小室哲哉“音”返しだ!社長が肩代わり弁済
2009年03月13日05:04 SANSPO.COM
音楽著作権の譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉
被告(50)の第2回公判が12日、大阪地裁で開かれ、弁護側が被害者に全額弁済し
たことを明らかにした。
同被告と妻、KEIKO(36)のユニット、globeが所属するエイベックス・
グループ・ホールディングスの松浦勝人社長(44)が今月10日、被害額5億円に慰
謝料1億円、遅延損害金4800万円を上乗せした6億4800万円を肩代わりしてい
た。
情状証人で出廷した松浦社長は、昨年11月に同被告が一晩中ピアノを弾いているの
を聴き、「小室さんはたぐいまれなるメロディーメーカー。僕らがそばにいれば才能は
さらに開花する」と支援を決意したといい、「今のエイベックスがあるのも小室さんの
おかげ。浜崎あゆみも倖田來未もEXILEも、小室さんなしには生まれなかった。僕
の恩師だ」と続けた。
ただ、同社としても新曲作りの費用として約7億円貸し付けており、社長の分を合わ
せれば総額約13億5000万円。それでも手を差し伸べたのは、すべて回収して余る
活躍が期待できるからこそで、「社長直轄の部署に席を用意した。刑務所に入れば社会
から断絶されてしまう」と、裁判長に実刑回避を求めた。
小室被告は現在、KEIKOと居候している都内の千葉龍平副社長(44)宅の地下
室で創作活動に励んでいる。千葉副社長がKEIKOに食事から改善させ、毎日の行動
をチェックするなど心を鬼にして厳しく監督。その甲斐あってか、すでに楽曲を数曲作
っており、それを聴いた松浦社長は「期待しております」と力強く語った。あとは同被
告が、その恩情に応えられるかどうかだ。
4月23日に次回公判が行われ、結審する予定。
新聞來源(組圖):http://www.sanspo.com/geino/news/090313/gnd0313000-n1.htm
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