翻譯只略翻了一下提到aiba chan的部分
有誤請指正：）
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放送４年目で、飼育係の相葉雅紀も成長！
日本テレビ系「天才！志村どうぶつ園」
４月から土曜日に放送枠を移動した、日本テレビ系「天才！志村どうぶつ園」（後７
・０）。放送４年目に突入し、レギュラーの志村けん、山瀬まみ、相葉雅紀は、ますま
す気合が入る。
パンダやキリンを飼育するなど、出演者がさまざまな動物との触れ合いを楽しむバラ
エティー。チンパンジーのパン君と“社会科見学”をしてきた志村は「パン君とは、も
うちょっと長く生活してみたいですね。かわいくてたまらないです」と目尻を下げる。
一方の山瀬も「ペンギンは足を収納しているとか、キリンの舌は黒いとか、動物のいろ
んな部分が気になるようになりました」と、新たな発見を楽しんでいる。
中でも評判なのは、相葉が飼育係にふんするコーナー「ワケあり動物園修行」。ライ
オンやトラなどの猛獣にも相葉は体当たりで挑んできた。「ワニのしっぽを引っ張った
のは本当に怖かったんですが、サイに乗った時は感動しました。動物園の猛獣への対処
法は群を抜いているので、何でも来いですね」と胸を張る相葉。この３年間は彼の成長
の歴史でもあった。
:之中大獲好評，由相葉擔當的「不可思議的動物園修行」單元。不管是獅子還是老虎這
:般猛獸，相葉都去碰觸挑戰。「拉鱷魚的尾巴真的很恐怖，不過騎犀牛的時候倒是挺感
:動的。將與動物園的猛獸的相處方法拿來應用，不管什麼事情都可以達成的感覺！」
:相葉驕傲的說著。這節目也是他三年間的成長歷史。
そんな相葉をことのほか、かわいがるのが志村。収録後には夕食をともにし、アドバ
イスしている。「初対面の時は本当にシャイだったけれど、今では僕の頭をたたくほど
仲良くなりました。演出家にも自分からアイデアを出していますし、成長していますね
」と目を細める。
:對這樣的相葉非常疼愛的志村。在錄影完後也常跟相葉吃晚飯，給他一些建議。「第一
:次見面的時候他真的很害羞，不過現在已經是可以敲我頭那樣的感情好。跟導演也可以
:提出他自己的意見，可以感受到他的成長呢」(志村)微瞇著眼睛說。
そして志村がどうしても番組で取り上げたかったのが「人間と動物の共生」というテ
ーマ。「ペットを飼うのは人間のエゴだと思います。でも、人間なしにペットは生きて
いけないので、動物と人間は共存していくことを伝えたいですね」と志村は語る。動物
保護活動を続ける大阪のＮＰＯ法人「ＡＲＫ（アーク）」の取り組みを紹介するなど、
今後は硬派な話題も積極的に提供していく。
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※ 編輯: hikahiro 來自: 211.72.212.241 (05/16 12:47)