風の降る空
作詞:六ツ見純代/作曲:中野雄太
とお ゆ き
遠くまで行ける気がしていた
なに あ き
何かに会える気がしていた
ふあん よ の こ
不 安な夜をいくつ乗り越えて ここまできただろう?
かぜ う ある ひかり さ かなた
風を受けて歩こう 光 が射す彼方へ
い あつ きもち
言えなかった熱いこの気持ち
きみ つた
いつか君に 伝えたい
やさ うた き
優しい歌が聞こえるから
わたし きょう ある だ
私 は今日も 歩き出せる
か つづ とき ふ おも うた
変わり続ける時に 振るいない思いを歌を
かぜ う あゆ ひかり さ かなた
風を受けて歩こう 光 が射す彼方へ
い あつ きもち
言えなかった熱いこの気持ち
きみ つた
いつか君に 伝えたい
りょうて かぜ かん
両 手で風を 感じながら
いま ある
たしかな現在を歩いていく…