精華區beta C_Chat 關於我們 聯絡資訊
作者: kramer (kramer) 看板: C_Chat 標題: Re: [神知] 146 完工 時間: Mon Jun 13 01:54:38 2011 ※ 引述《kramer (kramer)》之銘言: : 我在打鋼彈 等一夏在弄= = 看到原neta主跳了太多東西 而且之後又補上一段 所以我也把差距的幾段憑感覺補上 到時候跟實際的東西可能順序上會有些出入 那我們就不理他了 : ■理解不能……!? :   道ならぬ非日常の恋…情熱的で華麗なるロマンス…そりゃ私も憧れない訳じゃなか : った。人間だもの。 :   …でも結局のところ私に待ってるのは、(待ってるとすれば)平々凡々で現実的な出 : 会いであろう…と、思っていた。 :   しかし今、私の目の前にでんと横たわっているこの出会いは…理想でも現実でもな : い、複雑怪奇な代物…!! :   出会いの神様…!!あんたいっぺん死ぬれ!! : 推測跟145一樣 整段栞獨白 : 栞 : (背離常道 非日常的戀愛 充滿熱情而且華麗的羅曼史 : 那當然是我沒有理由不去懷有憧憬的 畢竟我也是人類阿!! : 結果真正我在等的是 (如果等的話) 平平凡凡現實的邂逅 我是這麼認為的 : 但是現在 就擺在我眼前的這個邂逅...既非理想也非現實的....複雜怪奇的怪東西 : 邂逅的神啊....!! 你應該去死一次了!!) : FLAG146「テキスト・アバンチュール」文字的大冒險 :   やっ…やっぱり私が見た光景は幻じゃなかった…でも、幻のほうがよかった…女装 : …しかもこんな白昼堂々と、 :   校内をカッポしてるとは…こんな倒錯男のために私は悩み…あまつさえ、小説の意 : 見さえ求めようとしてたの…? :   私は多分、人を見る目がないだろうと自覚していたけれど…こうもまざまざと見せ : つけられるとは。 :   この人には……もう関わらないでおこう!! : 桂馬「あの……」 :   うぐ!? : 栞 : (果...果然那時候我看到的不是幻覺...但是 如果是幻覺就好了 女裝.... : 而且是現在這樣的光天化日....堂堂正正的... : 在校內發呆的原因 就是因為這樣的倒錯男在困擾 更何況 還向他問對我小說的意見 : 我大概對於我沒有看人的眼光這件事沒有自覺吧 竟然這樣就出現在我眼前.... : 這個人 不要再跟他扯上關係好了!!) : 桂馬 : 那個... : 栞 : (嗚!?) :    「君の小説…」「読みに来たよ。昨日は…」「来られなくてごめん。」 :   ……お、覚えててくれたのか… …… あ、いやいやその前に。 :   その女装について話しなさいよ!!殊勝なセリフ、いくら言ったところで、その格 : 好で全部台無し!! : 藤井寺「栞──」「ここにいたか……」 : 栞「いっ、」「委員長!?」 : 女装男が藤井寺の視界に入らないよう、栞は二人の間に入る。藤井寺は栞に連絡事項を : 伝えて帰る。 :   なんで私が隠さないといけないのよ~~~この男と関係者みたいじゃない!! : 藤井寺が去るのを見て、栞は桂馬のほうに振り返る。桂馬はウィッグをかぶっていた。 : 桂馬 : 你的小說 我來讀你的小說了 昨天 不能過來真抱歉... : 栞 : (竟 竟然有記得這件事啊 阿 不對不對 在這之前 : 先把你身上那件女裝的事解釋清楚啊!! 那種決勝般的台詞 不管你是怎樣說的 : 你穿著那身就全毀了阿!!) : 委員長 : 栞 你在這裡啊.... : 栞 : 委...委員長!? : 栞為了不讓女裝男進入藤井寺的視線內 所以站在兩個人中間 (桂子 栞←-委員長) : 委員長交代完栞幾件事就走了 : 栞 : (為什麼我還要去掩護你啊~~~~這樣好像我跟你是認識的關係者不是嘛!!) : 看著藤井寺的離去 栞轉頭回向桂馬 桂馬戴上了假髮(桂子) : 桂馬「こーすると意外とわかんないんだ。」 :   カツラまで………へぇ…意外とかわいい。なんて感心してる場合じゃない!! :   「出てけ」って言わなきゃ!!こんな異常者に、つきまとわれたら大変!! : 栞は桂馬の正面の席に座り、向かい合う。 : 栞「で、」「出ケテケ…」「……」「……」「……」「……」「……」「……じょ、女 : 装……」「好きなんですか…?」 :   一方的に全否定するのもいけない。一応話を聞くわ…私は寛容な人間なの。 : 桂子 : 這樣的話 意外地就不知道了呢(戴上假髮認不出來的意味) : 栞 : (竟然連假髮也 嘿~~意外的可愛阿 !! 現在是感到佩服的情況嗎!! : 要趕快說「滾出去!!」阿 被這種異常者 纏上的話事情就不好了!!) : 栞 座到桂子的正面 雙方面對面 : 栞 : ㄔ... 給我出去... ... ... ... ... ... ... ... ... : 女...女裝 你難道喜歡穿嗎...? : 栞 : (不能一方面的全否定你 還是先聽一聽你的理由吧 在怎麼說 我還是很寬大的人) : 桂馬「実は…ボクはある事情で女にならなくてはいけないことになってしまって…」 :    「最初は作戦のためだと思っていた女装が、だんだん…やめられなくなってきて : しまった…」 :    「思えば、あの日…屋上で地獄の使いがボクの前に現れて以来…」「ボクの日常 : は崩壊を始めていたんだ。」 :    「常識と非常識の境界は…とうにない。」「このまま僕は…現実の歯車の上で… : ズタズタにされてしまうのだろうか……」 :   何をヌカしてるの、この男。単なる女装癖を悪魔の話に持ちこむなんて…要は悩ん : でるってこと…? :   話をすればするほどわからない…なんなんだろうこの人は… : 桂子 : 事實上 我因為某些事情 現在落得不得不扮成女的下場 : 最新只是為了作戰才想說要穿女裝 但是慢慢地 卻改不掉了 : 這麼想起來 那一天 從屋頂上那個地獄的使者出現以來 : 我的日常從那時就開始崩壞了 常識與非常識的分界線...我已經沒辦法了 : 再這樣下去我...會從現實的齒輪上 開始變得破破爛爛的吧 : 栞 : (是在說什麼啊 這個男的 只是女裝癖 竟然打算連惡魔的事來狡辯 : 簡單的說 他是在苦惱吧...? 越交談反而越弄不清楚 是怎樣阿 這個人...) : 幽霊とも女神ともつかない幼女が、本棚の上に座り見下ろしている。 : 桂馬「帰る……」「…………」「つまんない話してごめん…」 : 栞は急いで受付に行き、小説のノートを手に戻ってくる。顔を半分隠しながら。 : 栞「あ…あの…」「話…もう少し聞かせてください…」「そういう悩みの書いてある本 : は…」「図書館(ここ)に103冊あって……」 :   「悩み事は話した方が…軽くなるって……」「1347冊の本に書いてありますから。 : 」 :   ひ…引き止めてしまった… : 閉館のチャイムが鳴る。時計は6時を指している。 :   え…あ…どーしよ、どーしよ!! :   「あ、」「……」「そ……外で、その、聞いても…、」「いいですよ…」「……」 :   ずわ──!!これは積極的すぎた!!明日聞けばいいことじゃない。バカバカ! : 桂馬「帰りながらでいい?」 : 不知道是幽靈還是女神正體不明的幼女 正坐在書架上 往下看 : 桂子 : 我要回去了 .... 跟你說這麼無聊的事 抱歉... : 栞馬上跑去櫃檯那 拿著寫著小說的筆記本回來了(用書藏著半邊臉) : 栞 : 那 那個 剛剛的話 再多讓我多聽一點 有關那種煩惱的書 圖書館這裡有103本.. : 將你煩惱的事說出來...會比較輕鬆... 有1347本書是這樣寫的 : 栞 : (我...