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轉載自http://plaza14.mbn.or.jp/~sasurai/ ----------------------------------------------------------- あだち先生のインタビュージ‧アニメ 昭和58年9月號から あだち充先生のインタビューから 今、連載は少年サンデーの「タッチ」と少年ビッグコミックの「みゆき」の2本。 それで、1本は隔週、もう1本は週刊ということで、寑るヒマなんかないんじゃない ですか。(笑い) あだち ぼくも一應人間ですから。(笑い)ちゃんと眠らないといきられないので (笑い)。  每日のスケジュールというのはどんな感じなんですか? あだち起きるのが3時か4時ぐらいですね。それから行き付けの喫茶店にいきまして 、コーヒーを飲みながら”話”を考える。それで6時ごろに仕事部屋に入りまして、 朝が明けるまで書き續ける。と、このくり返しですね。  氣晴らしに、仲間とちょっとのみに出かける、みたいなこともしない。 あだち そんな勝手なことはできません(笑い)。だから友達なんかから「お前は人 に對する思いやりがないといわれてる(笑い)。 ただ、一應3日くらいで1本仕上げるんですが、仕上げの時は次の日の夕方までやる と、その後は寑るまで何やってもいい、という時間なのでその時に、スタッフなんか と飲みに出かけたりしています。ただ、飲みに行くといっても、次の日からまた鬼の スケジュール(笑い)が待っていますので、遠くまでは行けませんけどね。   じゃあ、欲求不滿もひどいんじゃないですか。 あだち ヒドイ、ヒドイ、(笑い)。でも今年いっぱいはあきらめることにしました 。今は何も考えないようにしてるんです。何かかんか考えてもツラくなるだけですし 。何のためにこんなに仕事をやってんだろう、とかね(笑い)。   こうしたスケジュールになったのは、やはり、週刊ものを始めてからですか? あだち そうです。だから、それまでは繪コンテみたいなものを描けたんですけど、 今はその日に描く分の”話”しかできないですね。   ところで、そうしたマンガだけでなく、「ナイン」と「みゆき」 がアニメ化され、「泣き虫甲子園」がNHKでドラマになり、この秋には「みゆき」 の劇場版が公開される と、あだち作品がウケにウケてるんですが、そのあたりの 人氣のヒミツはご自身ではどの邊にあると思われます。 あだち 今も言いましたように、今年いっぱいはそういうこと考えないようにして るワケです(笑い)。たぶん、ここらあたりがウケてんじゃなかろうかといって、 變な風に判斷してもマズイですし、ここがウケてるならとコビてやっていくのもイ ヤですしね。  とにかく、今の僕としては、一体何がウケてるとかわからないけど、とりあえず 、自分がおもしろいと思ったものを描いていこう、という氣持ちだけですね。  自分を信じて。あだち そう、それだけですね。   あだちさんの場合は、そうしたアニメ化や映畫化に際しては、どのようなカタ チでタッチされてるのですか。 あだち 僕自身はほとんどタッチしてません。基本的にマンガとアニメ、あるいは ドラマと映畫は別なものだ、という氣がしますしね。それに作者が口を出すと、き りがなくなるんじゃないかって思うんですよ。キャラクターに對する思い入れみた いなものに作者は固執してますから。何か言い出したら聞かないですしね。(笑い) いろいろ難しい。  そらなら、最初から顏を出さないほうがいいんじゃないかって思ってそうしてる んです。實際、マンガのほうに追われてタッチできないというのもあるんですけ どね。   でも、ここだけはこういうことをやられてはこまる、みたいなとこも當然あ るでしょ。あだち そう、それにあまりに原作のイメージからかけはなられたもの になってもこまりますしね。實はそうしたチェックは、雜誌の編集部の方にお願い してあるんです。もう何年も一緒にやってますので、どういう風にやられたらこま るみたいなことは全て知ってますしね。   でも、やっぱり作者のあだちさんとしても、いろいろ氣がかりだと思うのです けど、完成した段階でご覽になられるのですか? あだち いえ、僕の場合は、連載が續いている間は見ないことにしてます。ビデオ は錄っておきますが連載が終わるまではゼッタイに見ない。だから、今の「み ゆき」のテレビ‧シリーズなんかも、ビデオに撮ってあるだけで全く見てない。   やはり、イメージが違っちゃうとか? あだち そうですね。ちゃんと動いて聲が出てきちゃったりすると、マンガのほ うに、どこかしら影響が出るんじゃないかと思うんです。(マンガのほうは) また、あくまで、自分の頭の中にあるイメージでやっていかないと、先行きツ ラくなったりしますので。とにかく、連載が終わるまでは、できるだけ周圍は氣 にしないでやりたい。   じゃあ「ナイン」はご覽になった? あだち 試寫會でも見せていただきましたし、ビデオにも錄ってありましたので 何度か見ました。マンガのほうを氣にせず無責任に見られたので樂しかったです ね。   ご覽になった感想はいかがでした。 あだち すごくいい感じでした。もっと自由にやってもらってもけっこうなのに 、と思うくらい、マンガを意識して作ってくださったみたいで、テレくさかった ですね。とくにセリフなんかね。