想い出がいっぱい
歌/H2O 作詞/阿木燿子 作曲/鈴木キサブロー
古いアルバムの中に 隱れて 想い出がいっぱい
無邪氣な笑顏の下の 日付は 遙かなメモリー
時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないで
手に屆く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた
大人の階段登る 君はまだ シンデレラさ
幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う時が來るのさ
きらり 木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい
一人だけ橫向く 記念寫真だね 戀を夢見る頃
ガラスの階段下りる ガラスの靴 シンデレラさ
踴り場で足を止めて 時計の音 氣にしている
少女だったと 懷かしく 振り向く日があるのさ
少女だったと いつの日か 思う時が來るのさ
テレビ「みゆき」 エンディング(1983)
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安達充的家
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* Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 163.32.34.113 [已通過認證]