」
指「AKBとは违ってみんな元気。楽屋でも元気过ぎる感じ。
自分からは话かけず、话しかけられたときに话したりする感じ。」
仓「博多のいいところは?」
指「食べ物がおいしい。モツ锅とラーメン。博多で食べるとおいしい気がする。」
客「太るよ~」
指「大丈夫、毎日踊ってるから。」
指「27时间テレビ、ここまで全部见ている人!」
客(数人手を上げる)
指「すご~い。凄いです。」
客「さっしーは寝た?」(←たぶんさっしーには「いた?」って闻こえた)
指「指原はほとんどいましたよ。タモリさんとさんまさんのところもずっと见てたし。
」
客「寝てないの~」
指「ちょっとだけ寝ました~。20分くらい。あ、场所はまだ言っちゃいけないのかな。
木月さん?
あ~、场所はちょっと秘密です。いつか话せるようになったら话します。
下手に言うとみんなTwitterとかに书いちゃうから(笑)」
仓「指原さんは紧张しないんですか?」
指「いや~。今もそう见えないかも知れないですが紧张していますよ!
误解されやすいんですが、いつもふざけているように见えるみたいなんですよね。
指原。
なんか紧张しない方法ないですかね?」
客「10回ジャンプ!」
指「そんな疲れるのは嫌だ~」
仓「これからライブですもんね」
客「変颜!」
指「え、きたりえ?」
客「変颜」 ←みんなが口々に叫ぶ。
指「あ~変颜ね~。あれ事务所に止められてるんですよ~」
客「ヲタ芸!」
莉乃「それもNGなんですよ~」
仓「それはなんでですか?」
指「一时期ずっとやってた时があったじゃないですか。
ヲタ芸のイメージがついちゃうから、って理由で。
しかも、番组で1回目しかできないんですよね~。2回目はなんか変な空気になっ
ちゃう」
仓「指原さんの趣味はなんですか?」
指「う~んなんなんでしょうね~。特に趣味特技がないのが自慢なんですよねね~。」
客「寝ること!」
指「あ~。そうそうそうですよ。それです。」
客(笑)
指「指原いつも适当に答えちゃうんですよね~。だから雑志によって趣味とか好きな食
べ物とかが违ったり。
ファンの方の方が良く知ってたりします。でも、趣味ないですね~。」
仓「本当にないんですか?」
指「そうそう趣味なんであるもんじゃないんじゃないですか?皆さんの趣味はなんです
か?」
客「AKB!」
指「それがいいなら、自分もハロプロって言うわ!爱してますから。アイドルが趣味に
なるなら。」
仓「でも、みなさん応募して来てくださっているんだから、もう立派な趣味なんじゃな
いですか?」
指「确かにそうですよね~。そうそう指原のタオルを持ってくださっている方多いです
よね~」
客(タオル掲げる)
指「そうそうこんなにいるんですもん。知らないで见たら仕込みだと思いますよね~。
仕込みじゃないのに。
指原のそんなタオル持っているなんて変ですよね(笑)」
仓「それでは间もなくはじまります。皆さん立って盛り上がってください。
ただ、カメラの前の部分の方は立たないでください。」
指「え、それどこのことですか?指原もよくわからない。」
仓「えっと、カメラの前の方少し立ってもらえますか?」
客(立ち上がる)
カメラマン(OKサイン)
仓「あ、立って大丈夫なようです。安心して立ってください。」
指「やっぱり确认しないとダメですよね~。もう少しで无駄に座りっぱなしになるとこ
ろだった。
ライブでは必要以上に盛り上がってくださいね!」
こんな感じでライブ本番に入りました。
最后のカメラのくだりは、さっしーの机転のおかげで悲しい思いをする人がいなくなり
ました。
自分も悲しい思いをするところだったので、感谢感谢。
さて、本番については、テレビ放送があるので割爱します。
さっしーがはけて中継终了后。
たかみな「ということで、指原が心配だったから来てしまいました~。」
あっちゃん「この人たちはどうやって集まったんですか?」
たかみな「きっとライブ観覧応募してきてくださったんですよね~」
あっちゃん「指原爱されてますね~。ありがとうございます。」
麻里子さま「そんなライブに、私たちが出てしまいましたが良かったですか?」
客(歓声)
みたいな、やり取りがあって终了になりました。
---テレビ放映终了后
たかみな「みなさん突然乱入させていただきましたが、AKB48でーす」
たかみな「ほとんど指原さんを见に来た方ばかりかもしれませんが
私たちしゃべっても大丈夫ですか?」
観客「いいよー」
たかみな「ありがたいですねー どうよ、あっちゃん。」
あっちゃん「このステージって、どうやってきてくれた人たちなんですか?」
たかみな「今日はねこの指原残念ライブということで、それが観たいとおもってきて下
さった人たちなんですよ」
あっちゃん「あー・・・ね。指原も爱されてますね。」
26歳児「でもうれしいですよね、こうやって皆さんに见守られて。
私たちもなんかしんぱいになっちゃうもんね さっしーのライブ、私たちがきちゃって
いいのかなって 」
たかみな「ほんとですよ、指原ひとりのライブでしたからね。
こうして皆さんに喜んでいただけてよかったなと思います
もうすこし番组の方は続きます。今年は団结と言うことで
このステージを通して皆さんと団结できたんではないかと思います。
本日は短い时间でしたが、ありがとうございましたー」