週刊ファミ通專訪安達充老師
記者:「老師的作品雖然至今在動畫、連續劇及電影中常常出現,
不過這次是為什麼答應(讓Rough被改編)的呢?」
安達:「那當然是因為能看到長澤雅美穿泳裝的樣子…」
記者:「(笑)果然是因為這樣嗎!」
安達:「"Touch"的時候我還以為會穿緊身衣,結果卻是體育服…
不過"Rough"的話,我想她就跑不掉了吧(笑)。
我原本之所以把漫畫的主題設定為游泳,
也是因為就算女主角總是穿著泳裝做讀者服務也能讓人無從抱怨起。
不過因為在游泳池穿泳裝太過理所當然,
反而變得不怎麼性感這點倒是出乎我的預料(笑)。」
記者:「在電影裡果然還是不能讓偷看到亞美換衣服那一幕出現哪。」
安達:「那可是很重要的說 —開玩笑的啦。」
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▼週刊ファミ通9月8日号41P「原作者あだち充先生インタビュー」
------ 先生の作品はこれまでにアニメ、ドラマ、映画と
いろんなメディアで登場していますが、
今回はどうしてオーケーを出されたんですか?
あだち そりゃ、長澤まさみの水着が見られるということで…。
------(笑)やっぱりそうでしたか!
あだち 『タッチ』はレオタードかと思いきや体操着で…。『ラフ』なら
もう逃げられないだろうと思った(笑)。そもそもマンガのテーマを
水泳にしたのもヒロインがいつも水着で読者サービスが文句なく
できるから。でもプールで水着ってのが当然すぎて、あんまり
色っぽくなかったのは計算外だった(笑)。
------さすがに映画では、亜美の着替えを覗くシーンはありませんでした。
あだち そこが重要なのに、なんてね。