●13716 910/01 kramer R[神知] 只有神知道真假的 160
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作者: kramer (kramer) 看板: C_Chat
標題: Re: [神知] 只有神知道真假的 160
時間: Sat Oct 1 17:27:54 2011
■アポロと唯一対話できた桂馬だが…。
唯一跟阿波蘿對話的桂馬 但是...
「ダメだ…」「アポロには戻ってくる気がないようだ…」
「せっかく我々姉妹が集まっても、これではまるで徒労だ…」
不行啊... 阿波蘿完全沒有想回來的跡象...
難得我們姊妹聚集在一起了 這樣不就徒勞無功了嗎 (墨丘莉:.....
目覚めぬアポロの様子に失意を隠せない女神達。
アポロとの対話を桂馬は思い返す。
女神們面對沒醒過來的阿波蘿也藏不住失落的心情
桂馬回想起根阿波蘿的對話
アポロ『この街は不吉な運気に支配されておる、1つ間違えれば大惨事ぞよ』
『わらわが守れるのは3日じゃ、その先はようわからん』
桂馬(3日後は日曜日だ。3日過ぎたらどーなる?)
ともあれ今夜は、これ以上できることはなかった。桂馬は女神に帰宅を促す。
阿波蘿 : 這個城鎮正被不吉利的運氣支配 一個弄不好 就會大悲劇了
我能保護的期間剩下三天 之後的就不知道了
桂馬 : (三天後就是星期日了 過這三天後到底會變怎樣?)
不管怎樣 今晚 也沒有其他該做的事情了 桂馬催促女神們回家(咦? 不是該出本?
桂馬「お前らもう帰れ、後はボクだけでやる」
マルス「しかし…」
桂馬「忘れるなよ、お前らの身体は宿主のものなんだぞ」「お前らがウロチョロすると
、関係ない娘までヴィンテージに狙われる」
「危ない目に遭うのは、かのんだけで沢山だ。家で大人しく待ってろ」
ディアナ「あ、あの、でも!」食い下がるディアナ。
ディアナ「それなら桂木さんだって…そもそも無関係ではありませんか」
「これは私たちの戦いで、だから…」「何かお手伝い…できませんか」
罪悪感からなのか、桂馬に寄り添いそう伝えるディアナ。
桂馬 : 你們就先回去吧 剩下的就交給我
馬爾斯 : 但是...
桂馬 : 不要忘了喔 你們現在的身體也是宿主本身阿 你們深夜在外閒晃
可是會害沒有關係的他們被正統惡魔社給盯上
遇到危險的 kanon就已經太多了 就老實地在家待著吧
蒂雅娜 : 那 那個 但是 (還想反駁的蒂雅娜
但是桂木先生不也 從頭到尾都跟這件事無關係的啊?
這是屬於我們的戰爭 所以... 有沒有地方 可以讓我幫忙呢?
像是感到罪惡感般的 蒂雅娜靠近桂馬跟他說
桂馬「いずれ女神の力が必要になる」「でも今はまだ、そのタイミングじゃない」
「ボクは大丈夫だよ。それより天理を守ってくれ」
微笑む桂馬。ディアナの頬が赤らむ。
ディアナ「……」すごすごと引っ込み、代わりにウルカヌスがまとめに入る。
ウル「桂木に任せる他ない。詳しい状況はこいつしか知らんし、知らせるつもりもなさ
そうだ」
桂馬はエルシィに皆を再び羽衣で送るように言い、隣家のディアナは一足先に帰ってい
った。
桂馬 : 之後女神的力量是必要的 只是現在 還不到那個時間而已
我沒問題的 比起這個 你好好保護天理吧
微笑的桂馬 以及臉發紅的蒂雅娜
蒂雅娜 : ...
無言退下的蒂雅娜 以及代為總結的福爾干
福爾干 : 除了交給桂木以外沒有別人了 詳細的狀況也只有這傢伙知道
他好像也不想告知我們的樣子
桂馬請LC用羽衣再次將大家搬回去 住在隔壁的蒂雅娜已經先回去的樣子
天理の自室でベッドに座り、虚空を見つめるディアナ。口から呟きが漏れる。
ディアナ「天理…わかりましたよ」「私達に翼がない理由が」
ドサリ、と倒れ込む。
天理「?」
天理に主導権が戻るも、彼女は何も把握できていない。
坐在天理房間的床上 呆呆看著空中的蒂雅娜 嘴巴漏出的自言自語
蒂雅娜 : 天理 我終於知道了 我們沒有翅膀的理由
然後 突然倒下來
天理 : ?
