渡辺謙らノミネート
ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞
米アカデミー賞の前哨戦とされる第64回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが米
国時間14日早朝(日本同日深夜)、ロサンゼルス市内で発表され、クリント・イース
トウッド監督(76)作品で、渡辺謙(47)、二宮和也(23)らが主演の「硫黄島
からの手紙」が外国語映画賞に入った。また、同作と「父親たちの星条旗」の2作で同
監督が監督賞にノミネートされた。授賞式は来年1月15日に行われる。
「硫黄島──」は、全編日本語で製作。太平洋戦争の硫黄島での激戦を日本兵の立場
から描き、「父親たちの星条旗」と合わせて“硫黄島2部作”として公開された。
アカデミー賞に向けて、全米映画批評会議で最優秀作品賞、ロサンゼルス映画批評家
協会賞で最優秀作品賞を受賞。米国映画協会賞(AFI)の作品賞トップ10にも入り
、これまでに3冠を獲得。“大一番”アカデミー賞のノミネート発表は来年1月23日
だが、ゴールデングローブノミネートを追い風に、期待が一層高まりそうだ。
■「日本人の誇り」
渡辺は「まず、この栄誉を、多くの傷つき亡くなった兵士たちにささげたいと思いま
す。歴史的なプロジェクトに参加できた事を俳優としてだけではなく、日本人として誇
りに思っています。ありがとうございました」と感激のコメント。
二宮も「外国語映画賞に関しては本当に選ばれて光栄。監督が、2作を通じ監督賞に
ノミネートされた事が何よりもうれしいです」と喜びを語った。
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20061215/ftu_____tkhou___002.shtml
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