ネイルを愛し、その魅力を世の中に広く伝えることに貢献した有名人に贈られる「2005年度ネイルクイーン表彰式」が29日、東京・有明ビッグサイトで行われ、
女優の上戸彩(20)、タレントのベッキー(21)ら受賞者が出席した。
ファーとカラフルなチップをあしらったネイルで登場した上戸は、実は2年前までツ
メをかむ癖があったことを告白。「ネイルアートをやるようになったおかげでかまなく
なった。今こんな賞をもらえて光栄です」とニッコリ。ベッキーは2年前から受賞を狙
っていたとあって、思わず壇上で感激の涙。「夢がかないました。ネイルアートを愛し
ています」と宝石箱のように派手な自信作を披露していた。
▼hitomi(アーティスト部門)ツメがキラっとしていると自分に自信が持てた
り、楽しくなったりする。自分のとってネイルアートはそんな存在です。
▼T.M.Revolution西川貴教(メンズ部門) 場違いだったような気も…
。男性もよく見られていることが多い。こういうことから男性の意識が変わっていけば
。
▼未唯(協会特別賞) 80年代初頭のころ、一番といっていいくらい最初にネイル
アートをやってもらったんです。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20051129034.html
相關新聞
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/11/30/06.html
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