[電台] Key Sounds Label - Love Song - 精華區 C_Chat

作者covenant (藍悠)

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標題[電台] Key Sounds Label - Love Song

時間Tue Nov 27 23:29:27 2007

<23:32開始播放→1:21播放完畢。> 雖然是電台沒錯，但其實是想推薦Love Song這張專輯XD 第一首是Lia在dearly中的karma這首歌，請務必配合歌詞聆聽:~ 歌詞連結如下，圖片可放大： http://0rz.tw/573oO http://0rz.tw/bb3oD ごとP的插畫第二首開始才是Love Song這張專輯，下面附上歌詞及翻譯，我稍微整理一下，可以中文日文對照著看:P (可惜沒有找到安倍吉俊的插畫，雖然去Nico找是可以從影片上看啦:Q) ※ 引述《玖羽》之銘言： : 2005年，Key Sounds Label推出了一盤原創音樂CD「Love Song」 : 由麻枝准作詞作曲，riya演唱。 : 「Love Song」裡的13首歌 : 所講述的是少年破滅的戀愛和新的開始 : 而其中包含的，依然是那不變的美麗哀傷。 : : 歌曲和歌詞由Jedi提供；感謝幽遠和砂夜在翻譯過程中的大力協助。 : : : 　　玖羽 2006.2.10 (這裡我覺得有些奇怪的是，翻譯歌詞原出處KFC論壇明明就寫著是歌詞是麻枝准所寫，但是四處轉載的版本卻幾乎改成了riya所作，我去日本網站對照的結果，那些轉載應該是錯的才是:~) 01. 始まりの坂 01. 開始的坡道作詞：麻枝准作曲：麻枝准編曲：riya(eufonius) 　歌：riya(eufonius) ひとりきりペダルこいでた僕はどんな日常を目指した何度も轉んで人は強くなてるなんて言うそんなことはなくてそんなことはなくて足を止めてここから見てた遠いあの頃獨自一人踏著自行車的腳踏板我想擁有的，是什麼樣的日常都說多多經歷挫折會使人變得堅強沒有那樣的事沒有那樣的事啊停下腳步從這裡見到的是往昔的那個時候二人だったら行けた　行けたと思うどんな坂でものぼれたと思う若草の匈いがした　いつもの通りに生えてた踏まれていく踏まれていく人は何も振り返らず只要和你一起就可以做到　如果和你一起無論怎樣的陡坡也能登上聞到了青草的芳香　它們一如既往地茁壯生長然後被踐踏然後被踐踏而人，卻一次也不曾回頭遲刻して出ることもないいつも眩しい陽が差した人よりまじめに生きていくことで損することはないそんなことはなくてそんなことはなくて足を止めてここから見てた時計も買った最後に卷いて思い出してたんだ時は流れて沒有遲到被那和平時一樣的太陽照耀無需在意，比別人更加認真生活會有什麼損失沒有那樣的事沒有那樣的事啊停下腳步從這裡見到的是買了時鐘最後一次上發條全都想了起來那時光的流逝君とだったら行けた　行けたと思うどんな坂でものぼってみせる君とがよかった　君がよかった君を見てるから　君と似てるからすり切れてる指が痛い　そんなことばかり氣にしたペダルだけを無心でこぐ僕らはもう終わってしまうから只要和你一起就可以做到　如果和你一起無論怎樣的陡坡也能登上能和你在一起太好了　真的是太好了能看見你的樣子　可以和你如此相像被割傷的手指的疼痛　我只注意到這種事漫不經心地踏著自行車的腳踏板我們之間，已經結束了 02. 蒼の夢 02. 