第九話 公式連接 http://www.youtube.com/watch?v=B1J8CiUbitE
時には昔の話を
作詞︰加籐登紀子
作曲︰加籐登紀子
時には昔の話をしようか
偶爾也說說昔日吧
通いなれた なじみのあの店
在常去的那家店
マロニエの並木が窗邊に見えてた
窗邊可以看到高大的路樹
コ一ヒ一を一杯で一日
一杯咖啡度過一日
見えない明日を むやみにさがして
盲目追尋看不到的明天
誰もが希望をたくした
每個人都懷抱希望
ゆれていた時代の熱い風に吹かれて
動蕩的時代的熱風正吹襲著
體中で瞬間を感じた そうだね
是的,身體瞬間感受到它
道端で眠ったこともあったね
曾在街頭睡過吧
どこにも行けない みんなで
哪裏也去不成,每個人
お金はなくても なんとか生きてた
一貧如洗卻也活下來
貧しさが明日を運んだ
讓貧窮迎來了明天
小さな下宿屋にいく人もおしかけ
小小客棧擠滿了不請自來的人
朝まで騷いで眠った
喧鬧到天明然後入睡
嵐のように每日が燃えていた
每天像風暴一樣燃燒著
息が切れるまで走った そうだね
是的,走到沒有氣了才會停止
一枚殘った寫真をご覽よ
看看僅剩的那一張照片
ひげづらの男は君だね
滿臉鬍鬚的男人是你吧
どこにいるのか今ではわからない
不知道你現在何方
友達もいく人かいるけど
朋友中已經有人先走了
あの日のすべてが空しいものだと
それは誰にも言えない
然而誰也不敢說
往日的一切都是空
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走り續けているよね どこかで
到今天仍然懷抱無盡夢想
不管去哪裏,
只知道前進沒有止息
轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
http://mojim.com/twy107732x6x9.htm
中文歌詞
http://tc.wangchao.net.cn/zhidao/detail_1866065.html
1986年9月25日発売のオリジナルアルバム『MY STORY/時には昔の話を』
にて、リリースされる。そのときの編曲は、菅野よう子である。
歌詞の内容は、主人公が、かつての男の友人と昔のことを
思い出すような内容となっている
1992年の宮崎駿監督のアニメ『紅の豚』のエンディング・テーマに採用され、
日本の一般大衆の多くに認知されることとなる。
※ 編輯: l89 來自: 220.229.247.13 (06/26 17:21)