今度こそオスカー
渡辺謙 手応え
日本で先行公開中のハリウッド映画「硫黄島からの手紙」の米国での初試写会が10
日(日本時間11日)、ニューヨークのタイムワーナー社で開かれ、主演の渡辺謙(4
7)、伊原剛志(43)、クリント・イーストウッド監督(76)が出席した。同日発
表されたロサンゼルス映画批評家協会賞で最優秀作品賞、アメリカ映画協会賞で作品賞
トップ10にも選出され、20日の全米公開と来年2月25日のアカデミー賞発表に向
け、大きく弾みをつけた。
■「素晴らしい」の声
試写会にはアカデミー会員25人を含む、全米のジャーナリストら175人が招待さ
れた。上演後は静かな拍手がわき起こり、「素晴らしい」の声が上がった。
「父親たちの星条旗」に続く“硫黄島2部作”として、日本側の視点から硫黄島の戦
いを描いた作品。全編日本語という異色のハリウッド作でもあり、渡辺は「アメリカ人
には距離感があるかもしれないが、いい評価を受けたことで、もっと大勢の人に見ても
らうチャンスができた」。伊原も「日本と同じ手応えを感じた。興奮している」と米で
の成功に自信をうかがわせた。イーストウッド監督も「老若男女、国籍問わず、戦争で
受ける心の傷は同じだと分かってもらえるはず」と作品に込めた思いを語った。
「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」最優秀作品賞、「AFI AWARDS」
に続き、アカデミー賞前哨戦を軒並み制覇。来年1月23日にノミネーションされるア
カデミー賞について、渡辺は「1月からアメリカに滞在する。それ(アカデミー賞)と
は関係ないけど」。伊原も「年明けにLAに行く。語学の勉強で」と、冗談めかした言
葉の裏に手応えをのぞかせた。
米では20日にニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコの3都市で先行上映
されるが、大反響を得て、シカゴ、ボストンなどさらに14都市での公開も来年1月1
2日に繰り上がった。配給元のワーナー・ブラザース映画では、全編日本語作品として
は異例の「全米50全州での公開を目指す」としている。
日本では今月9日に公開され、週末2日間で興行収入約5億円を挙げ上々の滑り出し
。渡辺は14日までニューヨークに滞在し、CNNの名物番組「ラリー・キング・ライ
ブ」(11日)にイーストウッド監督とともに出演するほか、全米のテレビ28番組、
新聞・雑誌など19媒体の取材に応じる。
「ラスト サムライ」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされて2年。オスカー
再チャレンジへの夢が広がる。
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20061212/ftu_____tkhou___000.shtml
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再一個情報...
sho君要出縣民性SP第三彈了(笑)
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