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釈由美子、獄中結婚役演じ「覚悟の結婚」を実感
2010年10月16日 10時00分
女優の釈由美子が、 18日(月)スタートの新ドラマ『モリのアサガオ』(テレビ東京
系 後10:00)で死刑確定囚と獄中結婚する女性を演じる。一部で結婚目前とも言われ
た “イケメン獣医師”との破局も報じられた釈だが、今回、結婚相手が死刑囚という
立場になったら「地の果てまで着いていって、処刑されるその日までそばにいないとい
けないといけないなと思った」といい、「逆にそのくらいの覚悟がないと結婚してはい
けないんだろうなと思った」と結婚観に多少の変化があったという。
同局系10年ぶりのプライムタイム枠での現代劇ドラマとなる同作は、郷田マモラの同
名漫画が原作。主人公の新人刑務官・及川直樹(伊藤淳史)と、両親殺しのあだ討ちと
して10年後に出所してきた犯人を殺害した死刑囚・渡瀬満(ARATA)との禁断の友情を
描く社会派作品として、今までのテレビドラマでは本格的に描かれることのなかった“
死刑制度”と向き合う。釈は第4話、5話に死刑確定囚・迫仁志(津田寛治)の妻・西田
夕子役でゲスト出演する。
自らが過去に犯した過ちを償う手段として中学生8人の命を奪った放火殺人犯で死刑
確定囚の迫と、手紙のやり取りを行った末に獄中結婚する西田は、反省の色を見せない
迫に愛情を注いで改心させようと励む。釈は「もし自分が同じ立場だったら近づきもし
ない方だと思う。感情移入がしづらく、お芝居するのが難しかった」と、これまでの役
とはまったく異質の役に苦戦。「重たいシーンが多かったので、カットがかかってチェ
ックするたびにぐったりしてしまって、『毎回こうなの?』ってくらいビックリしまし
た」と常に神経を使う現場だった。
難しい役どころを演じ、自身の結婚観に「変化はそんなにない」としながらも「今回
のような見ず知らずの相手っていうのではなくて、自分が本当に愛していて一生を添い
遂げようと思っている人が、何かやむを得ない事情で人を殺めてしまったり罪を償わな
くてはいけないとしたら、私は地の果てまで着いていく」と考えを深めた。
かつて共演経験がある津田の演技を目の当たりにし「スイッチが入ると目の奥が座っ
ているというか殺気立っていて、鳥肌が立ってしまって鬼気迫るものがありました」と
新たな一面も。窓ガラス1枚を挟んでキスする場面では「私のイメージでは美しく唇を
重ねるくらいかと思いましたが、『目を閉じろ』って言われて唇をつけて待っていると
衝撃を感じて、“ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ”みたいな、舐め回す音みたいな獣に襲
われているような感覚で恐ろしい感じがしました」と迫真の演技を振り返っていた。
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