http://www.oricon.co.jp/news/movie/80765/full/
木村拓哉、“声優”で共演の蒼井優を絶賛「魅力的なパワー」
2010年10月06日 20時00分
SMAPの木村拓哉が 6日、都内で行われたマッドハウスの新作アニメーション映画『
REDLINE』(小池健監督、10月9日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつに立った。木
村は2004年『ハウルの動く城』以来、2度目の声優挑戦で、ドでかいリーゼントに革ジ
ャンがトレードマークの主人公JPを担当。原作・脚本・音響監督を務めたクリエーター
の石井克人氏が、木村をイメージして作ったキャラクターと聞くと「あそこまで頭を盛
ったことはないけど…」と返しつつ、「彼のスピード感覚がすごく好き。彼は一途なん
です」と話した。そのJPが一途な想いを寄せる相手・ソノシー役の蒼井優については「
魅力的なパワーを吹き込んでくれた」と絶賛した。
CMディレクターとしても活躍する石井氏は、木村が出演する某CMの撮影現場の楽屋で
、同作のトレーラーを見せ、声の出演をオファー。木村は「石井さんが自分に何か求め
てくれることがすごく嬉しかった。ぜひ、やらせてくださいとその場でお返事させてい
ただきました」と即決したという。
さらに木村を感動させたのが、CG全盛の時代にあえて手描きにこだわった映像だった
。小池監督は作画だけで4年を費やし、その枚数約10万枚。一番手の込んだシーンは10
秒間に700枚ものセルによって構成されている。木村は「簡単に作画枚数10万枚ってい
いますけど、総製作期間は7年もかかっている。中学校に入った子が高校を卒業してい
ますよ。無条件に尊敬します」と小池監督と石井氏に目礼した。
同作は、急きょ日米同時公開されることが決まり、木村は「自分にとってもうれしい
限り。声だけでの参加で大きいことは言えないが、コンピューターの力に振り回されて
いる中で、手作業、手作りで一枚一枚絵を書いて、このような世界が作れるんだという
制作スタッフの集大成というか、執着心というか、やればできるってことを体感してい
ただければ。この作品の世界を楽しんで愛して欲しいと思います」と熱っぽく語ってい
た。
四輪車がエアカーに変わろうとする“未来”の時代に、5年に1度開催される宇宙最速
を決める最大の祭典『REDLINE』に出場するレーサーたちの恋や葛藤、軍事国家が支配
する星“ロボワールド”との対決を描く。
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 122.125.94.11