『硫黄島~』来年アカデミー賞もらう!?
米俳優でアカデミー賞監督のクリント・イーストウッド(76)が監督し、渡辺謙(
47)が主演した“硫黄島2部作”映画の第2弾「硫黄島からの手紙」の米国公開が年内
に繰り上がり、来年のアカデミー賞の対象作品になることが16日、分かった。東京・六
本木のグランドハイアット東京で同日開かれた記者会見で、イーストウッド監督が明かし
た。
日米両軍が歴史に残る激しい戦闘を繰り広げた硫黄島の戦いを、日米双方の視点から
描いた2部作。イーストウッド監督は「運命に任せます」と慎重だが、すでにアカデミー
賞候補の呼び声高い第1弾「父親たちの星条旗」との同賞ダブルノミネート、さらにライ
アン・フィリップと渡辺による主演賞をはじめ、最高の舞台で2作が“激戦”を繰り広げ
る可能性が出てきた。
アカデミー賞は、前年にロサンゼルス地区で一週間以上有料公開された作品が対象に
なる。米での関係者試写の好評、日本でのワールド・プレミアの成功などにより、米ワー
ナー・ブラザースが来年2月9日に予定していた公開の繰り上げを決定。「硫黄島-」が
日本側の視点であることを踏まえ、米公開は日本公開(12月9日)後の12月20日に
決まった。
同映画について、渡辺は「われわれが、ある意味命をかけて体験した硫黄島を一緒に
体験していただけたら」と公開に向けての思いを語った。
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20061117/ftu_____tkhou___002.shtml
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