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●17427 711/30 axzi 轉 [情報] To LOVEる ダークネス 14回 文章代碼(AID): #1ErHIuCH 作者: axzi (草野桔介) 看板: C_Chat 標題: Fw: [情報] To LOVEる ダークネス 14回 時間: Wed Nov 30 01:21:59 2011 ※ [本文轉錄自 Yabuki 看板 #1ErHHmcn ] 作者: axzi (草野桔介) 看板: Yabuki 標題: Re: [情報] To LOVEる ダークネス 14回 時間: Wed Nov 30 01:20:46 2011 s.pic.to/uxhh o.pic.to/851gx p.pic.to/urbq 先月の続きからです。ヤミが誕生してティアーユと和やかに会話をする所からです ティアーユ「・・・・おはよう。気分はどうかしら?」 ヤミ「うん!すごくいいよ、ティア」 ティアーユ「そう。それは何よりね。後で絵本を読んであげるわね」 ヤミ「うん」 リト「ティアーユ・ルナティーク博士・・・その人がヤミのお母さん?」 ヤミ「生みの親には違いありませんがその言い方は正確ではありません    私は彼女の細胞をベースに科学の力で生み出された人工の生命体ですから」 リト「クローン・・・みたいな?」 ヤミ「はい。ティアーユは10代にして宇宙生物工学の分野で並ぶ者のない天才科学者で した    でもそれは後になって分かった事・・・生まれたばかりで何も知らない私にとっ て彼女は───」 ティアーユ「そして女の子はたくさんのお友達と一緒に幸せに暮らしました。おしまい ・・・」 ヤミ「わ~~~~面白かったぁ!ねー、ティア!わたしにもいつかおともだちできるか なぁ?」 ティアーユ「勿論できるわよ。そしたらぜひわたしに紹介してね」 ヤミ「ふひひ!いいよぉ~(ニッコリ)」 良い幼ヤミの笑顔ですね ヤミ「優しい時間・・・ティアは私に色々な事を教えてくれた。母のように・・・姉の ように・・・あの頃の私の心は光に満ち溢れていた・・・」 お花畑でお花を摘んでるティアとヤミヤミの絵です モモ「手がつながったままのリトさんとヤミさん・・・どうお過ごしなのか気になって 眠れないわ」 来たよw で、そろりそろり歩いていましたが 美柑「モモさんどこへ?」 モモ「(ビクッ)あ・・・ちょっとおトイレに・・・」 美柑「トイレならモモさん達の生活スペースにもあるでしょ(汗」 監査官に見つかりました 美柑「さ!部屋に戻って!」 モモ「あ・・・ちょっ、待ってください美柑さん、いいんですか!?このまま放ってお いて」 美柑「!?」 モモ「何だかんだと言ったってリトさんもヤミさんも年頃の男と女!それがお互いの手 がくっついた状態で布団の上にいるんです!!何が起こっても不思議じゃないと思いま せんか!?」 モモ様あれこれ理由づけに必死ww しかし、その性的な台詞が美柑たまの心を抉ったようですww 美柑「えっ・・・な・・・何が起こっても!?」 美柑たまの想像。 o O ヤミヤミがトランスでリトを押し倒してその上に乗ってハァ ハァ言いながらパジャマを脱いでる妄想 おませな子ですねw 美柑「でっ、でもあの二人に限ってまさかそんな・・・(///)」 モモ「では美柑さんも確かめに行きましょう!」 美柑「~~~~っ」 苦虫を噛み潰した様な美柑たまの表情ですw リト「それで・・・どうなったの?ティアーユさんは今どこに・・・」 ヤミ「・・・わかりません。生きているかどうかも・・・」 リト「どういうこと?」 ヤミ「・・・・」 幼ヤミ「ティア!ティア、どこにいるの?見て!こんなの(星のペンダント)作ったの !!ティアにプレゼント!だから早く───」 博士「ルナティーク君ならもう居ないよ」 幼ヤミ「!!どうして?」 博士「彼女と我々の考えが合わなくてね。出て行ってしまったんだ。君にヨロシクと言 っていた・・・」 幼ヤミ「でて・・・いった?」 博士「心配する必要はない、彼女は間違っていたんだ。我々が正しく君を導いてあげよ う。兵器としてあるべき道に・・・」 幼ヤミ「へ・・・イ・・・・キ?」 博士「そう。トモダチなどいらない。君は摘み取る為に生まれた兵器なのだ。