推 princearthas:唔喔~@@ 05/27 10:50
推 salagadoola:動畫在做出來之前，能拿來賣錢的就只有未來的權利 05/27 15:37
→ salagadoola:於是這家拿CD那家拿模型，先把權利賣出去才有錢製作 05/27 15:39
※ 引述《princearthas (Wanda＠火箭)》之銘言：
: 把前面的熱心網友jerry 和豆漿的翻譯改成網頁版 或許更方便一些人的閱讀
: http://www.wretch.cc/blog/princearthas/13761912
: 看到一張有趣的圖 http://0rz.tw/oV5XW
這張就公取委的報告啊...XD
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/01/23/22196.html
我之前應該有貼在這個版過
簡單來講就是針對動畫製作會社長期以來被打壓的狀況進行調查
報告書本身翻譯難度太高了(也很麻煩)，就懂日文的自己看吧
==
感覺麻生太郎上台之後動作很多啦...最近還因為都內動畫美術館的案子被噹很兇 XD
: 唔 我不曉得這圖應該是屬於哪種狀況 因為他的出資者比前面的項目還多
: 因為我的日文程度趨近於0 對於漢字以外的項目無法判斷和翻譯^^"
: 如果有熱心的版眾可以翻出來，會在中文的文章內找個地方塞這圖進去
: 此外 我在原文的推文裡面看到有趣的數字 從漢字判斷他是說目前的預算
: とおりすがり
: 2009/04/24 00:33
: 現在のアニメの制作費は、1本1,300～1,500万円が相場です。
: 1クール13本とすると、1.7億～2億くらいかかります。
: 一般的な製作委員会方式(U局6局)・1クールだと、
: 制作費：1,300万×13本＝17,000万
: 放送枠代(波代)：150万×6局×3ヶ月＝2,700万(代理店利用)
: 原作使用料：20万×13本＝260万
: 合計約2億円ほどかかります。
: この金額に加えて、広告などの宣伝費が上乗せされます。
: ちなみに制作費は、そのままの金額が制作会社に入ります。
: 収入ですが、ほとんどのアニメはDVDの売り上げで回収しています。
: 6,000円のDVDを5巻出すとして、
: ・6000円×50％(仕切値)－6000円×10％(製造費や権利料)＝2,400円
: なので、各巻1万本売れても1.2億しか回収できないのです…
: 出資だけで回収しようとすると、他の収入含めてもDVDが15,000本以上売れないとダメ
: ということです。
: で、それを解消するために、出資する会社は権利の窓口業務を貰うわけです。
: 各権利収入の10～30％が窓口業務をする会社の収入になるので、なんとか帳尻を合わせ
: ているのです。
: つまり、ほとんどのアニメは出資ベースでは赤字なのです。
: それでもアニメが多いのは、一番利益が出るDVDを発売するメーカーが、一番多く出資
: しているからなのです。
: しかし、最近はジェネオンを見ればわかるように、ビデオメーカーも厳しいようです。
: 請懂一點日文的朋友翻譯，不過似乎很難翻得完全，裡面有許多專有名詞的關係
: 不曉得有沒有有興趣的網友把這一段翻得更完全一點XD"
: 目前翻出來以下：
: 現在的動畫行情
: 一話的製作費大約是￥1300萬~￥1500萬。 （比原先假設的高 3~5成）
: 一個團隊製作13話的話就要￥1.7~2億（約台幣6,000萬）
: 製作費：￥1300萬 X 13話 ＝￥ 1.7億
: 放映權費：￥150萬 X 6局(?) X 3個月 ＝ ￥2700萬
: 原作使用費：￥20萬×13話＝￥260萬（是說作者也沒有賺很多，因為還要看版權怎麼和
: 出版社簽的）
: 合計大約要2億，此外還要再繼續加上廣告跟宣傳的費用
: 這些費用，就這樣花到製作者身上
: 收入的話 大部分的動畫都是靠賣DVD回收， ￥ 6000元的DVD出五集
: ￥6,000x50%(仕切値) - ￥6,000 x 10%(製造費や権利料)=￥ 2,400
基本上跟之前翻過的東西差不多啦
後面那段的意思是說剩下的靠權利金賺回來
然後是說Video Maker主導的狀況下他們出錢最多也賺最多
雖然說是賺很多，不過也是很辛苦就是了
你沒看"この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします"那邊
出現次數排在前面的都是geneon enterainment之類的公司 XD
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