作者Gwaewluin (神無月 孝臣)
看板C_Chat
標題Re: [情報] 俺妹小說第七集neta
時間Fri Nov 5 12:32:38 2010
目前的情報
可能還需要再經過一點時間來驗證
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こっちも読了。黒猫告白→あとがきだから続きは8巻だな。
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黒猫の告白自体は後半にある。桐乃が兄の気を惹くために色々やる最中に、
黒猫は自分の想いをハッキリと伝えてる。やましいところ一切なくね。
で、最後の「私と付き合ってください」は告白に続く言葉に過ぎない。
既に京介は黒猫が自分のことが好きだということを、「お前、俺のこと、
好きなの?」という問いに対する答えで知っている。
その上で後々、「私と付き合ってください」と黒猫から言われ、京介は数
日後に恋人となった。
普通に考えれば黒猫は踏み台かも知れないが、どうなるかはまだ分からない。
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ここで問題となるのは京介が確実に、告白以前に黒猫のことを「恋愛対象」として
意識していること。
「……私があなたのことを、見ていたからよ」
「……」
顔が熱くなった。心臓を鷲掴にされたような錯覚。ごまかすように、視線をそらして
頬を掻く。冷静さを装って──しかし核心をかすめる言葉を投げた。
「……いきなりそんなこと言われたら、勘違いしちまうぞ」
「…………か、構わないわ」
消え入るように呟いて……黒猫は俺の言葉を待っている。
このように、京介は黒猫の言葉を一蹴することが出来ない。なにを馬鹿な、と
笑い飛ばすことも出来なければ、ある程度黒猫が自分に「好意を持っている」ことを
自覚してた。で、ここから告白へと移るわけだが、さすがにそのバレは……なぁ?
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じゃあまあ、すっげーネタバレだから見たくない奴は回避せよ。
心臓が痛い。息が苦しい。混乱した俺は、どう応えるべきか分からなくて、
「お前、俺のこと、好きなの?」
いつかと同じ問いを口にしていた。からかい混じりだったあのときとは、心境が違い
すぎる。
答えを待っているたった数秒が、永遠のように感じられた。
「好きよ」
黒猫は、以前と同じ答えを──否。
「好きよ……あなたの妹が、あなたのことを好きな気持に、負けないくらいに」
少しだけ、違う答えを返した。
「……えっ、あ──」
前の方にある、あやせに対する勘違いとはまったく違う、マジもんの感情とやり取りだ
ね。
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On the surface, your parents sought a private life, using their great talents
to provide for you. They learned to twist the lies of church and government,
believing themselves masters of the system. But the parasites say "NO! The
child has a duty! He'll go to war and die for the nation."
─Andrew Ryan
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.120.24.116
→ peteru4:\水喔/ 11/05 12:33
推 LABOYS:發現對方對自己有意思了 就想衝了 11/05 12:33
推 andyleeyuan:請求翻譯姬 11/05 12:33
推 flamer:黑貓夠膽量 不錯 11/05 12:36
→ s100421:黑貓投手投了一顆非常甜的正中好球!! 11/05 12:36
→ s100421:京介打者揮棒出去 好高!!好遠!! 然後請期待下回分曉XD? 11/05 12:37
推 looploop:這樣看起來...還是不知道要不要補到第6集... 11/05 12:37
推 LABOYS:光看對話就甜到不行w 11/05 12:40
推 chshsnail:投手黑貓投出了一顆甜到不行的正中直球!!!! 11/05 12:45
→ chshsnail:打者京介會如何面對這球呢???我們先進一段廣告 11/05 12:45
推 Yanrei:究竟會不會見高不見遠呢....!?!?! 11/05 12:48
推 LABOYS:哈斯打啦v死打!!!這球又高又遠像變了心的妹妹一樣回不來了! 11/05 12:51
情報追加
※ 編輯: Gwaewluin 來自: 140.120.24.116 (11/05 12:54)
→ zseineo:外野手桐乃在全壘打牆上沒收了這顆全壘打! 11/05 12:55
推 darkness0918:寶傑,你看這個配球是甚麼函義呢? 11/05 13:33
推 soem:這個黑貓的衣服,是日本東北方出土的古文明的服裝,請看照片~ 11/05 13:38