蒼藍之夢作詞：麻枝准作曲：麻枝准編曲：Takumaru 　歌：riya(eufonius) 君を探してた　この時　この星どこまでも續く　この空　その青落ちていくその深さに知った僕の愛を君のために尋找著你　那時候　那星星無論何時都尋找著　那天空　那蒼青明知這樣做會陷得多深　我仍然愛著為了你君は旅をして夢を追ったひと僕はその後ろ步いていく君が笑ったら僕も嬉しくてどうしてか淚が止まらなくなってたんだ你為了追尋夢想而踏上旅程我就在你的身後，緊緊隨同你的笑顏就是我心中的歡樂可為什麼我還是淚水漣漣，不能止歇いつも歪んてだ　僕の見るものはどこまでも續く　その靴　その跡君を塞ぐものならばすべて壞していく君のために我眼中映出的一切　總是被這樣扭曲無論何時都尋找著　那靴鞋　那足跡如果有什麼阻擋你　我定會將它破壞為了你永遠を知った　君の言葉からそれは深い夢の中にあると君がいないなら僕もいなくなるそして未來にはまた出會いが待ってるはず從你的話語中我知曉了永恆那是在深遠夢裡存在的東西如果你消失，我也就將不在然後依然等待　那在未來注定的相逢いつも澄み切った　君の見る空はどこまでも續く　その雲　その跡いつか君が倒れたらその高みに立つ君のために你眼中映出的天空　一直是那樣清澈無論何時都尋找著　那雲朵　那航程當你最後倒下之時　我定會繼續攀登為了你ああふたりには永遠の夢をああ君の手にいつまでも僕をああこの頰に溫かな淚の跡をああふたりには穩やかな日々をああ君の目に變わらない僕を時がすべてを變えてしまっても啊，兩個人永遠的夢幻啊，你的手總是將我撫摸啊，那溫熱的淚水劃過臉龐啊，我們兩人共度的平穩日常啊，在你眼裡的我絲毫沒有變化縱然那時間是會將一切改變いつもいつまでも　ふたりでいようどこまでも續く　この空　その青もう君が目覺めないことを知って身を投げる君を探してた君を探してた永遠永遠　兩個人要在一起無論何時都尋找著　那天空　那蒼青明知你不會醒來　我卻依然投身其中尋找你尋找你春の陽ざしに目覺めた僕は別の星に生まれでいた在春日陽光照耀下醒來的我降生到了另外的星球上君を探してた君を探してた尋找你尋找你 03. 星なる石 03. 變成星的石頭　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：Kujira Shionagi 　　　歌：riya(eufonius) 歸り道の舖道を步く西日がせまる石疊の上その隙間に光る石が掘り出そうと君は手を伸ばす漫步在歸途的石板路上腳下的的鋪路石映照著夕陽的光在那縫隙之間看到了發亮的石頭你伸出手去想要挖出它いつか夕闇が訪れてもずっとそうしてた黃昏和夜晚都終將來到一直一直，總是像這樣春の陽ざしに射拔かれて僕の心が透き通るそこには君しかいないんだ今も覺えてるこんな道をひとりきりで步いてた足下も見ずに先ばかりを急いでいた春天的陽光在空中照耀穿透我的心房如今你已不在那個地方從現在起，我就只能獨自一人在那熟悉的道路上行走看著腳下，不知不覺地加快步伐退屈だった休みの日もそろそろなにか始めようと思う欠けてばかりだった僕も自信を持って生きることにする即使是在無聊的休息日也隱約覺得有什麼事情就要發生我雖有很多不足和缺點但卻依然抱持自信，就這樣活著指を赤くして僕に見せるんだその手を握る我看見手指被凍得發紅就把那隻手溫暖地包握夏の陽ざしが強すぎて僕は心を痛めるそこには君しかいないんだ今は何も言わない抱いた呆れられるほどに抱いたどこにもいかないこの不安も一緒にして夏季的陽光強烈地照耀刺痛我的心房如今你已不在那個地方我只能呆呆地緊抱著　說不出一句話哪裡也去不了　這份不安，也是一樣冬の陽ざしに閉ざされて僕は心が凍りつくそこには君しか今もいないんだ覺えてるこんな道を　君とふたり步てた日掘り出そうとした石ももうわからない僕もそれを探し出すよ　ひとりきりで冬日的陽光被陰霾閉塞冰凍我的心房如今的那個地方除你之外什麼都沒有那熟悉的道路，與你一同漫步的時光挖出來的石頭也早已不知去向我尋找著它　一個人，尋找著 04. 