我竟然留住他了) : 閉館的鐘聲響起 時針也只到6了 : 栞 : (咦 阿 該怎麼辦 怎麼辦!!) : 阿! ... 外面 如果是在外面的話 聽一下(你的煩惱)的話 也無妨喔 ... : (嗚哇!!!!!! 這樣會不會太積極了吧!! 明天再聽就好了不是嗎 笨蛋笨蛋!! : 桂子 : 邊回去邊說也可以? :   か…帰りながら───!?それって…一緒に帰るってこと!?この倒錯変態女装男 : と!! : 栞「あの…その格好で帰るんですか…」 : 桂馬「ああ…」「こっちの方がいいかな……?」 : ウィッグを外した桂馬を見て、栞の顔色は青くなったり赤くなったり。 : 栞「や、」「やっぱりこっちで!!」 : 栞 : (邊....邊回去邊說!? 這樣不就是...一起走回去的意思嗎!! : 跟這個倒錯變態女裝男一起!!) : 那個...你要用這副模樣回去嗎.... : 桂子 : 阿....難道這樣比較好嗎...? : 看到拿掉假髮的桂馬 栞的臉色變得又紅又青 : 栞 : 果...果然還是剛剛那個好了!! : 無理矢理ウィッグをかぶせ、栞は桂馬と一緒に街中を歩く。 な…なんという存在感…男子と歩くなんて…絶対ムリ!!女装の方がまし!!   私が引き止めたんだし… …… 何か話さないと…えーと……えー……話題がない … 栞「あ…あの…話すならお店とかで…」 桂馬「歩きながらでもいいよ。」 栞「え…えっと…」「そういう訳には…」   とはいえ、こーゆー時どこに行けばいいのだ…本屋さん以外、知らない……ど、ど ーしようかな… : 被強迫戴上假馬 栞和桂子在街上走著 栞 : (痾...這是何等的存在感阿 平常跟男孩子一起走 絕對沒辦法 女裝的話就就算了!!是我把她叫住的 ... 該說點話才對 えーと……えー 還是沒有話題...) 那...那個 要談的話不如找一家店... 桂子 : 邊走邊說也可以喔 栞 : 那... 那個 也不能這樣 栞 : (話是這麼說 這種時候該去哪裡 除了書店以外的地方 我都不知道阿...該.. 該怎麼辦阿) 栞「!?」「あ…」「あ…」「あの…」「あの…」「あ、あそこ…行きませんか?」 栞が目をつぶって指した先には、"尾道らあめん 風林"と書かれた店が。   や…やった…遂にこの店に入れる…!!お店のラーメンをずっと食べてみたかった !!   しかし、ラーメン店特有のあのヘイらっしゃい感の中で注文する勇気は私にはとて もなかった…   でも今日は男の人(女装)がいる!!今日こそネギラーメンを注文できそう!! 桂馬「食券、何頼む?」 栞 : !? 那...那...那個...那個...那...要不要去那邊? 栞閉上眼睛手指的方向是一間寫著尾道拉麵 風林的店 栞 : (總...總算進了這家店了 一直很想吃吃這家店的拉麵的 只是 拉麵店獨有的 那種 嘿~~歡迎光臨的那種吆喝的感覺總是讓我提不起勇氣去點餐 但是今天旁邊就有男生(女裝) 今天一定要點蔥拉麵來吃 (原po:看來是星雲蔥拉麵的取材 拉麵店 啊 我的拉麵娘堇咧!!) 桂子 : 食券 你要點什麼?   食券…!!声を出さなくても頼めるシステムがあったとは…!! 店員「かわいい!女子高生2人──」「らっしゃ──い!!」   お…美味しい…生きててよかった!!   しかし、初めての男の人との食事がラーメンだとは…これは乙女の風上にもおけぬ 所業ではなかろうか…    「甘いラーメンが流行り?」「バカヤローあんなの邪道ー!!」   もっとも、相手も男の風上にもおけぬ女装だけどね… 栞 : (!? 食券!! 原來有不出聲就能點餐的系統!!) 店員 : 好可愛!! 女高中生兩位 歡迎光臨!! 栞 : (好 好好吃 活著真是太好了!! 但是 第一次跟男生吃東西竟然是拉麵... 以少女來說 這是不應該的行為吧...) 