『兄嫁は19』視聽率30%突破は時間の問題
SBSドラマスペシャル'『兄嫁は19』'(腳本ジン‧スワン演出イ‧チャンハン)が
去る15日放送で視聽率21.7%(以下ニルソン メディアリサーチ)を記錄して30%
台入りを目前に控えている。
競爭プログラムであるKBS2ミニシリーズ『2番目のポロポーズ』は12.0%、
ドラママイアツが厚いMBCミニシリーズ『アイルランド』は11.4%を記錄、
視聽者らの選んだ共感を得るのに失敗した。
また他の視聽率調查會社であるTNSメディアコリアによれば『兄嫁は19』は19.
9%、『2番目プロポーズ』14.0%、『アイルランド』という10.7%を表し、作品
性が良いドラマだけ視聽者らの記憶に殘るようだ。
『兄嫁は19』はKBS2『フルハウス』の終映で視聽者らが移ってきて、去る9日
19.6%を記錄先週から視聽率が著實に上がっている。
視聽率上昇の勢いに乘っているSBS『兄嫁は19』はドラマが終盤に入って最
高のクライマックスである"戀人たちの葛藤"構造が絕頂を
成しながら樂しさを增している。
特にユミン(チョン‧ダビン)を切實に願って見つめるスンジェ(ユン‧ケサン)の
視線演技が多くの視聽者らの贊辭を受け、本格的なスジ(キム・ミニ)
、ミンジェ(キム‧ジェウォン)等の葛藤の中にドラマがはずみをつけるようだ。
ソウル=ニューシス
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