作詞：三輪 恭子 作曲・編曲:堺 香子
後ろから突然 目かくしをされた時の
不思議なときめきが 心をくすぐるの
あたたかい手のひら ずっと包まれていたい
名前を当てるのを そう のばしていた
友達だったはずでしょ とっても仲良しの
いつでも冗談を 言ってふざけ合うような
何かを運んできたの いたずらな妖精
昨日の二人のままでいられない Premonition
なんとなく気づくと あなたの顏描いてる
あわてて別のこと 頭につめこんで
少しだけいつもと違うそぶりの私を
あなたはどんなふうに ねえ 思うのでしょ？
恋人なんて意識を 一度もしなかった
一緒にいることが 本当に自然だった
何かを運んできたの いたずらな妖精
明日の二人の行方 おしえて Premonition
友達だったはずでしょ とっても仲良しの
時々指先が ふれても平気だった
何かを運んできたの いたずらな妖精
明日の二人の行方 おしえて Premonition
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◆ From: 221.169.15.7