BUMP OF CHICKENが「続・三丁目の夕日」主題歌
人気ロックバンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」が
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(山崎貴監督、11月3日公開)の主題歌を
手掛けることが23日、分かった。実写映画の主題歌は初めてで、タイトルは「花の名
」(10月24日発売)。歌詞の一部は映画のキャッチコピーにも使用される。
今夏の野外フェスでも各地でヘッドライナー(目玉の出演アーティスト)を務め、日
本を代表するバンドとしてファンの絶大な支持を得ているバンプが、渾(こん)身の力
作をたずさえて「三丁目」にやってきた。
シンプルなアレンジが印象的な「花の名」は、スローテンポでスケールの大きな主題
歌らしいナンバー。台本、編集段階の映像を参考に書き下ろした。ボーカル藤原基央(
28)の繊細で心にしみいるような歌声が映画のクライマックスを飾る。
03年に「sailing day」がアニメ映画「ONE PIECE THE
MOVIE デッドエンドの冒険」の主題歌に起用されたが、実写映画は初めて。
主題歌を依頼した山崎貴監督(43)も「想像以上の曲で、仮の音入れの現場で初め
て聴いた時は涙が出そうになった」というほれ込みようで、歌詞の一部にある「会いた
い人がいる。待っている人がいる」というフレーズをポスターなどのキャッチコピーに
使用した。
山崎監督が以前からバンプのファンで、昨年ロッテのチョコレート「エアーズ」のC
Mを演出した時にバンプの「涙のふるさと」を使用。さらに「涙の─」のプロモーショ
ンビデオも山崎監督が手掛けたことで交友が深まり、今回の主題歌についても「続編が
決まる前からバンプにお願いしたいと思っていた」と話す。藤原らと一晩話し込み、メ
ッセージなどを伝えたという。
「続・三丁目─」は、昭和33年の東京を舞台に個性豊かな人々の暮らしを描き、興
収35億円を記録した前作のその後が描かれる。山崎監督は「この曲を聴くことで、映
画の物語を、もう一度お客さん個人の物語として追体験できる」と期待を寄せている。
(2007年8月24日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070824-OHT1T00035.htm
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