あらゆる 生命をそのトランス能力で」 幼ヤミ「わたしは・・・兵器・・・」 ヤミ「真っ当な研究機関を装っていた彼らの狙いは私を最強の兵器として仕立てあげ数 百年続く銀河大戦の渦中にあったこの宇宙で新たなビジネスを立ち上げる事でした」 ヤミ「そんな彼らにとって私を人として育てようとするティアーユは邪魔だったのでし ょう。恐らく彼女は施設を追放されたかあるいは──・・・」 リト「な・・・何だよそれ!!じゃあそいつらのせいでヤミは・・・許せねーよ、そい つら!!」 ヤミ「・・・・落ち着いてください(///)」 ちょっと間がありましたw ヤミ「ほどなくして銀河は新勢力デビルーク星人の手によって初の統一を果たし彼らの 計画は崩れさりました」 若いギドと右に参峰みたいな人と武闘派みたいな人、左に漫画家志望の隊長が居る絵で す ヤミ「そして彼らの組織自体も戦後の混乱の中で壊滅(クロ編の幼ヤミの絵)・・・・ 今は存在しません。全て昔の事です」 リト「・・・でも!!ティアーユが側に居てくれたらヤミには違う生き方があったかも しれないのに・・・」 それを見るヤミヤミ ヤミ(おかしな人・・・自らの命を狙うと公言している私のために怒ったり・・・励ま したり・・・    でも・・・もっとおかしいのは私だ(///)標的であるこの男になぜこんな安ら ぎを感じる・・・・?このぬくもりを・・・全身で感じる事ができたらわかるかな?テ ィア・・・) リト「ヤミ・・・?」 リトの身体に寄り添おうとするヤミ こそ・・・こそ・・・ ところでこの妹ツインズはw 美柑「や・・・やっぱりマズイよ。戻ろうモモさん」 モモ「あら、何でですか?」 美柑「何かヤミさんを信じてないみたいで気がひけるし・・・」 モモ(私の時ならためらいなくドアを開けるくせに) 確かにw モモ「でも・・・いいんですか?」 美柑「え?」 モモ「美柑さんもご存じですよね?リトさんの寝相の悪さ・・・」 美柑「!!(無印18巻参照w)」 モモ「ひとたびソレが始まったら例えヤミさんでも───・・・」 んまそうなごちそうから始まって押し倒したと思ったらわきわきをペロペロしなが ら左手でパジャマを脱がして蕾をこりこり どんな寝相だw モモ「寝てる時のリトさんはホントスゴいんですから・・・♥」 美柑「モモさん、それ実体験?(汗 あ・・・でも、ヤミさん意志強いと思うし・・・ 」 モモ「そう思うならやはり確認してみればいいじゃないですか」 片やとにかく攻める方、片やためらいがちな方 攻める方が四つんばいで先に進んで可愛いお尻を無防備に向けたのが運のツキでしたw 美柑「やっぱダメ!!」 ガシッって尻尾を握った美柑たまw その瞬間、モモ様「ひぎっ」 ひぎっってww 美柑「やっぱダメ!行かせないっ・・・」 モモ「~~~~~~~ッ!!み・・・美柑さん、尻尾は・・・・!!こ・・・声が出ち ゃう・・・んっ♥」 性感帯の尻尾をしこしこする美柑たまと余りの快感で出そうになった声を押し殺すモモ 様 すげえ勝負だww リト「な・・・何?」 ヤミ「いえ・・・何でもありません・・・」 リト「・・・・?」 ヤミ(喉まで出かかった・・・・抱きしめて欲しい・・・と。どうかしてる(///) その瞬間、磁石の効果が無くなって解放されました リト「おお!!と・・・とれた!!    よかった──!!思ったより早くアイテムの効き目が切れたみたいだ!!これで 一安心だな!!」 ヤミ「私と離れてそんなに嬉しいですか?」 リト「え?そりゃそーだろ─────これでお互い自由に・・・・」 ゴスっ(殴られる音w) リトは白目を剥いてましたww ヤミ「・・・バカ(///)」 一度はポフッと布団に身を預けたヤミですが昔のティアーユと一緒に寝ている姿を思い 出して気絶しているリトの身体にくっついて ヤミ「・・・・おやすみなさい・・・(///)」 その頃、デビルーク姉妹の就寝中のお姿 ナナ「むにゃ・・・う~~~ケダモノ・・・」 ララ「リト・・・♥」 その頃、メアはPCと接続しておりました マスター「どうだ?メア・・・」 芽亜「うん・・・ドクターミカドのコンピューターにハッキングしてみたけどやっぱり この一週間の間に何度か誰かと連絡を取り合ってるね」 んで、お股全開横しまぱん姿で 芽亜「あーでも、プロテクトが堅くてこれ以上はわかんないや」 マスター「我々を警戒しているようだな。・・・となると、相手は一人しかいないな・ ・・」 芽亜「誰のこと?マスター」 マスター「・・・・・」 で、翌朝。舞台は彩南高 リト「昨日は大変だったなァ。つーか、オレ何時の間に眠ったんだろ?    