就算身體的主導權回到天理這 他也沒有把握任何狀況
羽衣で女神の宿主達を包みこんだエルシィ。
エルシィ「よぉし、これで後は」「みなさんのお家に運ぶだけですー」
その仕事の前にエルシィは桂馬に質問をする、が……。
エルシィ「そういえば神にーさま──ハクア帰ってないんですか?」「今日帰ってくる
から、おみやげ取りに来いって言われてたんですよ?」
桂馬「へー」「そう」
思考に没入して何も聞いていない桂馬であった。
エルシィ「も~にーさま~、また上の空~」
ハクアの置かれた苦境など、二人には知る由もない。
用羽衣將女神們樹主包起來的LC
LC : 嘿咻 剩下的只剩 把各位各自送回家裡了~~
LC打算在工作前詢問桂馬...但是...
LC : 話說回來 神哥哥 白亞還沒回來嗎? 我記得白亞是說今天就會回來
要來拿土產喔 這樣耶?
桂馬 : 恩 這樣啊
桂馬已經陷入沉思 其他都沒在聽的樣子
LC : 真是 哥哥~~大人 又沒在聽我說話了
地獄。
「きゃー」「あぁ」ある一室に苦悶の声が響く。
保安部長「押収したお前の羽衣には改ざんの跡があった、本当は何をしていたんだ?」
質問の先には拘束されたハクアの姿。下着しか身につけておらず、粘液生物のようなも
のにまとわりつかれている。
ハクア「やめてー!」「来ないでー!」「きゃあぁあ!」粘液生物からは電撃のような
ショックが時おり放たれ、ハクアを責め立てる。
ハクア「さぼっていたのを隠してただけよ、これくらいのごまかし、誰でもやってるわ
!」
在地獄
白亞 : 呀----- 阿 在一間房間裡 傳來痛苦的聲音
保安部長 : 你被沒收的羽衣上面有竄改的痕跡 你到底做了些什麼
被質問的白亞被拘束的樣貌 身上只剩內衣褲 並有像黏液班生物在他身上爬行
http://inspic.com/9BA5D92E
白亞 : 不要---! 不要過來! 呀~~~~!!
黏液的生物有時會放出類似電擊的衝擊波折磨白亞(嗯...這一回第二個可以出薄薄的書!!
白亞 : 我只是把偷懶的時候藏起來了 這種類型的迷糊仗 其他隊員也幾乎都有阿
保安部長「お前の改ざんは1週間に及ぶ、さぼりをごまかすにしては長い」
ハクア「お前達こそ何考えてるの!? 室長はどこ!? こんな尋問、法律違反よ!」
言い返すハクアに再びショックが。「キャアァ」
保安部長「この部屋はかつては拷問用の部屋だったそうだよ。昔の尋問に比べたら、こ
んなもの楽なものだ」
ハクア(どうして私がこんな目に遭うのよ? 上級公務魔の保安部がこんなこと…)
保安部長「まあ隠してもわかることだ、しばらくしたらデータは復元できる」
保安部長 : 你的篡改長達一星期 就算你想用打混來當藉口混過去也太長了吧
白亞 : 你們這些人到底在想什麼!? 室長在哪!? 這種審問方式 是違反法律的!!
在白亞回辨的同時 再來一次衝擊 白亞 : 呀~~
保安部長 : 這間房間以前是用來拷問的房間 比起以前的審問 這種的已經輕鬆很多了
白亞 : (為什麼我受到這種遭遇? 有上級公務魔的保安部竟然會做這種事...
保安部長 : 不管你在怎麼隱藏到時候也會拆穿 再過一陣子資料就可以復原好了
保安部長を睨み付けるハクア「これが新地獄なの…? これが新地獄の正体なの!?」
「許さない…保安部も、何もかも許さない…」
怒りを伴う発言に冷たい返答が下る。
保安部長「許さない? どーやら自分の立場がわかってないようだな」
「今のお前のどこにセンサーがついてる? 羽衣は? 腕章は?」
そして、決定的な一言。
保安部長「お前はさっき、駆け魂隊をクビになったよ」
凍りつくハクア。
怒視保安部長的白亞 : 這就是新的地獄嗎...? 這就是所謂新地獄的真面目嗎!?
不可原諒 不管什麼都不可原諒
隨著憤怒的發言 只換來冷淡的回答
保安部長 : 不可原諒? 看來你還沒認清自身的立場呢 現在你身上哪裡有探測器
羽衣呢? 勳章呢? (然後 決定性的一句話...
就在剛剛 你已經被驅魂隊開除了
僵住的白亞
保安部長「今届いた辞令だ。亡霊討伐隊極東第32地区長ハクア・ド・ロット・ヘルミニ
ウムは、保護尋問にで重大な反逆行為により、よって懲戒解雇とす」
虚ろな表情のハクアに保安部長は書類の一部を示す。
保安部長「ドクロウ・スカール」「間違いなくお前のところの室長の署名だ」
「取り調べ中のお前の態度を伝えたら、室長殿は快くサインしてくれたよ」
ハクアの脳裏に去来するドクロウの姿。
ハクア(室長も敵…室長だけは違うなんて、なぜ思ったの…)
(なんてバカなの…私は…)(なんてバカなのよ…私は…!)