走る 04. 奔跑　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：MANYO 　　　歌：riya(eufonius) 神は誰を救いたもう白赤黑の星を點滅させて愉快に笑っているだけだ運命なんてもものがあれは僕はこの體を捨ててまでいて君を搜したりはしないさ星々のメッセージ誰かに伝わったのか　僕の孤獨を消してもいらない神會將誰拯救嗎只見那紅白黑色的繁星閃爍，並愉快地笑著命運這種東西，如果存在的話我就不用像這樣，即使捨棄身體也要尋找你來自群星的消息如果可以傳達給誰的話　我也不用如此努力地擺脫孤獨僕は君を追って走ってゆくまだ見ぬ世界も驅け拔けてゆく花の笑く大海原を越えて配列された虹のそらを渡り研ぎ澄まされた感覺で進め風にはがれ落ちてゆく體でこの僕に殘ってるものはなに？君を好きなたったひとつの魂我為尋找你而奔走不停即使前往從未見過的世界越過鮮花盛開的大海渡過彩虹縱列的天空跟隨清澄的感覺前進拖著被風剝蝕的身軀我還剩什麼呢？只餘對你一人永恆不渝的靈魂神は誰を救いたもう水の底で誰かが斧を落とすのをじっと待ってるだけだ二時間半の瞑想に出てきた貓は僕と同じ聲で「ここは寒い場所だね」と告げる星々のゲートには待つ人もいない閉じてゆく扉をひとり見てたんだ神曾拯救過誰嗎只是在水底靜靜地等待著，看誰會把斧子掉落下來而已兩小時半的冥想出門的貓用和我一樣的聲音說「這裡真是個寒冷的地方」群星的關口那裡沒有人在等待只看到一扇緊閉的門扉僕は走る走る走る走るどんな世界も走る走り拔ける花の笑く大海原を越えて配列された虹の空を渡り研ぎ澄增された感覺で進め風にはがれ落ちてゆく體で強くなんてなかったのにいつも僕は走る走る走る走るまだ見ぬ世界も驅け拔けてゆくいつか君に出會えたそのときに僕に殘されているものはなに？君を好きなたったひとりの僕ただひとりの僕我跑啊跑啊跑啊跑即使要去任何世界也可以越過鮮花盛開的大海渡過彩虹縱列的天空跟隨清澄的感覺前進拖著被風剝蝕的身軀並不是因為堅強，只是因為一直在跑啊跑啊跑啊跑即使前往從未見過的世界也終究會有見到你的時刻那時我還剩什麼呢？只餘對你一人永恆不渝的我唯一的我 05. 百年の夏 05. 百年之夏　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：Takumaru 　　　歌：riya(eufonius) 夏は僕らを乘せていく古い地圖にもない町へ夏日載著我們前往那連舊地圖上都沒有標注的小鎮この場所は僕だけが知っている隱れ家とせせらぎが巖をぬう魚たち追いこんでその先に足をひたす君をみつけた這個地方只有我才知道隱妙的小屋、淺溪的流淌為抓那躲在岩石縫裡的魚兒而把腳浸入水中－－這樣的你，就是我見到的形象「もう百年も生きてきているからきみのこともぜんぶ知っているんだ　きみが死ぬそのときに、わたしはそばにいない」「即使再過一百年，你的事，我也記得清清楚楚　儘管你逝去的那一刻，我卻並不在你的身旁」でも僕は今日から君を選ぶ同じ時を一緒に生きてく風のこえ蟲のうたぜんぶおぼえた但是，我從今天開始選擇了你要在同樣的時間裡，一起活著風聲低語蟲鳴輕唱這些，全部留在我的記憶之中あの夏が遠ざかる那夏日，已然遠去朝刊を屆けてる朝五時公園には子供たちこの町は變わらず進んでいく川緣で君を待つ自轉車とめて晨報送來的早上五點孩子們在公園中玩耍這個小鎮毫無變化地度過時光我在河邊將你等待自行車就靠在一旁もう氣づいてた　僕はここにいなくて何十年、未來を生きてるただ會えてよかったとそれだけを言いに來た已經明白　我並不在這個地方幾十年的時間，未來還有很長但是，只要能夠見到你就好僅僅是為說這句話而來ありがどう　ぜんぶ教えてくれた僕は君と生きてきたんだと謝謝你　把一切都告訴了我我是來向那與你一起生活的向日葵と幻と君にさよなら向日葵和幻影以及你，告別的夏は僕らを乘せていく古い地圖にもない町へ夏は僕らを乘せていく巡り巡ってどこへいく夏日載著我們前往那連舊地圖上都沒有標注的小鎮夏日載著我們轉來轉去要到哪裡才好 06. 