倉本聰さん「最初から二宮君に書いた」…フジ「拝啓、父上様」
フジテレビ系新ドラマ「拝啓、父上様」(来年1月11日スタート、木曜・後10時
)の制作発表が12日、都内のホテルで行われ、脚本の倉本聰さん(71)は、主演の
嵐・二宮和也(23)を「素直に心で演じてくれる、すてきな役者さんだと思う」と手
放しで称賛した。
東京・神楽坂の老舗料亭を舞台にした人情コメディーは、巨匠の“ラブレター”だっ
た。ドラマ「優しい時間」以来、2年ぶりの新作となる倉本さんは、「最初から二宮君
に書いた。書く前に二宮君がいたんです」と“告白”。前作も出演し、今回は料理に打
ち込む純朴な板前を演じる二宮について「人間的な素朴さと素直に心で演じてくれると
ころが、とても好きです」と熱っぽく語った。
昨年、前作キャストの寺尾聰(59)と長澤まさみ(19)が映画のブルーリボン賞
を受賞し「かわいそうだから僕があげた」と、勝手に“倉本聰ブルーリボン賞”を二宮
に贈っていた秘話も披露。「2メートルくらいの青いリボン。役者として初めての賞で
、光栄だった」と二宮もはにかんで見せた。
映画「硫黄島からの手紙」では、クリント・イーストウッド監督(76)が絶賛し、
オスカー候補も有力。これで日米の名匠からお墨付きをもらったことになる二宮は「(
倉本さんが)無事に3月まで放送が終わったら、今度は“アカデミー賞”をくれるとい
うので、頑張ります」と心憎いほどマイペースだった。
(2006年12月13日06時10分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061213-OHT1T00089.htm
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