美柑とモモは何故か寝不足(寝不足の絵 笑)になってたし・・・ヤミは起きた らもういなかったけど少しはゆっくり眠ったのかな・・・    でも・・・ヤミが昔のことを話してくれたのは少しはオレに気を許してくれたっ て事なんだろうか・・・」 ララ「リト───っ」 ララがやって来ました ララ「聞いた?何かね、今日から副担任で新しい先生が来るんだって」 リト「え?」 2-Aの教室。ララ・春菜・唯・ルン・リサミオ、そしていつものお静ちゃんです ティアーユ「ティアーユ・ルナティークです。よろしくお願いしますね」 それを見たリト リト(へ・・・・?ティアーユって・・・・)リト「な・・・何?」 ヤミ「いえ・・・何でもありません・・・」 リト「・・・・?」 ヤミ(喉まで出かかった・・・・抱きしめて欲しい・・・と。どうかしてる(///) その瞬間、磁石の効果が無くなって解放されました リト「おお!!と・・・とれた!!    よかった──!!思ったより早くアイテムの効き目が切れたみたいだ!!これで 一安心だな!!」 ヤミ「私と離れてそんなに嬉しいですか?」 リト「え?そりゃそーだろ─────これでお互い自由に・・・・」 ゴスっ(殴られる音w) リトは白目を剥いてましたww ヤミ「・・・バカ(///)」 一度はポフッと布団に身を預けたヤミですが昔のティアーユと一緒に寝ている姿を思い 出して気絶しているリトの身体にくっついて ヤミ「・・・・おやすみなさい・・・(///)」 その頃、デビルーク姉妹の就寝中のお姿 ナナ「むにゃ・・・う~~~ケダモノ・・・」 ララ「リト・・・♥」 その頃、メアはPCと接続しておりました マスター「どうだ?メア・・・」 芽亜「うん・・・ドクターミカドのコンピューターにハッキングしてみたけどやっぱり この一週間の間に何度か誰かと連絡を取り合ってるね」 んで、お股全開横しまぱん姿で 芽亜「あーでも、プロテクトが堅くてこれ以上はわかんないや」 マスター「我々を警戒しているようだな。・・・となると、相手は一人しかいないな・ ・・」 芽亜「誰のこと?マスター」 マスター「・・・・・」 で、翌朝。舞台は彩南高 リト「昨日は大変だったなァ。つーか、オレ何時の間に眠ったんだろ?    美柑とモモは何故か寝不足(寝不足の絵 笑)になってたし・・・ヤミは起きた らもういなかったけど少しはゆっくり眠ったのかな・・・    でも・・・ヤミが昔のことを話してくれたのは少しはオレに気を許してくれたっ て事なんだろうか・・・」 ララ「リト───っ」 ララがやって来ました ララ「聞いた?何かね、今日から副担任で新しい先生が来るんだって」 リト「え?」 2-Aの教室。ララ・春菜・唯・ルン・リサミオ、そしていつものお静ちゃんです ティアーユ「ティアーユ・ルナティークです。よろしくお願いしますね」 それを見たリト リト(へ・・・・?ティアーユって・・・・) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.160.187.171 ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ※ 轉錄者: axzi (118.160.187.171), 時間: 11/30/2011 01:21:59
etderain2002:這是? 11/30 01:24
axzi:文字情報吧!? 11/30 01:24
lcc0214:大多數人對這部的文字情報不感興趣吧 11/30 01:35
newest:圖>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>文 11/30 01:36
weiweiweiwei:職人上色>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>原圖 11/30 01:38
※ 編輯: axzi 來自: 118.160.187.171 (11/30 01:39)
etderain2002:因為日文苦手.... 11/30 01:40
verydisco:因為要一個一個字去翻和看懂文法 有點麻煩 11/30 01:42
axzi:又多一個熟女進後宮了... 11/30 01:42
Landius:小闇看來會多一個監護人... 11/30 01:47
carllace:有新女角登場就會進入後宮不是常識嗎xd 11/30 05:40
GGXXVenom:(望向之前豋場的女性惡役) 11/30 05:45