悔し涙がこぼれる。
保安部長 : 剛剛送到的免職令 亡靈討伐極東第32區區域長ハクア・ド・ロット・ヘルミニ
ウム因為在保護審問的期間有重大的反叛行為 所以懲戒解雇
保安部長對著表情空虛的白亞展示文件的一部分
保安部長 : 大骷髏 SKULL 毫無疑問是你那邊室長的簽名呢
只是把你在偵訊時的態度跟他說 室長大人就爽快地給我們簽名了喔
在白亞腦中來回出現的室長的身影
白亞 : (室長也是敵人 以為只有室長不一樣 為什麼當初會這麼認為
怎麼會這麼笨 我真是 怎麼會這麼笨阿 我...
留下後悔的淚水
保安部長「気をつけて道を歩いていても、事故に遭うこともある、残念だったな」
「これでもう一人、ヴィンテージの地区長を送れる」
もはや正体を隠すつもりもなく、ヴィンテージの紋章を掲げながら漏らす。
保安部長「これで、『特異点』の周りはほぼすべて、我々の人員で制圧できる」
保安部員A「部長、あいつに聞こえますよ」
保安部長「フン、大丈夫だ」「おい、記憶管はあるか」
保安部員B「はい、ここにあります」
奇妙な管を用意する。
保安部長 : 就算你小心地走路 也是會遇到事故的呢 真是遺憾啊
這樣又可以再多送一個正統惡魔社的人去當區域長了
再也沒有隱藏的必要 高舉正統惡魔社紋章的部長
保安部長 : 這樣 特異點的周邊 就幾乎都被我們的人員鎮壓住了
保安部員A : 部長 那傢伙會聽到喔
保安部長 : 哼 沒問題的 喂 有記憶管吧(? 插旗子?
保安部員B : 是!! 在這裡
準備了奇妙的館子
保安部長「そいつでこの女の記憶を消せ、自分の名前くらいは残しとけっ」
近づいてくる管を見つめながら、心の中で桂馬に謝罪する。
ハクア(桂木…ごめん…女神のこと、多分バレちゃった…ヴィンテージは止められない
…)(ごめんなさい…)
ズンッ。
記憶管が突如向きを変える、突きつけられたのは部長の喉元。
「ん?」と訝るやいなや、先端から放たれた衝撃で部長は気絶させられた。
「なんだ?」近づいてくる他の保安部員をよそに、保安部員B?はすぐさまハクアの拘
束を解除する。
保安部長 : 就用那個消除這個女的的記憶(MIB!?) 他自己的名子起碼要留給他喔
面對靠近而來的管子 心中只有對桂馬不停的道歉
白亞 : (桂木...對不起...女神的事情 八成已經曝光了 沒有辦法阻止傳統惡魔社了..
對不起...)
刺
記憶管突然轉變方向 被刺向部長的喉嚨
部長 : 嗯? ( 感到驚訝的同時 從管子前端放出的衝擊波已經讓部長暈了過去
旁邊保安部員 : 怎麼了? 保安部員B(?)已經解除白亞的拘束
保安部員B?「残りは二人です。応援を呼ばれる前に倒してください」
「なんだこいつ!」「おい、外のヤツを呼べ!」
動き出す残り二人の保安部だったが、一人は管からの一撃で部長同様に気絶。
外に出ようとしたもう一人は、自由を取り戻したハクアの飛び蹴りを食らい倒れ伏す。
「おう、さすがは天才悪魔。蹴りの切れもいい」
開かれた扉から光が差し込む。そこにあった姿は。
ドクロウ「さあ急げ。人間界へ帰るのだ、ハクア」
ハクア「室長!?」
保安部員B?を示しながら「あ、これ、私の羽衣人形。強いでしょ」
保安部員B(?) : 剩下兩個人 請你在他們呼救前擊倒他們
其他保安部員 : 怎麼了這傢伙 喂!! 趕快去外面叫人!!
兩個人正要跑走 其中一個已經跟部長一樣 由記憶管的衝擊 被打昏了
而另一個則吃了取得自由的白亞的飛踢一樣擊倒
(?) : 喔~ 真不愧是天才惡魔 踢擊還挺帶勁的呢
光從打開的門照了進來 而在那裏的人
大骷髏 : 快點吧 趕快趕回人間界 白亞
白亞 : 室長!?
大骷髏(指著保安部員B(?)) : 阿 這是 我羽衣做得人形 很強吧
■地獄にドクロウ。どーなる次号!?
地獄的大骷髏 次號會怎樣呢!?
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