桂子 : 現在流行甜的拉麵 混帳東西 那個是邪道阿(堇淚木) 栞 : (話是說回來 對方也是男孩子卻穿女裝....)   本当にこの人と…キスしたのかな…全然話題にも出ないから、怖くて聞けない……   こんな不思議な人…どんな本の中にもいなかった… 栞「……あの……」「あなたのこと、」「主役にしてお話書いていいですか…」 桂馬「ん?」 栞「わ、私…」「あなたのこと書きたいんです…」 桂馬「い、いいけど……」 栞「あ、ありがとうございます!!」「明日の夜、図書館に来てください……」「書い てきますから…」 栞は桂馬を置いて、急いで帰宅する。   「今なら…」「今なら書けそう!!」 栞 : (是說這個人 我真的跟他接吻了嗎 完全想不出話題 也怕得不敢問他 這種不可思議的人 到目前為止的任何書都沒有看過) 那個 我想寫 你來當主角的書 不知道可不可以? 桂子 : 嗯? 栞 : 我.. 我啊... 想寫有關你的事 桂子 : 是 是可以拉 栞 : 非 非常謝謝你!! 明天晚上 請你來圖書館 我會開始寫的... 栞丟下桂馬 急著回家 栞 :如果是現在的話 現在的話一定寫得出來!! 桂馬「これで…ギリギリ舞校祭には間に合うな。」 ハクア「本当?」 桂馬「ああ、」「大丈夫だろう。」「未だに栞が話を書きあげてないのは…」    「結局自分のネタに自信がないからだ。」「だから途中でイヤになる。」    「しかし、こんなキテレツなヤツが側にいる…」「こんな強力なネタは他にない !!」 ハクア「自分で言うな。」 桂馬「これで栞の小説の完成を共に迎えれば…」「栞の好感度はマックスだ!!」    「いよいよエンディングが……」「久々!!」「見えたぞ!!」 ハクア「しらないけどー。」 桂馬 : 這樣的話 就應該勉強趕得上武校祭了 白亞 : 真的嗎? 桂馬 : 阿啊...沒問題的吧 現在栞還不寫故事的原因 總歸還是在對題材沒有信心的原因 所以才在途中想放棄 但是 身旁有這種奇天列級的人 沒有比這更強而有力的題材了 白亞 : 不要自己說啊 桂馬 : 就這樣伴隨著栞小說一同來臨的 就是栞好感度的最大值了!! 這樣總算...結局已經 久違的!! 看到了!! 白亞 : 我才不知道呢 : 桂馬「もう少しって白紙じゃねーかよ!!」「どーすんですか栞先生──!!」 : 桂子 : 在一下子 這不是白紙嗎!! 該怎麼辦阿 栞老師(原po:你什麼時候變成編輯 : 下一話 創作地獄(看來是另一種意義的羞蘿場) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.214.184
kramer:之前那篇我2點會刪 大概就這樣吧 06/13 01:55
uprut:推翻譯 06/13 01:56
EntHeEnd:推推 06/13 01:57
andy7641:有白婭有推 06/13 01:57
andy7641:http://inspic.com/479E981B 話說這雜誌圖白婭怎會有溝!? 06/13 02:00
kramer:上一篇以刪0.0 06/13 02:00
gamham:只要有技巧和膠帶 就算是男的也擠得出來 06/13 02:04
h90257:白婭的身材才是標準亞洲身材啊 06/13 02:19
kaj1983:白婭太瘦了,老師的身材就是剛好,除了上圍超標以外XDD 06/13 02:56
dderfken:神大人快壞掉了 天然呆惡魔快回來阿 06/13 03:17
rayven:雖然老娘自知看人沒啥眼光,但作夢也想不到會被蛤仔肉糊到 06/13 08:47
rayven:眼睛選上這個變態啊(偽栞OS) 06/13 08:48
uhks:堇派淚目啊 06/13 08:49
goodvictor:感謝翻譯^^ 06/13 09:06