マンガだと活字だからスンナリ讀めちゃうんだ けど、聲を出されると、なんかギコチない感じでテレました。  それに、音樂がよかったですね。ああ、アニメは音樂が使えるんだなアと、し みじみうらやましくなりました。音樂が入ればいやが上にも盛り上がりますから ね。   聲のほうはどうでした。 あだち イメージにピッタリという感じで、これもよかった。とくに百合役の石 原真理子さんがよかったなァ。アニメっぽくない聲の出し方で、ボツボツしゃべ る感じがね、よく、アニメってすごく聲を張り上げるでしょ。彼女にはそれがな くて新鮮な感じがした。   ところで、「みゆき」なんですが、3人のユニークな設定はどういうことで 生まれてきたのですか。 あだち まず妹のみゆきを描きたかったんです。自分に妹がいなかったこともあ って、あれこれ理想の妹像を想い描いたりしてね。それがいつしか、そうした妹 を主人公にした作品を描いてみたくなって生まれたのが「みゆき」なんですが、 ま、そういうことで、まずみゆきのイメージがあった。  そのあと、そうしたみゆきを輝かせるためのキャラクターがほしくなった。あ まり動かず、いつも、ハラハラ、ドキドキしながら周圍をうろちょろしてるよう なね。それで真人を設定した。  それから、鹿島みゆきですが彼女を登場させたのは、みゆきに對比させるよう なキャラクターを置きたかったからです。それに、真人にもガールフレンドがい てもいいんじゃないか、といったね、ま、このあたりはぼくの都合のいい設定な んですけどね。   なるほど。それでだんだんわかってきました、みゆきが異常にモテるのが。 あだちさんの理想の妹像なのだから、モテて當然という風にしたかったのです ね(笑い)。 あだち そうそう(笑い)最初は出てくる男全部にホレさせちゃおうかと考え た(笑い)。   それと、この作品には親が登場してこないんですが、これも、やはり、み ゆきを描きたいということで? あだち そうです。かなり不自然で無責任な感じなのですが、強引にそうした 狀況にしました。ただ、これは、最後まで登場してこない、というのではなく 、一番最後に出てきます。どういう人で、どういう役割をするのか、というこ とは今のところ具体的に話すことはできませんが、大きな役割をはたすことに なると思います。   そうしますと、最終的にみゆきたちがどうなるのかが、きまっている? あだち はい、決まってます。實はこの連載を始めて2~3回ぐらいの時に、 だいたいの結論は出してしまってたんです。と言っても、そこに行くまでに 別な方向になっちゃうかもわかりませんけどね。そのあたりはしばられない でやっていこうという氣持ちですので。今んとこはまだ變わってませんけど ね。   例えば、真人と鹿島みゆきの關係などはどんな風になる? あだち それも最終的にどうなるみたいなことはある程度決まってるんです が、もしかしたら、これからの話の展開で變わってくることもあり得ますの で、ここで話すことはできませんが、いずれにしても、2人ともいつまでも とぼけてられない年齡に達していますし、何らかの結論を出そうと思ってい ます。   あだちさんの場合は、先に結論が出ててやってくみたいなことが多い ですか。 あだち いえ、たまたま「みゆき」がそうだったということだけです。「タ ッチ」なんか何も考えていませんしね。一体これからどうなっていくのかさ っぱりわからない(笑い)。ただ、ラストがわかっていたほうが描きやすい ことは描きやすいですよね。とくに週刊の場合なんかだと、いつのまにかと んでもない方向にいっちゃってるといったことが、けっこうあるわけです。 これを軌道修正するってのはなかなか大變なんですね。隔週だとある程度讀 み切っぽくまとめてやれるので、あまりそういったことはないですけれども 。   それから、先日、サンデー每日の青島幸男さんとの對談の中で、「みゆ き」みたいなマンガが主流になるのは寂しい、というようなことをおしゃっ てましたけど、どうしてですか。 あだち 何かあまりにも情けないんじゃないかって思うんですよね。やっぱ り熱血ものが主流であってほしいと思うんですよね。いや、やっぱり正直に 本音を告白しちゃおうかなァ(笑い)本音は、主流でやってるよりワキでや ってたほうが氣が樂でいいんじゃないかと、そういうことなの。どなたかに 風に當たっていただいて、自分はそのカゲにいればラクですもんね。ちょっ とズルいんじゃないかって氣もしますけど、ども僕の場合は、そうして氣樂 さがないとツラくなっちゃうほうだし、できるだけワキでやっていたいです ね。   最後に「みゆき」と「タッチ」のあとなんですけど、やはり今は何も考 えてらっしゃらない(笑い)。 あだち はい、まったく考えてませんね。余裕のないところであれこれ考え ても何も出ないって氣もしますしね。ただ、欲求不滿が山のように蓄積して ますのでね(笑い)そのパワーが爆發して何か描かせてくれるんじゃないか と期待してるんです(笑い)  これまでも、何度かそういうことがあって、心配しましたけど、何とか次 が出てきましてしね。だからそれほど心配していない。でも出てこなかった らどうしよう(笑い) -- 安達充的家 http://www.taconet.com.tw/odyssey/ 這是一個介紹安達充的漫畫作品、動畫及相關資料的網站 -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 163.32.34.165 [已通過認證]