僕らの戀 06. 我們的戀愛　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：麻枝准 & Takumaru 　　　歌：riya(eufonius) セミたちと並んで壁に向かって落書きしたここからは遠い海の繪を　この夏はまだ始まったばかり和蟬兒們並排，我在牆壁上畫著塗鴉那是離這裡非常遙遠的、大海的繪畫　這個夏天，才剛剛開始啊次の朝　その前に女の子が立っていたこんなわたしでもいいならと僕の繪を一緒に塗り始めてくれた第二天早晨　有一個女孩子站在牆前「這樣的我，也可以嗎？」和我一起塗著這張畫ふたりきりの海を廣げよう　どこまでも續くようなただ君の塗った跡は赤色に染まっていた兩人畫出的大海無邊寬廣　無限延伸但是你筆下的線條卻染上了一抹鮮紅この場所に集められた人たちはみんな同じ何かを失い續けてた僕はまだ人を愛することができない聚集在這個地方的人，大家都是一樣一直都在失去著什麼而我，還不能再愛人いつからかみんなが手に筆を持ってた　話をして笑いながら色を塗ってたこの夏の課題にしようと決めた大家總是拿著手中的畫筆　互相談話帶著笑容把色彩添塗這個夏天要做的事情　就這樣決定了僕たちの海を廣げよう　どこまでも續くように君の笑顏をそばで見ていたらそう思えた我們畫出的大海無邊寬廣　無限延伸我一邊看著身邊你的笑臉一邊這麼想でもしょせん僕たちは壞れてて傷っけて　失って生きていく　初めからわかってた　でも僕は君が好きになった　守りたいそうおもった　それでも僕らは壞していくから何ひとつ守れない但是到頭來我們還是破碎不堪傷痕纍纍　失去了還苟活　我從一開始就明白　但是我真的是很喜歡你啊　想守護著你啊　然而我們現在卻已經破碎不堪　誰也守護不了いくっもの季節が過ぎても僕はここでひとり壁に向かって繪を描いてた季節流轉，我依然孤獨一人面向牆壁，描畫著塗鴉僕はまだ人を愛することができない而我，還不能再愛人どうして泣いているんだろう　この空を描き終えれば長かった夏が終わる　君を好きでいた夏が溢れる淚は止まらずに　泣きながら描ききったもう誰もいない海　君と目指してた海為什麼我會在哭泣呢　當把那片天空畫完的時候長長的夏日到了盡頭　是你喜歡的夏漫溢的淚水並不去止住　一邊哭，一邊繼續繪畫已經是誰都不在的大海　想和你一起去看的大海 07. 灰色の羽根 07. 灰色的翅膀　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：MANYO 　　　歌：riya(eufonius) いつか君を救い出す咒文のように繰り返した總有一天要救你出來這話被不斷重複，就像咒語一樣哀わんだ目をしてんだ　氣にしない少年は窗を見て笑う無論多麼悲慘　都不去在意少年面向窗外微笑重ねて出會えない自分にすれ違う壁の向こうに祈った無論如何無法相逢的自己就在一牆之隔的那邊祈禱少女は水をくみながら搖れる自分を見てた少女激起漣漪看著波影搖蕩的自己哀わんだ目をしてんだ　氣にしない今日からも同じ目で生きる無論多麼悲慘　都不去在意從今天起，要一樣地活著積み上げた灰色の小石をすれ違う壁の向こうに放った將堆積的灰色石子拋向一牆之隔的那邊ああ空だけは續くどこまでもああ鳥のような羽根があったならああこの壁を越えて君のもとへああそのままふたりで遠い海へああそんな夢を見てたんだ僕ら啊，那天空是無盡地延伸啊，如果有了鳥兒的翅膀啊，越過這牆壁來到你的身旁啊，兩人就這樣，向著遙遠的大海啊，做著這樣的夢的我們その夜ひとりの少年が壁を乘り越えようとした這一夜　一個少年越過了那道牆壁出會えないもうひとりの自分と今日からも同じ目で生きる少年は窗もない部屋で今日からもただ祈り續ける無法相會的另一個自己從今天起，要一樣地活著少年在沒有窗戶的房間裡從今天起，不斷祈禱 08. グラモフォン 08. 