F C Dm F C Dm
もうどれくらい歩いてきたのか?
F C Dm F C Dm
街角に夏を飾る向日葵
F C Dm F C Dm
面倒な恋を投げ出した過去
F C Dm F C Dm
想い出すたびに切なさ募る
Bb A7 Dm
忙 しい毎日に溺れて
Bb A7 Dm
素 直になれぬ中で
Bb A7 Dm
忘 れてた大切な何かに
Bb C F C
優しい灯がともる
F C Dm C
※やがて来る それぞれの交差点を
Bb A7 Dm
迷いの中 立ち止まるけど
G7 C
それでも 人はまた歩き出す
F C Dm C
巡り合う恋心 どんな時も
Bb A7 Dm
自分らしく生きてゆくのに
G7 C
あなたがそばにいてくれたら
Bb C Dm
AH 夢から覚めた
Bb C F
これからもあなたを愛してる※
単純な心のやりとりを
失くした時代(とき)の中で
3度めの季節は
泡沫(うたかた)の恋を愛だと呼んだ
いつの日も さりげない暮らしの中
育(はぐく)んだ愛の木立
微笑みも涙も受けとめて
遠ざかる なつかしき友の声を
胸に抱いて想いを寄せた
いくつかの出逢い…いくつかの別れ…
くり返す日々は 続いてゆく
(※印くりかえし)
AH 夢から覚めた
今以上 あなたを 愛してる