【ヒューマン】台湾ナンバー1アイドル上陸!その名は「飛輪海」
北京五輪出場をかけて野球日本代表が熱戦を繰り広げる台湾から男性4人組
アイドルグループ、飛輪海(フェイルンハイ)が日本上陸を果たした。デビュー
して丸2年。CDが飛ぶように売れ、写真集の売り上げは台湾の新記録、
出演ドラマも次々ヒットと中華圏で快進撃を続けている。いまや台湾を代表する
スーパースターが、星野ジャパンも仰天の多彩な“口撃”をインタビューで
繰り広げた。
「こんにちは、よろしくお願いします」(全員)
流暢な日本語でのあいさつに、一瞬、海外アーティストの取材であることを
忘れそうになった。4人を取材するのは2カ月ぶりだが、
ここまで上達しているとは。さらに記者に向かって、やはり日本語で
「お疲れさまです。お久しぶりですね」(アーロン)。
そして4人が、少年のように無邪気に笑った。この笑顔が台湾を中心に
中華圏では若い女性から30~40代のおばさま族までをトリコにしている。
飛輪海は、台湾の芸能プロダクションなどが1年以上かけて世界各地の
華僑青年からえりすぐった、平均身長1メートル80超の個性豊かな
イケメン4人組。05年に結成され、洗練されたルックスと人懐っこい性格
が幅広い女性の心をつかみ、出演ドラマが次々とヒット。
メンバー全員がそれぞれ10本以上のCM契約数を持つなど台湾を
代表するアーティストへと成長した。
人気は中国、香港、韓国などに波及。日本でも出演ドラマが相次いで放送され
人気急上昇中だ。そのアジアの顔がアルバム「飛輪海~日本限定盤~」
(11月21日発売)とともに、満を持しての日本上陸だ。
「4人での訪日は初めてだったので緊張しました。果たしてどれくらいファンが
いてくれるか不安だった。でも(成田)空港に大勢来てくれて、
すごく励まされた」(ウーズン)
日本デビュー盤では代表曲「我有我的 Young(僕らのシーズン)」の
日本語版も収録。日本語での歌唱に初挑戦したが、かなりの苦戦を強いられた。
「日本語は読むのと歌うのと発音の仕方が全く違って難しい。日本のスタッフに
情感の入れ方を教えてもらいながら覚えました」(ジロー)
「本当はもう何曲か日本語で歌いたかった。でもいつか収録曲すべてを
日本語で歌えるよう頑張ります」(アーロン)
滞在中は、日本初ライブのリハーサルや打ち合わせのほか、マスコミの取材、
フジテレビ系「笑っていいとも!」への生出演などまさに分刻みのスケジュール。
さすがに日本を満喫とまでは行かなかったようだが「日本のテレビ番組は進行も
出演者のリアクションも非常に速い。とても価値のある出演だったと思います」
(ケルビン)などと収穫も多かった様子。中でも仕事後、スタッフと新宿の街に
繰り出したウーズンは「ラーメンを食べました。しかも食券機でチケットを買った
後に商品が出てきて…。ラーメンがかわいく見えた。
プライベートでまた行きたい」。ジローも
「今度日本に来たら地下鉄に乗りたいです」などとすっかり親日派になっていた。
4人ともスポーツマン。だが話していると、キャラクターがそれぞれ
全く違うことに気付いた。野球に例えると、堅実で硬派な内野手ケルビン、
華麗で活発な外野手ジロー、頭脳派で母性的な捕手ウーズン、
熱血漢かつ繊細な投手アーロンといったところか。
その異なる好奇心や感受性の強さが彼らの音楽性をより高めている。
ちなみに好きな女性のタイプは「かわいくて優しい人」(ケルビン)、
「親孝行で料理上手な人」(ジロー)、「自然体で真心のある人」(ウーズン)、
「互いに信頼しあえる人」(アーロン)。
気取りなくざっくばらんに話す4人だが、仕事に対する思いは生半可ではない。
日本に対する思いも強く、日本のエンターテインメントにいち早く溶け込み、
アジア一丸となって世界と勝負しようという思いがひしひしと伝わってくる。
「日本の歌手と仕事したいという夢を持っていたんですが、
ずっと実現できないものと思っていた。でも日本に来て、
可能性もあるように思えてきた。個人的には似てるといわれる
嵐の松本潤さんと共演したい」(ケルビン)
来年はグループとしての活動中心で一直線に突き進む。
「来年初めに日本でセカンドアルバムが発売されて、日本語のシングル盤の
発売も計画しています。うまく発表していければ」(アーロン)
「今までは個々の活動が中心だったけど、来年はアジアツアーも企画中。
実現に向けて努力したいです」(ジロー)
さらなる飛躍を遂げた“アジアの巨砲”を見られる日が待ち遠しい。
■飛輪海(フェイルンハイ)
メンバーは1980年11月10日、台北市生まれ、27歳のケルビン(辰亦儒)
、81年8月24日、台北市生まれ、26歳のジロー(汪東城)、
79年10月10日、ブルネイ生まれ、28歳のウーズン(呉尊)、
85年11月20日、台北市生まれ、22歳のアーロン(炎亞綸)。
05年に結成。それぞれが春夏秋冬(Warm/Hot/Cool/Cold)
のイメージを持つことから華氏温度(Fahrenheit)に漢字をあてて飛輪海
(フェイルンハイ)と名付けられた。06年に台湾視聴率1位となったドラマ
「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」などで一躍人気に。同9月発売のデビュー
アルバム「飛輪海首張同名専輯」も大ヒット。日本ではBS-iでドラマ
「KO One~終極一班~」(火曜後11・0)などが放送中。
★来年2月、日本で握手会
来年2月24日には日本で握手会を開催する。握手会には、日本初写真集「飛輪海
Fahrenheit First」(角川書店、4410円)、日本デビュー
アルバム「飛輪海~日本限定盤~」(ポニーキャニオン、3675円)、今月5日
発売のウーズンの初主演ドラマDVDボックス「東京ジュリエット~東方茱麗葉~」
(同、2万2050円)の3点を購入し、所定の様式で応募すると誰でも参加できる。
今年7月には台湾でフリーサイン会を行い、8時間ぶっ通しで3万冊にサインする
“偉業”を成し遂げた4人。今回も新たな記録を樹立する!?
詳細はオフィシャルサイト(http://FRHj.TV/)で。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200712/gt2007120215.html
新聞有附圖一張!!
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