留聲機（Gramophone）　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：巖下倫太郎　　　歌：riya(eufonius) 優しい音色の奇妙な形の蓄音機レコードのなく音を立て續ける最初は大きな機械だった遠い昔に人に戀したクレーンを捨てて腕を作ったその手で愛しい人を抱いた那音色溫柔、形狀奇妙的留聲機沒有唱片，可音樂卻依然持續起初只不過是台很大的機械在遙遠的過去，和人戀愛捨棄唱針，做成了手臂就用這雙手，將自己的愛人擁抱彼女の聲は美しい音色をつむぐそれを真似した　ふいごのような音をたて十年餘がたち　ふたりの旅へ見たものを歌う吟遊詩人伴奏は油の切れた鐵の音それでも歌は響いていく她的雙唇間編織出美麗的音色那就像是　手風琴一樣的樂聲兩個人的旅程　持續了十幾年歌唱著自己看到的一切的吟遊詩人伴奏是缺少潤滑油的鋼鐵的聲音儘管如此，歌聲依然婉轉鳴響やがて旅は終わる　戰いに卷き迂まれて愛しい人はもう動かない　もう歌わない不久後旅行就結束了　被捲入了戰爭所愛的人已經不能動　也不能再歌唱機械は叫んた　自分を壞した腕を殘し鐵くずになる殘った記憶でくみ上げられたふたりの夢機械發出哀鳴　自己毀壞了手臂變成鐵屑殘留的記憶，逐漸堆積起來兩個人的夢幻 09. 神話 09. 神話　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：moresis 　　　歌：riya(eufonius) 昔ここでは空が動いていたそれを少女は風と名づけたいつか吹き止んでた震えてる　この世界と消え冷たい土に埋もれても　ただ守っていくんだね從前曾在天空中展翼飛翔那是少女所命名的風的形象不知何時卻不再吹拂飄揚顫抖著　消失在這個世界上被埋在冰冷的土中　只是在守護著のぼりゆく陽が大地を焦がしてたそれを少女は夏と名づけたいつか連れ去るなら震えてる　この世界と行け真っ白な腕　流れる雲　眠った血潮の夢升起來的太陽將大地燒灼那是少女所命名的夏的景象不知何時連它也被帶走顫抖著　從這個世界中離開雪白的手臂　流轉的雲彩　在睡眠中看到鮮血奔流的夢つらすぎる夢なら少しだけ長かった那是太過殘酷的夢幻它持續得也實在太長大きな雲を風が動かしてたそれを少女は時と名づけたそれはもう二度とは動かない　この世界を止め生まれる勇氣を閉ざしてた　ひとつの溫もりさえ真っ白な手が描く夢も　この世界と消え遠い遠い星で神話となり語られていくんだね大大的雲朵被風兒吹動那是少女所命名的時間的具象但她已不能再動　這個世界也停滯下來拒絕了生存的勇氣　只保存那一份溫暖那雪白雙手所描繪的夢　從這個世界上消失變成遙遠遙遠的星球上被人傳說的神話今もまだここにいるあたたかな夢をみて現在也仍在這裡做著那溫暖的夢 10. 冰時計 10. 冰之時鐘　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：moresis 　　　歌：riya(eufonius) 次の目覺めはあたたかな朝をどんな日も待った待った待ってた他人よりどこか弱くできてるんだそれだけのことだから　もういいってさめる下一次醒來的時候迎向那溫暖的早晨會是怎樣的一天在等著等著等待著我比起別人來，我在什麼地方更加軟弱但那也已到此為止　夠了，我已醒來でも僕らはだけど僕らは明日のネジを卷くいつか見てたいつかは見てた夢を貯めてゆくもしかしたらそれは悲しい思い出作りでひとりでしか飾ることない思い出作っててでも僕らはだけど僕らは明日のネジを卷くいつか氣づくいつかは氣づく滑稽な僕を但是我們　就只是我們孤獨地擰著未來的發條將一直看到一直看到的夢想收藏可說不定　那只是在製造悲傷的回憶孤單、不加掩飾地製造著回憶但是我們　就只是我們孤獨地擰著未來的螺絲釘不知不覺　不知不覺地發現我是如此滑稽心の奧なだ痛くて勇氣ないけれどそれでもいい許し續けて滑稽な僕をでも僕らはだけど僕らは前を向いていたいつか晴れるいつかは晴れる雲を見上げてた心靈深處傳來陣陣痛楚就算沒有勇氣也可以原諒；這樣一直下去我是如此滑稽但是我們　就只是我們向前走去不知不覺　不知不覺地　天已然放晴仰望著那白雲今日も僕の時計が鳴った昨日と思ってたいつかの影いつかの影繪ずっと回ってた走るバスは車道を越えて時を行き過ぎた凍る空の星を見下ろす僕は行き過ぎたどんな色も似合うんだね僕に笑ってた凍る朝の雨に打たれて僕に笑ってた今天我的時鐘還在鳴響昨日的思念也依然繼續不知是何時的影子　不知是何時的剪影一直在循環往復奔跑的公共汽車穿過馬路時光流逝俯視著寒冷天空中的星星我躑躅而行無論什麼顏色都很適合呢我這樣微笑寒冷的早晨雨滴飛降我這樣微笑でも僕らはだけど僕らはいつか晴れる夢を見ている但是我們　就只是我們什麼時候能在夢裡見到晴空 11. 折れない翼 11. 不落的羽翼　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：麻枝准 & Takumaru 　　　歌：riya(eufonius) 羽ばたきひとって彈く雲の白遠くに見える空中都市の蜃氣樓展翼飛躍的像雲一樣的白色遠遠地望見空中的海市蜃樓何度となくかすんで搖れ消えたもうどこにもたどり着けない多少次的悲泣著搖蕩地消失已經是哪裡都去不了的程度蒼い星へ蒼い地球へ向那蒼色的行星向那蒼色的地球傷っけ壞して壞して壞して許しを求めてなくしてなくされて愛され裏切られ夢だけ追いかけて傷痕纍纍破碎不堪破碎不堪破碎不堪祈求著寬恕丟失了的失去了的被愛情背叛的夢想我一直追逐傷っけ壞して壞して壞されて誰かにすがって愛して愛されてそんなありふれた自由が僕にもあったんだ傷痕纍纍破碎不堪破碎不堪破碎不堪有誰可以讓我依靠深愛的深愛著的是那如此滿溢的自由難道我也能夠得到 12. そして物語が終わる 12. 然後，故事結束了　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：Kujira Shionagi 　　　歌：riya(eufonius) 古い夢をみた　落ちていく蒼へと水と空だけがどごまでも續いた看見了那古老的夢　那倒映的蒼藍一色只有水與天空，渾然不分的世界こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたいあんなに好きだったあなたと笑ってた記憶があるなら即使是如此痛苦地苟活著的我在最後也想試著去愛因為我的記憶中有我最愛的你還有你的笑容次の風景は人じゃなかった　優しい聲を聽いてた幸せになる　そう信じてる　血と淚を流しても接下來見到的景色中已沒有了人　只聽到那溫柔的聲音儘管流著血與淚　但也相信，我已變得幸福こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたいあの日あの場所から始まった永遠を僕らは閉ざした即使是如此痛苦地苟活著的我在最後也想試著去愛在那一天那個地方開始了的永恆被我們埋葬最後の夢はまぶしすぎて　手に觸れた感覺だけ溫かかった　そんな氣がした　後はもう振り返らず最後的夢幻　只感覺得到手的觸摸在短暫的溫暖過後　便一去不回頭こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになれた泣くほど好きだったあなたと生きていた記憶を自分を愛した即使是如此痛苦地苟活著的我在最後卻也習慣了愛就算痛哭流涕也喜歡啊那與你一起生活的記憶 13. Love Song 13. Love Song 　　作詞：麻枝准　　作曲：麻枝准　　編曲：riya(eufonius) 　　　歌：riya(eufonius) ふたりにとって生きていくことは難しいこと不器用すぎて焦ってばかりいたふたりにとって思い出ことは對我們來說，生活是太過艱難太過無力令人焦急對我們來說，回憶是自分を傷つけばかりいること一步下がってしまうことそんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど僕は君が好き　そんな君が好きどんなことが待ってても經常傷害自己的東西如此而已總是忍耐因為這是我們共同決定的事情雖然滿懷著不安，但是，我喜歡你啊　喜歡這樣的你啊不管將來會變成怎樣いつの日かこの星はなくなってしまうだろうその日までこのうたをうたってみせるから不知何時這顆星星已不在我們手中在那一天我將這首歌向你獻上そんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど僕は君が好き　いつまでも好きこのうたを殘しておく因為這是我們共同決定的事情雖然滿懷著不安，但是，我喜歡你啊　永遠永遠喜歡你啊唯余那歌聲的迴響ふたりにとって生きていくことは難しいことでも今もほら頑張って生きているふたりにとって一緒にいることは長い長い夢をずっとふたりで葉え合い續けること對我們來說，生活是太過艱難但從今天起，讓我們堅強地努力地去生活有一個很長很長的夢夢見兩人在一起共度時光我們一直做著，做著同樣的夢 -- 輕輕的在她的眼瞼上落下一吻然後將她的頭顱固定讓縫衣針一點一點的靠近她的瞳孔針的尖端埋入她不斷眨動的雙眼中的時候她發出野獸般的嚎叫沒有抵抗我一次又一次的移動我的手快樂地感受漸漸埋沒於眼眸中的針的感觸我正在侵犯她的眼窩在她痙攣的時候我一直在她的裡面來回進出被緊緊吸咬著的陰莖失去了充血的感覺也許會就這麼腐爛吧但是即使如此也無所謂終於她不再掙扎霎時從我的大腿之間釋放出大量精液那時不管是她的表情悲鳴嘔吐物以及那裡緊密的狀態全部都太完美了…………………！！http://0rz.tw/af2nJ─某K氏の手記 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.238.233

推 isimaamenaka:推LIA 啊能不能再放一次啊(爆) 11/27 23:34

→ victor740519: 黑暗下 11/27 23:35

推 covenant:OK，我從頭播放:P 11/27 23:35

→ victor740519:有聽有推 11/27 23:35

→ chrio289:推蒼之夢百年之夏 love song 11/27 23:36

推 isimaamenaka:每次聽LIA的歌都有種被治癒的感覺... 11/27 23:39

推 k00207:有聽有推 11/27 23:49

推 covenant:d73lo 11/27 23:51

推 mahonblue:riya推～ 11/28 00:00

※ 編輯: covenant 來自: 59.115.238.233 (11/28 01:28)